誕生日(あげる) / バレンタイン 【友好】 【好き以上】 / TOP
■デートお誘い(好き以上)
*学校 (小悪魔 LV2・3)
琥一「○○、ちっといいか?」
バンビ「あ、琥一くん。 どうかした?」
琥一「あぁ……今度の日曜、空いてるか?」
*学校 (小悪魔 LV4)
琥一「 ○○。」
バンビ「琥一くん。 どうしたの?」
琥一「あぁ……次の日曜だけどよ。 ちっと、付き合ってもらえねぇかと。」
@1 うん、空いてるよ (小悪魔 LV2・3) & ヒマだからいいよ? (小悪魔 LV4)
琥一「<行き先>」
@2 うん、行こう! (DSの好き以上と同じ反応)
琥一「おう。 じゃあ、決まりだな。」
バンビ「うん。 待ち合わせ場所は、<待ち合わせ場所>でいい?」
琥一「だな。 遅れんなよ?」
バンビ「琥一くんこそ。」
琥一「あぁ、そうだな。 じゃあ、よ。」
バンビ「(琥一くんからデートに誘われちゃった……)」
@2 ええと……ごめんね (DSの好き以上と同じ反応)
琥一「どうしてもか?」
バンビ「うん、ゴメン……」
琥一「謝んな。 いや、じゃあ、また今度な?」
バンビ「(せっかく誘ってくれたのに、悪いことしちゃったな……)」
@1 ごめん、その日は…… (小悪魔 LV2・3)
琥一「どうしてもか?」
バンビ「うん、ちょっと……」
琥一「そうか……まあ大した用じゃねぇ。 悪かったな、急に。」
バンビ「(悪いことしたかな……?)」
@1 ダメ、忙しいの (小悪魔 LV4)
琥一「まあ、そうだろうな。 オマエがそんなにヒマなワケねぇか……」
バンビ「どうかした?」
琥一「ん? ああ、べつに大したことじゃねぇよ。 悪かったな、じゃあよ。」
バンビ「(日曜、何かあったのかな?)」
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*自宅 (小悪魔 LV2・3)
バンビ「(あれ? 誰だろう?) はい、もしもし。」
琥一「俺。」
バンビ「あ、琥一くん。」
琥一「今度の日曜、暇か?」
*自宅 好き以上(小悪魔 LV4)
バンビ「(あ、電話……誰?) もしもし。」
琥一「俺だ。」
バンビ「ああ、琥一くん? どうしたの?」
琥一「今度の日曜、だけどよ。 オマエ、借りれねぇかと思って、よ?」
@1 うん。 あいてるよ (小悪魔 LV2・3) & う〜ん……まあ、いいかな?(小悪魔 LV4)
琥一「<行き先>」
@2 うん、行こう! (DSの好き以上と同じ反応)
琥一「おう。 じゃあ、決まりだな。」
バンビ「うん。 待ち合わせ場所は、<待ち合わせ場所>でいい?」
琥一「だな。 遅れんなよ?」
バンビ「琥一くんこそ。」
琥一「あぁ、そうだな。 じゃあ、よ。」
バンビ「(琥一くんからデートに誘われちゃった……)」
@2 ええと……ごめんね (DSの好き以上と同じ反応)
琥一「どうしてもか?」
バンビ「うん、ゴメン……」
琥一「謝んな。 いや、じゃあ、また今度な?」
バンビ「(せっかく誘ってくれたのに、悪いことしちゃったな……)」
@1 ごめん、ちょっと用事が…… (小悪魔 LV2・3)
琥一「そうか。」
バンビ「ごめんね?」
琥一「まあ、大した用じゃねぇ。 気にすんな。 また、な?」
バンビ「うん、今度また。 (悪いことしちゃたな……)」
@1 無理。 (小悪魔 LV4)
琥一「なんだ、そうか……」
バンビ「うん。 なにかあったの?」
琥一「あぁ、まあな? また連絡する。」
バンビ「(切れちゃった……日曜、何だったのかな?)」
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(好き以上 小悪魔 LV4限定)LV3はDSと同じ反応
バンビ「 ? 携帯に留守録が……」
琥一「俺だ。 今日はオマエーー まあいい、なんか事情があんだろう。 でもな、連絡だけはしてくれ。 何時になってもいいから。」
バンビ「あっ、琥一くんとデートの約束してたんだっけ!」
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*友好以上で小悪魔LV3・4のみコメントが変化
*親友等、DSとコメントが同じものは記載しません
●友好以上(小悪魔 LV3・4)
(LV3・4)
バンビ「琥一くん。」
琥一「○○。 あぁ……なんか、用か?」
バンビ「ううん? 呼んでみただけ。」
琥一「おぉ、そうか……」
バンビ「ふふっ、ウソ!誕生日でしょ? プレゼントあげる。 開けてみて?」
(評価)
●判定:×
琥一「いやオマエ、これ……」
バンビ「どう?」
琥一「どうって言われても、よ……」
バンビ「ふぅん…もういい!」
琥一「むくれんなって。 ありがとな?」
バンビ「(うーん、あれじゃ気に入らなかったみたい)」
●判定:△ DSと同じ反応
琥一「ホゥ。」
バンビ「……どうかな?」
琥一「まぁ、もらっとく。」
バンビ「(うん、わりとよろこんでもらえたみたい)」
●判定:◎
琥一「オォッ!?」
バンビ「どう? 琥一くん、こういうの好きでしょ?」
琥一「おぉ! さすがだな……こんなレアなもん、よく見つけたな?」
バンビ「大事にしてね?」
琥一「おぉ、もちろん、大事にするぜ。」
バンビ「(やったー! すごく気に入ってくれたみたい!)」
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*小悪魔LV3以上で友好と好き以上の2種類のみコメント変化有り
*DSとコメントが同じものは記載しません
(小悪魔 LV3・4)友好
バンビ「琥一くん。」
琥一「おう……なんだ、どした?」
バンビ「あれ? 忘れてるならいいや。 じゃあね!」
琥一「待て待て! ……わかった。 チョコ、よこせよ。」
バンビ「ふふっ、もう!」
(友好)*義理チョコ
琥一「おい、これ……」
バンビ「なに?」
琥一「いや……怒ってるワケじゃ、ねぇんだよな?」
バンビ「わたし? 怒ってないよ?」
琥一「じゃ、まあ、いいんだけどよ。 もらっとくわ。」
バンビ「(喜んでもらえたよね?)」
(友好)*高級チョコ (DSの友好と同じ反応)
琥一「オマエ……カネ余ってんのか? こんな高ぇチョコよ……」
バンビ「ちょっと奮発しちゃった。」
琥一「つってもなぁ、甘いもんはどうにもよ……ルカにやるか。」
バンビ「えっ?」
琥一「まあ、俺も一口もらうか。」
バンビ「(琥一くん、ちょっとはよろこんでくれた?)」
(友好)*手作り(ミステリアス)
琥一「こりゃオマエ……ヤベェだろ……」
バンビ「うん……ちょっと、ね?」
琥一「ちょっと、な?」
バンビ「もう……琥一くん、しまって!」
琥一「でもよ、オマエでも苦手なことがあんだな。 少し、安心したぜ。」
バンビ「(もう……もっと上手に作れればよかったのに……)」
(友好)*手作り(他) (DSの友好と同じ反応)
琥一「手作りチョコかよ? へぇ、やるじゃねぇか。」
バンビ「まあね? はりきっちゃった。」
琥一「……ン? オマエこれ、はりきんのもいいけどよ……」
バンビ「……どうかした?」
琥一「オマエが悪ぃワケじゃねぇからな……きにすんな。 もらっとくわ。」
バンビ「(もしかして、なにか苦手の入れちゃったかな? 悪いことしちゃったかも)」
(友好)*手作り(ワイルド or ポップ) (DSの友好と同じ反応)
琥一「へぇ……手作りかよ? “いかにも” だな。」
バンビ「やっぱり、わかっちゃう?」
琥一「悪かねぇぞ。 それによ、ほら、俺でも喰えそうに出来てんじゃねぇか。 面倒かけたな?」
バンビ「(琥一くんよろこんでくれたみたい。 よかった……)」
(友好)*手作り(ワイルド or ポップ & ステッキ ・ ウイスキーボンボン ・ チョコプレート ・ 女の子)
琥一「お。」
バンビ「どう? 大したもんでしょ?」
琥一「おお、俺にゃよくわかんねぇけど、偉い職人が作ったのか?」
バンビ「もう……わたしが作ったの!」
琥一「おぉっ!? マジかよ!? そういや俺が喰えそうなもんばっかだな……」
バンビ「でしょ? 感謝して食べなさい?」
琥一「へぇへぇ。 ありがたくもらっとくぜ。」
バンビ「(よかった、喜んでくれた!)」
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バンビ「琥一くん。」
琥一「おう……なんだ、どした?」
バンビ「あれ? 忘れてるならいいや。 じゃあね!」
琥一「待て待て! ……わかった。 チョコ、よこせよ。」
バンビ「ふふっ、もう!」
(好き以上)*義理チョコ
琥一「……これか?」
バンビ「そうだよ?」
琥一「そうか……いや。 どこまでもクールな女だな、オマエ……逆に気にいったぜ。」
バンビ「(うーん、これじゃ喜んでもらえなかったか)」
(好き以上)*高級チョコ (一部を除いてDSの好き以上と同じ反応)
琥一「おい、オマエこれ……いくらしたよ?」
DS版⇒「メンドクセーな、おい……おい、オマエこれ……いくらしたよ?」
バンビ「ないしょ。」
琥一「バカ、オマエ……わかんねぇぞ、俺は。 チョコの味なんてよ?」
バンビ「でも……」
琥一「年に一度くれぇ、喰うか。 な?」
バンビ「(琥一くん、よころんでくれたみたい。 やったね!!)」
(好き以上)*手作り(ミステリアス)
琥一「おおっ!? こりゃまたスゲェことになってんな……」
バンビ「ゴメン。 一応、手作りなんなんだけど……わざとじゃ、ないからね?」
琥一「そりゃそうだ。 身に覚えがねぇ。」
バンビ「もういい! 返して?」
琥一「いらねぇとは言ってねぇだろ? オマエが作ったたった一つのチョコだ。 ありがたくもらうぜ?」
バンビ「(上手に出来なくてゴメン……)」
(好き以上)*手作り(他) (一部を除いてDSの好き以上と同じ反応)
琥一「おぉ、手作りかよ。 やるじゃねぇか! ン? オマエ、これ……」
DS版⇒「メンドクセーな、おい……おぉ、手作りかよ。 やるじゃねぇか! ン? オマエ、これ……」
バンビ「もしかして……嫌いなもの入ってる?」
琥一「あぁ……いや、まあ、あれだ。 有体に言えばな。」
バンビ「……ゴメン。」
琥一「そんな顔すんな。 年に一度だ。 喰うから。 な?」
バンビ「(もう少し違う感じにすればよかったかな……)」
(好き以上)*手作り(ワイルド or ポップ) (一部を除いてDSの好き以上と同じ反応)
琥一「おぉっ!? オマエこれ……作ったのか?」
DS版⇒「メンドクセーな、おい……おぉっ!? オマエこれ……作ったのか?」
バンビ「うん、あんまり上手じゃないけど。」
琥一「バカ、このくらいのほうがアジがあんだよ。 それに、ちゃんと俺でも喰えそうなチョコになってんじゃねぇか。 な?」
バンビ「まあね。」
琥一「よし、喰うか。 オマエも、喰え。」
バンビ「(やったね!! 大変だったけどがんばって作った甲斐があったよ!!)」
(好き以上)*手作り(ワイルド or ポップ & ステッキ ・ ウイスキーボンボン ・ チョコプレート ・ 女の子)
琥一「おいおい……こんな高そうなチョコもらっても、俺なんかじゃーー」
バンビ「それは、わたしの手作り。 売り物かと思ったでしょ?
琥一「これをオマエが? いや、オマエならなんでも出来ちまいそうだけどもよ……」
バンビ「よく見て? 琥一くんの好みのものが入ってるでしょ?」
琥一「おぉ、スゲェ……なんだか独りで食うのが申しわけねぇな、こりゃ……なぁ、オマエも一緒に食ってくれんだろ? な?」
バンビ「(やったぁ! 琥一くん、すごく喜んでくれたみたい!)」
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