GS琥一

≪PSP版誕生日・BD 天使ver 小悪魔ver


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■誕生日(貰う)

●通常

バンビ「は〜い!」

 琥一「よぉ。」

バンビ「あ、琥一くん! どうしたの?」

 琥一「ほら、今日オマエ……アレだろ、誕生日。」

バンビ「え? 覚えててくれたの ?嬉しい!」

 琥一「あぁ。 ……これ。」

バンビ「あ……もしかしてプレゼント?」

 琥一「そういうこった 。受け取れ。」

バンビ「いいの? ありがとう!」

 琥一「そんなはしゃぐな。 中身の良し悪しは保証できねぇんだからよ。」

バンビ「ふふっ。 本当にありがとう、琥一くん。」

 琥一「あぁ。 じゃあな。」

バンビ「(琥一くんからプレゼントもらっちゃった!)」

 

●修学旅行(2年目9月13日〜18日)&クリスマス&バレンタインデー(3年目2月13日)

バンビ「は〜い!」

 琥一「よぉ。」

バンビ「あ、琥一くん。 どうしたの?」

 琥一「あぁ、ほら……よ。 オマエこの間誕生日だったろ?」

バンビ「あ、うん。」

 琥一「……これ。」

バンビ「あ……もしかしてプレゼント?」

 琥一「あぁ。 遅くなっちまったけど。」

バンビ「ううん、嬉しい!」

 琥一「はしゃぐな。 中身は保証できねぇんだから。」

バンビ「ふふっ。 大丈夫だよ。ありがとう。」

 琥一「いや……じゃあな。」

バンビ「(琥一くんからプレゼントもらっちゃった!)」

 

●元旦

バンビ「ありがとう、家まで送ってくれて。

 琥一「……オイ。」

バンビ「なに? 琥一くん。」

 琥一「ほら、コレやる。」

バンビ「もしかして、わたしの……」

 琥一「誕生日だよな?」

バンビ「うん……!」

 琥一「まぁ元旦じゃあよ、間違えようがねぇ。」

バンビ「ふふっ。 ありがとう、琥一くん。」

 琥一「……じゃあよ。」

バンビ「(琥一くん…… 今年はすごくいい1年になりそう!)」

 

●デート

バンビ「送ってくれてありがとう。」

 琥一「あぁ。 …………」

バンビ「琥一くん、どうかした?」

 琥一「……受け取れ。」

バンビ「えっ、これって……」

 琥一「今日だろ。」

バンビ「今日?」

 琥一「バカ、オマエの誕生日のこと言ってんだ。」

バンビ「あ……覚えててくれたんだ!」

 琥一「ま、会ったついでだ。」

バンビ「ありがとう、大切にするね。」

 琥一「大げさなんだよ。 じゃあよ?」

バンビ「(琥一くん……今日はすてきな誕生日だったな……)」




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■誕生日(あげる)     ≪PSP版誕生日・BD 天使ver 小悪魔ver

●普通

バンビ「琥一くん!誕生日プレゼント。今日でいいんだよね?」

琥一「まぁよ……オマエ、物好きだな?」

 

●友好

バンビ「琥一くん!」

琥一「よぉ。」

バンビ「はいこれ。誕生日プレゼント!

琥一「…………」

バンビ「琥一くん?」

琥一「今日か。忘れてた。」

 

●好き以上

バンビ「あっ、琥一くん!」

琥一「○○。」

バンビ「はい、これ!誕生日プレゼント。」

琥一「俺に?」

バンビ「うん、琥一くんにだよ?」

琥一「……なんで?」

バンビ「なんでって、琥一くんの誕生日のお祝いだからーー」

琥一「いい、わかった。……サンキュ。」




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■誕生日(評価)

●判定:×

バンビ「ふふっ。ね、開けてみて?

琥一「オイ、これ……」

バンビ「……どうかな?」

琥一「どうっつーか……どうなんだ、こういうのはよ?」

バンビ「(うぅ……ちっとも、よろこんでもらえなかったみたい……)」

 

●判定:△

バンビ「ふふっ。ね、開けてみて?」

琥一「ホゥ。」

バンビ「……どうかな?」

琥一「まぁ、もらっとく。」

バンビ「(うん、わりとよろこんでもらえたみたい)」

 

●判定:◎

バンビ「ふふっ。ね、開けてみて?」

琥一「オォ。」

バンビ「どうかな?」

琥一「……なるほどな。」

バンビ「ううっ……ダメ、だった?」

琥一「上出来だ。」

バンビ「ホント?」

琥一「あぁ。俺のコレクション棚に追加だ。」

バンビ「(やったぁ、すごくよろこんでもらえたみたい!)」




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■バレンタイン     ≪PSP版誕生日・BD 天使ver 小悪魔ver

●普通

*義理チョコ

バンビ「琥一くん!」

琥一「あぁ?」

バンビ「はい、これ。 バレンタインのチョコレート。」

琥一「いらね。 ルカにやれ。」

バンビ「(ダメか……)

 

*高級チョコ

バンビ「琥一くん!」

琥一「あぁ?」

バンビ「はい、これ。 バレンタインのチョコレート。」

琥一「オマエこれ……高ぇやつか?」

バンビ「まぁね。」

琥一「こんなもん、俺が喰ってもしょうがねーだろ。 ルカにやれ。」

バンビ「(ちょっと張り切り過ぎちゃったかな……・?)」

 

*手作り(ミステリアス)

バンビ「琥一くん!」

琥一「あぁ?」

バンビ「はい、これ。 バレンタインのチョコレート。」

琥一「なんだこりゃ……」

バンビ「一応、手作りなんだけど……」

琥一「まぁ、そうだろうよ……オマエらしいっちゃ、オマエらしいけどもだな。 ハァ……」

バンビ「(もう少しちゃんとしたのあげればよかった……)」

 

*手作り(他)

バンビ「琥一くん!」

琥一「あぁ?」

バンビ「はい、これ。 バレンタインのチョコレート。」

琥一「おっ? へぇ、手作りかよ。」

バンビ「ちょっとはりきっちゃった!」

琥一「あ? オマエこれ……なに入れた?」

バンビ「どうかした?」

琥一「どうもこうも……まぁ、もらっとくわ。」

バンビ「(どうしたんだろう。 あまりよころんでなかったような……?)」

 

*手作り(ワイルド or ポップ)

バンビ「琥一くん!」

琥一「あぁ?」

バンビ「はい、これ。バレンタインのチョコレート。」

琥一「おぉ?オマエ、これ……」

バンビ「うん、手作りだよ?」

琥一「スゲェな、おい……なんだよ、俺でも喰えそうじゃねぇか。もらっとくわ。」

バンビ「(琥一くん、よろこんでくれたみたい。よかった)」

 

*手作り(ワイルド or ポップ & ステッキ ・ ウイスキーボンボン ・ チョコプレート ・ 女の子)

バンビ「琥一くん!」

琥一「あぁ?」

バンビ「はい、これ。バレンタインのチョコレート。」

琥一「おっ?ワリとうまそうじゃねぇか。こんなチョコもあんのかよ。」

バンビ「手作りだよ?」

琥一「マジかよ!?確かに、俺でも喰えそうだ。オマエこれ、店開けんじゃねぇか?」

バンビ「(琥一くんによろこんでもらえてよかった)」




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●友

*義理チョコ

バンビ「琥一くん!」

琥一「おぉ、なに浮かれてやがんだ?」

バンビ「はい、これ。 バレンタインのチョコレート。」

琥一「チョコだぁ? 甘いもんなら、ルカにやれ。」

バンビ「(やっぱりダメか……)」

 

*高級チョコ

バンビ「琥一くん!」

琥一「おぉ、なに浮かれてやがんだ?」

バンビ「はい、これ。 バレンタインのチョコレート。」

琥一「オマエ……カネ余ってんのか? こんな高ぇチョコよ……」

バンビ「ちょっと奮発しちゃった。」

琥一「つってもなぁ、甘いもんはどうにもよ……ルカにやるか。」

バンビ「えっ?」

琥一「まあ、俺も一口もらうか。」

バンビ「(琥一くん、ちょっとはよろこんでくれた?)」

 

*手作り(ミステリアス)

バンビ「琥一くん!」

琥一「おぉ、なに浮かれてやがんだ?」

バンビ「はい、これ。バレンタインのチョコレート。」

琥一「またスゲェことになってんな、おい……」

バンビ「一応、手作りなんだけど……」

琥一「まぁ、そうだろうけどよ……」

バンビ「あの……」

琥一「ガキの頃から腹は丈夫なんだよ。心配すんな。」

バンビ「(琥一くん、顔が引きつってたような……?)」

 

*手作り(他)

バンビ「琥一くん!」

琥一「おぉ、なに浮かれてやがんだ?」

バンビ「はい、これ。 バレンタインのチョコレート。」

琥一「手作りチョコかよ? へぇ、やるじゃねぇか。」

バンビ「まあね? はりきっちゃった。」

琥一「……ン? オマエこれ、はりきんのもいいけどよ……」

バンビ「……どうかした?」

琥一「オマエが悪ぃワケじゃねぇからな……きにすんな。 もらっとくわ。」

バンビ「(もしかして、なにか苦手の入れちゃったかな? 悪いことしちゃったかも)」

 

*手作り(ワイルド or ポップ)

バンビ「琥一くん!」

琥一「おぉ、なに浮かれてやがんだ?」

バンビ「はい、これ。 バレンタインのチョコレート。」

琥一「へぇ……手作りかよ? “いかにも” だな。」

バンビ「やっぱり、わかっちゃう?」

琥一「悪かねぇぞ。 それによ、ほら、俺でも喰えそうに出来てんじゃねぇか。 面倒かけたな?」

バンビ「(琥一くんよろこんでくれたみたい。 よかった……)」

 

*手作り(ワイルド or ポップ & ステッキ ・ ウイスキーボンボン ・ チョコプレート ・ 女の子)

バンビ「琥一くん!」

琥一「おぉ、なに浮かれてやがんだ?」

バンビ「はい、これ。 バレンタインのチョコレート。」

琥一「おぉ!? なんだこりゃ……本格的だな。」

バンビ「一応、手作りだよ?」

琥一「マジかよ? オマエ、アレか、ほらなんだ、ショコ……ショコラッテか。」

バンビ「 ? ショコラティエ?」

琥一「どーでもいいんだよ。 あぁ。 悪かねぇ。 俺でも喰えそうだ。」

バンビ「(琥一くん、すごくよころんでくれたみたい。 やったね!!)」



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●好き以上

*義理チョコ

バンビ「琥一くん!」

琥一「○○。 あ、いや……なんだ?」

バンビ「はい、これ。 バレンタインのチョコレート。」

琥一「メンドクセーな、おい…… ……これか?」

バンビ「うん。」

琥一「まぁ、甘いもんは喰わねぇからよ。 小せぇほどいい。」

バンビ「(あまり喜んでないみたい……)」

 

*高級チョコ

バンビ「琥一くん!」

琥一「○○。 あ、いや……なんだ?」

バンビ「はい、これ。 バレンタインのチョコレート。」

琥一「メンドクセーな、おい……おい、オマエこれ……いくらしたよ?」

バンビ「ないしょ。」

琥一「バカ、オマエ……わかんねぇぞ、俺は。 チョコの味なんてよ?」

バンビ「でも……」

琥一「年に一度くれぇ、喰うか。な?」

バンビ「(琥一くん、よころんでくれたみたい。 やったね!!)」

 

*手作り(ミステリアス)

バンビ「琥一くん!」

琥一「○○。 あ、いや……なんだ?」

バンビ「はい、これ。 バレンタインのチョコレート。」

琥一「メンドクセーな、おい……おぉっ!?スゲェなこりゃ……」

バンビ「ごめん、上手にできなくて……」

琥一「こういうのはオマエ、気持ちの問題だ。 気持ちはこもってんだろうが?」

バンビ「うん……」

琥一「じゃ、そんな顔すんな。 胸はってりゃいいんだ。 どっちみち俺は、味なんてわかんねぇんだ、な?」

バンビ「(やっぱり、ちゃんとしたの渡したかったな……)」

 

*手作り(他)

バンビ「琥一くん!」

琥一「○○。 あ、いや……なんだ?」

バンビ「はい、これ。 バレンタインのチョコレート。」

琥一「メンドクセーな、おい……おぉ、手作りかよ。 やるじゃねぇか! ン? オマエ、これ……」

バンビ「もしかして……嫌いなもの入ってる?」

琥一「あぁ……いや、まぁ、あれだ。 有体に言えばな。」

バンビ「……ゴメン。」

琥一「そんな顔すんな。 年に一度だ。 喰うから。 な?」

バンビ「(もう少し違う感じにすればよかったかな……)」

 

*手作り(ワイルド or ポップ)

バンビ「琥一くん!」

琥一「○○。 あ、いや……なんだ?」

バンビ「はい、これ。 バレンタインのチョコレート。」

琥一「メンドクセーな、おい……おぉっ!? オマエこれ……作ったのか?」

バンビ「うん、あんまり上手じゃないけど。」

琥一「バカ、このくらいのほうがアジがあんだよ。 それに、ちゃんと俺でも喰えそうなチョコになってんじゃねぇか。 な?」

バンビ「まぁね。」

琥一「よし、喰うか。 オマエも、喰え。」

バンビ「(やったね!! 大変だったけどがんばって作った甲斐があったよ!!)」

 

*手作り(ワイルド or ポップ & ステッキ ・ ウイスキーボンボン ・ チョコプレート ・ 女の子)

バンビ「琥一くん!」

琥一「○○。 あ、いや……なんだ?」

バンビ「はい、これ。 バレンタインのチョコレート。」

琥一「メンドクセーな、おい……おぉっ!? おいおい……高そうだな。」

バンビ「手作りだよ?」

琥一「ウソつけ。」

バンビ「本当だってば!」

琥一「そういや、俺でも喰えそうに出来てんな……おぃ、上手く出来たな?」

バンビ「食べられそう?」

琥一「喰う。 喰わなきゃバチが当たる。 ほら、オマエも半分喰え。」

バンビ「(琥一くん、気に入ってくれたみたい) がんばった甲斐があったな」




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●親友

*義理チョコ

バンビ「琥一くん!」

琥一「おぉ、なに浮かれてやがんだ?」

バンビ「はい、これ。バレンタインのチョコレート。」

琥一「シケたチョコだな、おい。もうちっと友達に感謝しても、バチは当たんねぇぞ?」

 

*高級チョコ

バンビ「琥一くん!」

琥一「おぉ、なに浮かれてやがんだ?」

バンビ「はい、これ。 バレンタインのチョコレート。」

琥一「おぉ? なんか高そうだな、おい……俺が食っても意味ねぇだろ。 いいのか?」

 

*手作り(ミステリアス ・ワイルド or ポップ)

バンビ「琥一くん!」

琥一「おぉ、なに浮かれてやがんだ?」

バンビ「はい、これ。 バレンタインのチョコレート。」

琥一「へぇ、手作りかよ。 気合入れやがったな? ま、おこぼれに預かるか。」

 

*手作り(ワイルド or ポップ & ステッキ ・ ウイスキーボンボン ・ チョコプレート ・ 女の子)

バンビ「琥一くん!」

琥一「おぉ、なに浮かれてやがんだ?」

バンビ「はい、これ。 バレンタインのチョコレート。」

琥一「なぁ、こういうのはよ、本命に渡すもんだろうが。 あんまりいい加減なこと、すんじゃねぇぞ。」




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■ホワイトデー

●普通

琥一「おい。」

バンビ「あ、琥一くん。」

琥一「これ喰え。」

バンビ「……飴?」

琥一「返したからな?」

バンビ「あ、ホワイトデーか…… (うーん……これ、義理だよね)」

 

●友好以上

琥一「おぃ。」

バンビ「あ、琥一くん。」

琥一「ツラj貸せ、校舎裏だ。」

バンビ「 ? 」

琥一「…………」

バンビ「なんか、怒ってる?」

琥一「あぁ? バカ、そうじゃねぇだろ。」

バンビ「じゃあ……」

琥一「あれだ。 ほら……なんだ、ホワイトデーか?」

バンビ「お返し? ありがとう!」

琥一「おぅ……じゃあ、よ。」

 

●親友

琥一「おぃ、○○。」

バンビ「あ、琥一くん。」

琥一「チッ、声がデケぇんだよ……一応な、ホワイトデーだ。 妙な意味はねぇから、ほら、友達として、よ。」




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