GS新名




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■コマンド 文化部成功コメント 

【手芸部】 (友好)         「あ、これってビーズアクセ?すっげよく出来てんじゃん!オレ、一個欲しいなv」

【手芸部】 (好き以上)      「さすが手芸部。オレ、クリスマスは手編みのマフラーがいいな?」

 

【生徒会執行部】 (友好)    「アンタ最近、超優等生ってカンジが滲み出てる!生徒会のせい?」

【生徒会執行部】 (好き以上)  「オレ、見た目こんなだけどさ、生徒会にーーアンタに迷惑はかけねーよ?マジで。

 

【美術部】 (友好)         「よっ、未来の巨匠!てか、マジ上手ぇ……」

【美術部】 (好き以上)      「アンタの絵、好きだな。アンタの性格が滲み出て、すっげ安心できるカンジ。」

 

【吹奏楽部】 (友好)       「あのヒムロッチのスパルタ指導について行けるなんて……やるなアンタ?」

【吹奏楽部】 (好き以上)    「アンタの演奏って、毎日聴いてたいかも。朝から晩までさ。」



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■文化部応援コメント

(注意)
新名が下級生の為主人公が1年目に同部活の文化祭発表をしてない場合は1年目の発表内容からになる

[例]手芸部
1年目部活入らずor他部活在籍--→2年カジュアル服 / 3年パーティドレス
1年目手芸部在籍-------------→2年パーティドレス / 3年ウエディングドレス

手芸部 1年目

* (感情値:友好)

バンビ「(今年はカジュアル服。ステージ、上手にこなさなきゃ……)」

新名「オシャレさん発見!」

バンビ「あっ、新名くん。」

新名「なぁ、それってアンタが作ったの?」

バンビ「うん、そうだよ。」

新名「へぇ……よく出来てるじゃん。すっげ似合ってる。」

バンビ「ありがとう!」

新名「あっ、もう始まるのか。じゃオレ、客席から声援送るから!」

バンビ「(よーし、がんばらなきゃ!)」

 

* (感情値:好き以上)

バンビ「(今年はカジュアル服。ステージ、上手にこなさなきゃ……)」

新名「○○さん。」

バンビ「あ、新名くん。」

新名「いいじゃん、その服。アンタらしくてすごくイイ。」

バンビ「ありがとう!」

新名「モデルがカワイイんだから当たり前か。」

バンビ「もう……」

新名「じゃ、客席行ってくる。あとで一緒に写真撮ろ?」

バンビ「うん! (よーし、がんばらなきゃ!)」

 

≪ 成功 ≫

バンビ「(よかった、大成功!)」

新名「お疲れ〜。マジよかった、ステージ。」

バンビ「あ、新名くん。ありがとう!」

新名「本物のモデルのショー見てるみたいだったし。なんか得した気分v」

バンビ「(やった!新名くんにほめられた♪)」

 

≪ 失敗 ≫

バンビ「(うぅ、転んじゃった……)」

新名「やっちゃったなー……」

バンビ「新名くん……」

新名「ダイジョブ?思いっきりすっ転んだけど、怪我してねぇ?」

バンビ「(ハァ……大失敗……)」

 

●手芸部 2年目

* (感情値:友好)

バンビ「(今年はパーティードレス。優雅にみせなきゃね!)」

新名「ちょりっす。おぉっ!」

バンビ「あ、新名くん。」

新名「ちょっとアンタ。マジでモデルさんじゃん!カッコいい!」

バンビ「あ、ありがとう!」

新名「へぇ……女の子って、ホント服とメイクで、こんなに変わっちゃうもんなんだ……あ、もう開演か。じゃ、客席から見とれてくるかな。がんばって!」

バンビ「(よし、がんばろう!)」

 

* (感情値:好き以上)

バンビ「(今年はパーティードレス。優雅にみせなきゃね!)」

新名「○○さん。」

バンビ「あ、新名くん。」

新名「すっげ、キレイ。」

バンビ「ありがとう!」

新名「うん……マジ可愛いし。ヤベェ……」

バンビ「(ちょっと恥ずかしい……)」

新名「な、終わったらまた来ていい?並んで写メ撮ろ?」

バンビ「うん。 (よし、がんばろう!)」

 

≪ 成功 ≫

バンビ「(よかった、大成功!)」

新名「お疲れ〜。すっげよかった!」

バンビ「あ、新名くん!」

新名「アンタ、キレイすぎてドキドキしっぱなしだったし、オレ。そのカッコで誘惑されたら、逃げられないこと間違いなし!」

バンビ「(やった!新名くんにほめられた♪)」

 

≪ 失敗 ≫

バンビ「(うぅ、転んじゃった……)」

新名「お疲れ〜。ダイジョブ?怪我してねぇ?」

バンビ「新名くん。転んじゃった……」

新名「うん、見てた。着慣れない服だったし、しょうがねーみたいな?」

バンビ「(はぁ……大失敗……)」

 

●手芸部 3年目

* (感情値:友好)

バンビ「(ショーも今年で最後。がんばって作った、ウエディングドレス……)」

新名「○○さん。」

バンビ「あ、新名くん。」

新名「ヤベッ、超カワイイ!」

バンビ「あ、ありがとう!」

新名「それでオレと一緒にステージ出ちゃわない?」

バンビ「ええっ!?」

新名「チェ、そんなに驚かなくてもいいじゃん……出番か。ドレスの裾、踏んでつまづくなよ?」

バンビ「もう! (うん、転ばないように気をつけよう!)」

 

* (感情値:好き以上)

バンビ「(ショーも今年で最後。がんばって作った、ウエディングドレス……)」

新名「…………」

バンビ「あ、新名くん。」

新名「ヤベェ……」

バンビ「新名くん?」

新名「その姿、すっげ見たいと思ってたのに、いざ見たらなんかモヤモヤする。……なんだよ、オレ。なにに妬いてんだよ……

な、そのカッコであんまり長くいないでよ?すっげ不安……ステージは応援してるけどさ。じゃ、また後で……」

バンビ「(新名くん……よし、ステージがんばろう!)」

 

 

≪ 成功 ≫

バンビ「(よかった、大成功!)」

新名「○○さん。」

バンビ「あ、新名くん。」

新名「ステージ、最高だった。」

バンビ「ありがとう!」

新名「でも、本当に結婚するまで、もうそれは着てほしくねーな。」

バンビ「えっ?」

新名「オレがアンタのダンナサマになれるとしたらね?」

バンビ「(新名くん……)」

 

≪ 失敗 ≫

バンビ「(うう、転んじゃった……)」

新名「ちょっとアンタ、大丈夫?すっげハデにコケてたけど……」

バンビ「新名くん。うう……」

新名「ウエディングドレスなんて学生にはまだ早いってコトだ。脱げ脱げ!」

バンビ「ええっ!?」

新名「……でもさ、一番キレイだったのはアンタだと思う。お疲れ。」

バンビ「(新名くん……うう、心残りだな……)」

 

*クラブマスター「デザインコンテスト金賞受賞」

バンビ「デザインコンテストに応募していたわたしの作品が金賞を受賞した!手芸部の活動をがんばってきてよかった!」

 

@自宅前へ強制移動

新名「○○さん。」

バンビ「あ、新名くん。」

新名「デザインコンテスト優勝、おめでと。つーかさ、スゲェよアンタ!」

バンビ「ありがとう!」

新名「あのコンテストに優勝したってことは、センスも腕も最高峰、ってことだろ?マジパネェ……神!

なな、オレにもなんか作ってv ずーっと身に着けられるものとかさ!」

バンビ「(がんばって完成させて、よかったなぁ)」



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生徒会執行部  1年目

* (感情値:友好)

バンビ「パンフレットの追加コピー、了解です! (ふぅ……することたくさんで目が回りそう!)」

新名「ちょりーっす。遊び来た。」

バンビ「あ、新名くん。ごめんね、遊べない……」

新名「あれ、マジ忙しそう。せっかく誘いに来たのに。」

バンビ「うん、でもこれからパンフレットの追加をしなくちゃ……」

 

* (感情値:好き以上)

バンビ「パンフレットの追加コピー、了解です! (ふぅ……することたくさんで目が回りそう!)」

新名「○○さん。誘いに来た。」

バンビ「あ、新名くん。ごめん、行けない……」

新名「マジ?ていうか、忙しそうだな……」

バンビ「うん、でもこれからパンフレットのコピーをしないと……」

 

≪ 成功 ≫

バンビ「よしっ、コピー完了!これをホチキスで留めて……」

新名「すっげ……みるみるニューパンフが積み上がってく……見てるのもなんだし、手伝う、オレ。」

バンビ「ありがとう、新名くん!」

新名「どういたしまして。少しでもアンタの力になれればv」

バンビ「(ふふ、嬉しいな)」

 

≪ 失敗 ≫

バンビ「あれ?原稿は……えっと……」

―――――――――――――― 間 ――――――――――――――

バンビ「ん?5ページ目が抜けてる……」

―――――――――――――― 間 ――――――――――――――

新名「原稿、これじゃね?あとさ、5ページ目は7ページ目の次にコピーしてたぜ、アンタ。大丈夫?」

バンビ「(ううぅ……大失敗……)」

 

●生徒会執行部  2年目

* (感情値:友好)

バンビ「暗幕を5枚、演劇部に貸し出し中……と。 (ふぅ……資材担当も結構大変……)」

新名「失礼しまーっす。」

バンビ「あ、新名くん。どうしたの?」

新名「工具の貸し出ししてる?ちょっとグラついてるとこがあってさ。」

バンビ「うん、ちょっと待ってて。」

 

* (感情値:好き以上)

バンビ「暗幕を5枚、演劇部に貸し出し中……と。 (ふぅ……資材担当も結構大変……)」

新名「失礼しまーっす。あ、○○さん。」

バンビ「あ、新名くん。どうしたの?」

新名「アンタに会いに……ってのは置いておいて。グラついてるところを修理したくてさ。工具って貸し出してる?」

バンビ「うん、あるよ。ちょっと待ってね。」

 

 

≪ 成功 ≫

バンビ「はい、これでいいかな?」

新名「うん、これだけあればじゅうぶん。」

バンビ「それじゃ貸し出し帳にクラスと名前を書いてね。返却時はここに丸を……」

新名「おっけ、あんがとvじゃ、ちょっくら行ってきまーす!」

バンビ「(よしっ、上手くいった♪)」

 

≪ 失敗 ≫

バンビ「確かここに……」

―――――――――――――― 間 ――――――――――――――

バンビ「……あれ?こっち?」

―――――――――――――― 間 ――――――――――――――

バンビ「……あった!ドライバーだけ。

新名「金槌が欲しかったんだよね。ホントは。工具ってさ、普通まとめて置いておかねぇ?」

バンビ「(うぅっ……大失敗……)」

 

●生徒会執行部  3年目

* (感情値:友好)

バンビ「音楽使ってるとこは他のクラスに迷惑がかからないようにしてください! (ふぅ、フロア担当ってすることが多くて大変……)」

新名「ちょりーっす。迷子連れてきた。」

バンビ「あ、新名くん。」

新名「ほら、この子。親とはぐれたらしい。」

バンビ「わかった。」

 

* (感情値:好き以上)

バンビ「音楽使ってるとこは他のクラスに迷惑がかからないようにしてください! (ふぅ、フロア担当ってすることが多くて大変……)」

新名「よかった、いた。」

バンビ「あ、新名くん。どうしたの?」

新名「迷子連れてきた。泣きながら廊下をうろうろしてたからさ。生徒会でいいんだよな?こういうの。」

バンビ「うん。連れてきてくれてありがとう。」

 

≪ 成功 ≫

―――――――――――――― 間 ――――――――――――――

バンビ「よかった、お母さんが無事に見つかって!」

新名「そだね。あの泣きじゃくるチビッ子をよく泣き止ませたもんだ。

アンタがお母さんになったらあんなカンジなんかな?すっげ優しそうな。ちょっといいモン見た。」

バンビ「(新名くん……うん、お母さんが見つかってよかった!)」

 

≪ 失敗 ≫

バンビ「うーん、泣き止んでくれないなぁ……これじゃなにも聞けない……」

新名「あのさ、チビッ子と話すときは子供の目線に合わせないと。つっ立ってたらこわいだろ?」

バンビ「あ、なるほど……」

新名「つーか、入り口に立ってる女のヒト、たぶんこの子のお母さんじゃね?キョロキョロしてる。」

バンビ「あっ、そうかも!」

新名「ちゃんと周りも見ようぜ?センパイ。」

バンビ「(うぅっ……大失敗……)」

 

*クラブマスター「模範生徒として表彰」

バンビ「生徒会での仕事が認められて模範生徒として表彰された!生徒会の活動をがんばって続けて来てよかった!」

 

@自宅前へ強制移動

新名「○○さん。」

バンビ「あ、新名くん。」

新名「いや、はば学生徒の鑑と言うべきか。」

バンビ「もう!新名くん。」

新名「ヘヘッ、怒られちゃった。スミマセン、先輩!……なんて。マジ尊敬する、アンタのこと。なんかオレまで鼻が高ぇ気分!模範生徒の表彰、おめでとv」

バンビ「(生徒会活動、がんばって良かった)」



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美術部 1年目

* (感情値:友好)

バンビ「(今年はデッサン展。たくさんの人に見て欲しいな)」

新名「ちょりっす。遊びに来た、○○さん。」

バンビ「あっ、新名くん。いらっしゃい。」

新名「デッサン?ふ〜ん……アンタの作品、どれ?」

バンビ「えっとね……」

 

* (感情値:好き以上)

バンビ「パンフレットの追加コピー、了解です! (ふぅ……することたくさんで目が回りそう!)」

新名「○○さん。誘いに来た。」

バンビ「あ、新名くん。ごめん、行けない……」

新名「マジ?ていうか、忙しそうだな……」

バンビ「うん、でもこれからパンフレットのコピーをしないと……」

 

≪ 成功 ≫

新名「これ?」

バンビ「うん。」

新名「すげぇ上手い!なんかさ、美術の教科書に載ってそう!」

バンビ「(やった!新名くんにほめられた!)」

 

≪ 失敗 ≫

新名「え、これ?」

バンビ「うん。」

新名「うんと……コレ、なに?」

バンビ「(うぅ、もっと丁寧に描けばよかった……)」

 

●美術部 2年目

* (感情値:友好)

バンビ「(今年は油絵展示。お客さん、増えてきたな)」

バンビ「(今年は油絵展示。お客さん、増えてきたな)」

新名「ちょりーっす。」

バンビ「あ、新名くん。いらっしゃい。」

新名「油彩?ふーん。ゲイジュツってカンジ?」

バンビ「う、うん。」

新名「あれ、みんな同じ絵だ……ていうか、カレンさんじゃん!」

バンビ「うん、モデルになってもらったんだ。」

新名「へぇ……面白そう。ちょっと見て回ってくる!」

新名「」

バンビ「」

新名「」

バンビ「」

新名「」

バンビ「」

 

* (感情値:好き以上)

バンビ「(今年は油絵展示。お客さん、増えてきたな)」

新名「○○さん。」

バンビ「新名くん。来てくれたの?」

新名「アンタががんばってるのを応援しにね?」

バンビ「ありがとう。」

新名「それにしても……一面、カレンさんってハクリョク。よし、アンタの力作を探してきますか!当てるから言うなよ?」

バンビ「ふふっ、わかった。」

 

≪ 成功 ≫

新名「うおっ、コレすっげ似てる!つか、スゲー上手い!」

バンビ「あっ、それ、わたしの……」

新名「マジ!?アンタ、天才芸術家じゃん!今度オレの絵、描いてくれよv」

バンビ「(やった!新名くんにほめられた!)」

 

≪ 失敗 ≫

新名「コレ……カレンさん見たら怒りそう。ある意味ゲイジュツ的……」

バンビ「あっ、それ、わたしの……」

新名「アンタ……カレンさんと実は仲、悪い?」

バンビ「(うぅ、もっと丁寧に描けばよかった……)」

 

●美術部 3年目

* (感情値:友好)

バンビ「(今年はみんなで作った壁画展示。お客さんもたくさん来てくれてる!)」

新名「ちょりーっす。ていうか、スゲー!?」

バンビ「あ、新名くん。」

新名「今年の美術部、ハンパねぇモン作ったって聞いたからさ……うん、確かに。」

バンビ「みんなでパーツを描いて、一枚にしたんだよ。」

新名「へぇ……すげぇ。アンタの描いたとこ、どこ?」

バンビ「えっとね……」

 

* (感情値:好き以上)

バンビ「(今年はみんなで作った壁画展示。お客さんもたくさん来てくれてる!)」

新名「○○さん。」

バンビ「あ、新名くん。来てくれたんだ。」

新名「うん。だってアンタ、美術部最後の作品だってがんばってたから。オレにとっても、アンタの美術部の作品を見られるの、これが最後だし……」

バンビ「新名くん……」

新名「なんてな?湿っぽいのjはナシナシ!アンタの描いた力作、じっくり見てくる!」

 

 

≪ 成功 ≫

新名「スゲー……なんか、圧倒……このサクラソウのとこ、特にあったかいカンジ。」

バンビ「あ、そこはわたしが描いたところだよ。」

新名「やっぱそう?なんかさ、アンタらしい色だなってカンジした。なんか感動しちゃった。美術部スゲーよ。」

バンビ「(嬉しいな……がんばってよかった!)」

 

≪ 失敗 ≫

新名「スゲー…… ……けど、この地面のとこだけ色使いがグロロいな……なんだ、コレ?」

バンビ「あっ、それはサクラソウ……」

新名「サクラソウ!?まさか、アンタが描いたとこって……」

バンビ「う、うん。それ……」

新名「うーん……ここだけ妙に浮いてるし、ちょっと失敗ってカンジ?」

バンビ「(うぅ……最後の最後で大失敗……)」

*クラブマスター「教会とサクラソウ金賞受賞」

バンビ「絵画展に応募していたわたしの絵、 “教会とサクラソウ” が金賞を受賞した!美術部の活動をがんばってきてよかった!」

 

@自宅前へ強制移動

新名「ちょりっす、○○さん。」

バンビ「あれ、新名くん?」

新名「聞いたぜ?アンタの絵、表彰されたんだよな?それ、スゲーよ!」

バンビ「あ、ありがとう!」

新名「才能あるってカッコイイよな。今度さ、アンタの肖像画描いて、オレにちょーだい。本人テイスト満載の傑作を、一日中眺めてたいv」

バンビ「(がんばって完成させて、よかったな!)」



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吹奏楽部 1年目

* (感情値:友好)

バンビ「(今年の演目はクラシック。ちょっと緊張……)」

新名「ちょりっす。あれ?緊張してんの?」

バンビ「新名くん。うん、ちょっとね……」

新名「いっぱい練習したんだろ?大丈夫だって。だいたい、人数いるんだし、一人失敗したってわかんないって。」

バンビ「(それはないと思うけど……)」

新名「あ、開演だ。じゃオレ、客席で見てるから。がんばってね!」

バンビ「(よし、がんばろう!)」

 

* (感情値:好き以上)

バンビ「(今年の演目はクラシック。ちょっと緊張……)」

新名「○○さん。調子、ど?」

バンビ「あ、新名くん。ちょっとドキドキしてきた……」

新名「ふーん……それはオレがここに来たから?」

バンビ「え……もう、新名くん!」

新名「なんてな?でも、ちょっとくらいドキドキしてくれよ。」

バンビ「えっ……」

新名「…………お約束で水、差されちゃった。大丈夫だよ、アンタなら。オレ、客席から見守ってる。」

バンビ「(新名くん……よし、がんばろう!)」

 

≪ 成功 ≫

バンビ「(よかった!大成功!)」

新名「スゲー!超プロっぽかった!」

バンビ「あ、新名くん。」

新名「クラシックって意外とカッコいいのな?帰りにCD買っちゃうかも?」

バンビ「(やった!新名くんにほめられた!)」

 

≪ 失敗 ≫

バンビ「(ハァ……大失敗……)」

新名「やっちゃったねぇ?」

バンビ「新名くん……」

新名「あれ、アドリブ?それにしても、ちょっと浮きすぎみたいな?」

バンビ「(うぅ……もっと練習しておけばよかった……)」

 

●吹奏楽部 2年目

* (感情値:友好)

バンビ「(今年の演目はゲームミュージック。ちょっと緊張してきた……)」

新名「ちょりっす。」

バンビ「あ、新名くん。」

新名「ゲームの曲、やるんだって?ちょっと期待してていい?」

バンビ「うぅっ、プレッシャー……」

新名「ヤベッ、早く席に行かねーと。期待してるから、がんばって!」

バンビ「(よし、がんばろう!)」

 

* (感情値:好き以上)

バンビ「(今年の演目はゲームミュージック。ちょっと緊張してきた……)」

新名「○○さん。」

バンビ「あ、新名くん……」

新名「あー……緊張?顔色悪ッ。ほら、手。かして?」

バンビ「あ……」

新名「こうやって、あったかい手で手を包まれると、なんか安心しねぇ?」

バンビ「うん……」

新名「もうちょっと早く来ればよかった。緊張、少しはなくなったろ?ステージ、がんばって。」

バンビ「(新名くん……うん、がんばろう!)」

 

≪ 成功 ≫

バンビ「(よかった!大成功!)」

新名「ヤベェ……超カッコよすぎ!!」

バンビ「あ、新名くん。」

新名「すっげ鳥肌立った。なんかさ、曲聴いてる間 ゲームのシーンがこう……特にアンタがソロでやってたとこなんか、聴いててゾワゾワが止まんなかった!

おぉっ!?思い出したらまた鳥肌が……」

バンビ「(新名くん、すごく喜んでくれたみたい!)」

 

≪ 失敗 ≫

バンビ「(ハァ……大失敗……)」

新名「ちょっとアンタ。アレはないでしょ……」

バンビ「新名くん……」

新名「オレ、マジで期待してたからかなりショック……ハァ……」

バンビ「(うぅ……もっと練習しておけばよかった……)」

●吹奏楽部 3年目

* (感情値:友好)

バンビ「(今年の演目は “サード・ストーリー”。会場は満員みたい……)」

新名「○○さん。」

バンビ「あっ、新名くん。」

新名「吹奏楽部最後の演奏会だね。」

バンビ「うん……失敗しないようにしなきゃ。」

新名「マイナス思考にならない。ほら、いつものアンタらしく前向きに。な?」

バンビ「うん、ありがとう……」

新名「ほら、表情がまだ硬い。笑ってよ?」

バンビ「……うん!」

新名「うん、アンタはそうでなきゃ。がんばって!」

バンビ「(新名くん、ありがとう。よーし、がんばろう!)」

 

* (感情値:好き以上)

バンビ「(今年の演目は “サード・ストーリー”。会場は満員みたい……)」

新名「○○さん。」

バンビ「あっ、新名くん。」

新名「そんな小動物みたいにブルブル震えちゃって……」

バンビ「うぅ……だって。」

新名「…………そんな目で見んなよ。我慢できなくなるじゃん……」

バンビ「我慢?」

新名「聞き返さない。もう……ほら、いつまでもブルブルしてると、演奏もブルブルになっちゃうぜ?」

バンビ「ふふっ、そうだよね。」

新名「終わったら、また来るから。演奏、がんばれよ!」

バンビ「(新名くん……よーし、がんばろう!)」

 

≪ 成功 ≫

バンビ「(よかった!大成功!)」

新名「○○さん。」

バンビ「あっ、新名くん。どうだった?」

新名「すっげよかった!みんな感動してたぜ?」

バンビ「ホント?」

新名「うん。CD出ねーかって言ってた。オレもあったら欲しい。オレは、アンタのパートのところだけでもいいけどな?」

バンビ「(新名くん・・…三年間がんばってきて本当によかった!)」

 

≪ 失敗 ≫

バンビ「(うぅ……大失敗。高校最後の演奏なのに……)」

新名「お疲れさん。」

バンビ「あっ、新名くん……」

新名「ちょっとアンタだけ目立ちすぎちゃったな。不協和音で。」

バンビ「(うぅ……もっと練習しておけばよかった……)」

 

 

*クラブマスター「国際吹奏楽コンクール優勝」

バンビ「クラブで出場した国際吹奏楽コンクールで、見事優勝した!吹奏楽部の活動をがんばってきてよかった!」

 

@自宅前へ強制移動

新名「○○さん。」

バンビ「あ、新名くん。」

新名「コンクール優勝、おめでと!マジスゲェよ。」

バンビ「ありがとう!」

新名「アンタならイケるって思ってたけど……やっぱ偉業だよな!今度、演奏を聞かせてくれよ。二人っきりのときにさv」

バンビ「(吹奏楽、がんばってきてよかったな)」



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