残り：話題【愛情】 季節の話題 不二山くん＆タッチ後【愛情】 2012/08/19 (日)現在
△ Ｗ大接近・ルーレット
【ゲージ】 視線【頭】 【顔】 【体】 スキンシップ【頭】 【顔】 【体】 【二人会話】
話題 【友情】 【愛情】 タッチ後【友情】 【愛情】 【ＷドキドキＭＡＸ】 ＴＯＰ▲
ＬＶ０→１ 「オレに興味わいた？」 「いいよ、もっと話そ？」 「アンタっておもしろい。」 「家までもうちょっと。」
ＬＶ１→２ 「オレに興味わいた？」 「いいよ、もっと話そ？」 「アンタっておもしろい。」 「家までもうちょっと。」
ＬＶ２→３ 「うん。もっとこっち来ていいよ。」 「アンタの話、もっと聞かせてよ。」 「まだ話し足んない。 次の話題、行こ。」
ＬＶ３→４ 「すっげ楽しい。 アンタもだろ？」 「アンタが飽きるまで付き合う、オレ。」 「このまま帰さねーって言ったら、どうする？」
ＬＶ４→５ 「すっげ楽しい。 アンタもだろ？」 「アンタが飽きるまで付き合う、オレ。」 「このまま帰さねーって言ったら、どうする？」
【ゲージ】 視線【頭】 【顔】 【体】 スキンシップ【頭】 【顔】 【体】 【二人会話】
話題 【友情】 【愛情】 タッチ後【友情】 【愛情】 【ＷドキドキＭＡＸ】 ＴＯＰ▲
■視線 （目）
頭 ＬＶ１以上 （友情） （愛情）
新名「大丈夫？ 疲れた？」
不二山「そうなのか？」
バンビ「ううん、大丈夫。」
頭 ＬＶ１以上 （友情） （愛情）
新名「どうかした？ 髪ばっか見て。」
バンビ「あ、ううん。」
不二山「女みたいな髪型だよな。」
頭 ＬＶ１以上 （友情） （愛情）
新名「なんか気になるの？」
バンビ「あ、ううん。」
頭 ＬＶ４ （友情）
新名「アンタは髪の色、変えたりしないの？」
バンビ「うーん。」
不二山「いい、おまえはそのままで。」
頭 ＬＶ４ （友情）
新名「オレ、猫っ毛なんだよね。 触ってみる？」
不二山「よく猫っ毛って言うけどさ、そんなに違うもん？」
新名「違う違う。 でも、嵐さんに触られんのはビミョーだからナシで。」
頭 ＬＶ４ （愛情）
新名「アンタの髪ってすっげ触りたくなる。」
バンビ「そう？」
不二山「なるな。 こう、今みたく突然。」
新名「……でしょ？」
頭 ＬＶ４以上 （愛情）
新名「そうやって見上げられるとさ、ギュッてしたくなっちゃう。」
バンビ「えっ？」
不二山「すんなよ？」
【ゲージ】 視線【頭】 【顔】 【体】 スキンシップ【頭】 【顔】 【体】 【二人会話】
話題 【友情】 【愛情】 タッチ後【友情】 【愛情】 【ＷドキドキＭＡＸ】 ＴＯＰ▲
顔 ＬＶ１以上 （友情） （愛情）
新名「なに？ チューしたい？ いいよｖ」
バンビ「ええっ！？」
顔 ＬＶ１以上 （友情） （愛情）
新名「アンタ、小顔だよなー。」
バンビ「そう？」
不二山「うん。 小せえ。」
顔 ＬＶ２以上 （友情） （愛情）
新名「そんなにジーッと……あ、横顔に見とれちゃった？」
バンビ「えっ？」
不二山「メシ粒でも付いてたんじゃねーの？」
顔 ＬＶ４以上 （友情）
新名「男だって肌の手入れしてんの。 わかる？」
バンビ「あ、うん。」
不二山「手入れって何するんだ？」
顔 ＬＶ４以上 （友情）
新名「そんなに見つめるとほおずりしちゃうよ？」
バンビ「ええっ！？」
不二山「ヒゲが刺さるぞ？」
新名「ねぇし、ヒゲなんか！」
顔 ＬＶ４以上 （愛情）
新名「ね。 ほっぺた、触ってもいい？」
バンビ「え？」
不二山「……新名。」
顔 ＬＶ４以上 （愛情）
新名「そんなに見つめられたら溶けちゃうよ。」
バンビ「あ、ごめん……」
不二山「おまえの視線はなかなか強力だぞ？」
【ゲージ】 視線【頭】 【顔】 【体】 スキンシップ【頭】 【顔】 【体】 【二人会話】
話題 【友情】 【愛情】 タッチ後【友情】 【愛情】 【ＷドキドキＭＡＸ】 ＴＯＰ▲
体 ＬＶ１以上 （友情） （愛情）
新名「この服、似合ってるでしょ？」
バンビ「うん。」
新名「オレも気に入ってる。」
体 ＬＶ１以上 （友情） （愛情）
新名「もうちょっとカラダ、絞ろっかなー。」
不二山「よし、任せろ。」
新名「 ！！ 嵐さんのメニューはこなせないっス！」
体 ＬＶ２以上 （友情） （愛情）
新名「そんなジッと見ないでよ。 エッチｖ」
バンビ「ええっ！？」
不二山「新名に言われたくねーよな。」
体 ＬＶ４ （友情）
新名「ずっとカラダばっか見て。 男子の生態が気になる？」
バンビ「ええっ！？」
不二山「……スケベ。」
体 ＬＶ４以上 （友情）
新名「嵐さんよりオレのほうが手足長いっしょ？」
不二山「リーチが長ければかなり有利だぞ。」
新名「アラッ……ソッチ方向行っちゃうんだ。」
体 ＬＶ４以上 （愛情）
新名「限界点、そろそろだな……」
不二山「…………間違いだけはすんな？」
新名「……押忍。」
体 ＬＶ４以上 （愛情）
新名「……オレ、きっと、強くなるから。」
バンビ「えっ？」
新名「なんでもない。 ヒトリゴト。」
不二山「強くなれ。 俺よりも。」
【ゲージ】 視線【頭】 【顔】 【体】 スキンシップ【頭】 【顔】 【体】 【二人会話】
話題 【友情】 【愛情】 タッチ後【友情】 【愛情】 【ＷドキドキＭＡＸ】 ＴＯＰ▲
■スキンシップ （手）
頭 ＬＶ１以上 （友情） （愛情）
新名「寝癖？」
不二山「そういや、前髪んとこ跳ねてんな。」
新名「違いますって。 これは、セット！」
頭 ＬＶ２以上 （友情） （愛情）
新名「こらこら。 あんま触んのナシでーー。」
バンビ「あ、ごめんね。」
頭 ＬＶ２以上 （友情） （愛情）
新名「アイタッ！」
バンビ「あっ、ごめん！」
不二山「なんかツッコむとこ、あったっけ？」
頭 ＬＶ４ （友情）
新名「サラサラでしょ。 維持してんの、ちゃんと。」
バンビ「そうなんだ。」
不二山「なんかやたら整髪料持ってるしな、おまえ。」
頭 ＬＶ４以上 （友情）
新名「いいでしょ、この色。」
不二山「なぁ、なんでてっぺんとこだけツンツンしてんだ？」
新名「嵐さんほどじゃないっス。」
頭 ＬＶ４以上 （愛情）
新名「ヤバいなー……シアワセ。」
不二山「珍しい。 いっつも髪型ばっか気にして、触られんの嫌がんのに。」
新名「この人の手はトクベツ。」
頭 ＬＶ４以上 （愛情）
新名「 ！！」
バンビ「あっ、ごめん。 ビックリさせちゃった？」
新名「あ、うん……大丈夫。 アンタの指がこう、モゾモゾすっから、妙に……」
不二山「○○、程々にしてやれ。」
【ゲージ】 視線【頭】 【顔】 【体】 スキンシップ【頭】 【顔】 【体】 【二人会話】
話題 【友情】 【愛情】 タッチ後【友情】 【愛情】 【ＷドキドキＭＡＸ】 ＴＯＰ▲
顔 ＬＶ１以上 （友情） （愛情）
新名「そういうことすると勘違いするヤツ、いるよ？」
バンビ「あ、ごめんね……」
不二山「そこに一人いるしな？」
顔 ＬＶ１以上 （友情） （愛情）
新名「うあっ！？」
不二山「どうした？」
新名「あっ、えっと……なんでも。 ……急に触んの、禁止。」
顔 ＬＶ１以上 （友情） （愛情）
新名「おませさんだな、この手は。 メッ！」
バンビ「あっ、ごめん！」
顔 ＬＶ４以上 （友情）
新名「女のコの手ってスベスベで触られると気持ちいいｖ」
不二山「じゃあマッサージとかしてもらったら効きそうだな。」
新名「えっ！？ あぁ……そうっスね。 効くでしょ、バリバリ！」
顔 ＬＶ４以上 （友情）
新名「そういうことすると、お返しするぞ〜？」
不二山「新名。」
新名「……ウソです。」
顔 ＬＶ３以上 （愛情）
新名「アンタの手が、オレのもんだけになったらなー……」
バンビ「えっ？」
不二山「……どうすっかな。 そしたら。」
頭 ＬＶ４以上 （愛情）
新名「ハァ。 ヤバいよ、その手は……」
不二山「ん、なに？」
新名「なんでもないっスよー？ ねっ、○○さん。」
【ゲージ】 視線【頭】 【顔】 【体】 スキンシップ【頭】 【顔】 【体】 【二人会話】
話題 【友情】 【愛情】 タッチ後【友情】 【愛情】 【ＷドキドキＭＡＸ】 ＴＯＰ▲
体 ＬＶ０以上 （友情） （愛情）
新名「あはん、エッチｖ」
バンビ「ええっ！？」
不二山「おまえな……ハァ。」
体 ＬＶ１以上 （友情） （愛情）
新名「只今、絶賛猛修行中！……なんてね。」
バンビ「ふふっ。」
体 ＬＶ２以上 （友情） （愛情）
新名「もうちっとだけ身長欲しかったなぁ。」
不二山「べつに今の身長でも小さくねーだろ。」
新名「嵐さんよりかはデッカくなりたかった、みたいな？」
体 ＬＶ４ （友情）
新名「お手てつないで、って？ いいよｖ 三人で繋いじゃお。」
不二山「ガキじゃねーんだから。」
体 ＬＶ４以上 （友情）
新名「ん？ 嵐さんよか細いよ、そりゃさ。」
不二山「だな。 でも、華奢ってワケでもねーよ、おまえ。」
体 ＬＶ４以上 （愛情）
新名「アンタを守れるように鍛えてっから。」
バンビ「えっ……」
不二山「……ラスボスは強ぇぞ？」
体 ＬＶ５ （愛情）
新名「マジヤベェ。 手、もう離せねぇよ。」
不二山「……堂々としてんな。」
新名「だって、こんなんされたら口に出ちゃうでしょ。 嵐さんだって。」
【ゲージ】 視線【頭】 【顔】 【体】 スキンシップ【頭】 【顔】 【体】 【二人会話】
話題 【友情】 【愛情】 タッチ後【友情】 【愛情】 【ＷドキドキＭＡＸ】 ＴＯＰ▲
ＬＶ３ （友情） （愛情）
新名「○○さん、嵐さんの弱点って知ってる？」
バンビ「えっ？ あるのかな、弱点なんて。」
新名「やっぱそう思うよな……ぜんっぜんねーもん、隙が。 ね、わかったら教えて？」
ＬＶ３ （友情） （愛情）
新名「なあ、今この隙をついて嵐さんにかかっていったら一本取れっかな？」
バンビ「えぇっ？ それは……」
新名「やっぱムリだよなぁ。 格闘家は後ろにも目があるっていうし……」
ＬＶ３ （友情） （愛情）
新名「オレに見とれちゃった？」
バンビ「えっ？」
新名「いいよ。 家に着くまでずっと見てて。 オレもそうするから。 ……なーんて。 アンタ、顔真っ赤！ アハハ！」
ＬＶ４以上 （友情）
新名「女のコってさ、やっぱ三角関係に憧れちゃう？」
バンビ「えっ！？」
新名「ほら、今とか。 この状況、意識しちゃってんの？ オレらのこと。 ……ねぇか、そりゃ。 ここで３人が恋愛してねぇと成立しねーもんな？」
ＬＶ４以上 （友情）
新名「ね、女のアンタから見てさ、嵐さんってどうなの？」
バンビ「どうって、急にそんなこと聞かれても……」
新名「あれ？ そっか。 頼れるオトコって、サラッとモテるもんかと思った。
男のオレから見ても、嵐さんはカッコイイって思うからさ。 モチ、ヘンな意味じゃねぇよ？」
ＬＶ４以上 （愛情）
新名「アンタ、留年してよ。」
バンビ「えぇっ！？ ヤダよ……」
新名「だよな、アタリマエだ。はぁ〜あ。留年の逆で、前倒しで卒業できりゃな……そしたらきっと、アンタたちと並べんのに。」
ＬＶ４以上 （愛情）
新名「早く大人になって。 この先に進んでみてぇなー……」
バンビ「なに？ どこに行くの？」
新名「……さあね？ ヒミツ。 ま、その前に決着つけなきゃなんないことがあるけどさ。」
【ゲージ】 視線【頭】 【顔】 【体】 スキンシップ【頭】 【顔】 【体】 【二人会話】
話題 【友情】 【愛情】 タッチ後【友情】 【愛情】 【ＷドキドキＭＡＸ】 ＴＯＰ▲
【主人公の隣を取り合う】 新名Ｖｅｒ
不二山「新名、おまえこっち来い。」
新名「どして？」
不二山「いいから来い。」
新名「ヤダ。 オレ、まだこの人といっぱい話したいことあるし？」
不二山「ハァ……」
【主人公の隣を取り合う】 不二山Ｖｅｒ
新名「嵐さん、そろそろ場所替わってよ。」
不二山「なんで。」
新名「だってさ、さっきから嵐さんばっかしゃべっててズリィじゃん。」
不二山「もう少し待て。」
新名「えー……」
【こっそりお誘い】 新名Ｖｅｒ
新名「○○さん。 次は２人っきりでデートしない？」
バンビ「えっ？」
新名「デ・エ・ト。 オレとアンタの２人で。 もっとアンタとイッパイ話してーしｖ」
不二山「なんか言ったか？」
新名「いえ？ 今日は楽しかったなーって。 ハハ……」
【こっそりお誘い】 不二山Ｖｅｒ
不二山「○○、あのさ。」
バンビ「なに？」
不二山「おまえがイヤじゃねーなら、今度２人で出かけねぇ？」
バンビ「え？ 新名くんは……」
不二山「ヌキで。 ……あれ、なんか困るか？」
バンビ「あ、ううん。」
不二山「そっか。 ま、いつ行くかとか、なんも考えてねーけどさ。」
【手をつなぐ】 新名Ｖｅｒ
新名「○○さん。 手、繋ぐのって好き？」
バンビ「えっ？」
不二山「なに言ってんだ、おまえ。」
新名「あれ、嵐さんヤキモチ？」
不二山「違ぇよ。 そんなの聞いてどうすんだ？」
新名「２人そろって不思議そうな顔すんなって……ただ聞いてみただけじゃん？」
不二山「ヘンなやつ……」
【手をつなぐ】 不二山Ｖｅｒ
不二山「な。 手、繋いでいいか？」
バンビ「えっ？ あ、うん。」
新名「嵐さん、だいたーん！ じゃオレもｖ ……てか、どしたんスか急に。」
不二山「べつに。 そうしたくなっただけ。」
新名「ふ、ふぅん。 なんだかなぁ……」
【男の子同士の友情話】 新名Ｖｅｒ
新名「あ、そうだ。 嵐さん。 こないだ借りた本なんスけど、もうちょっと借りてていい？」
不二山「いいぞ。 つーか、おまえにやる。 もう暗記するくらい読んだし。」
新名「マジ？ やった！ あざーす♪」
バンビ「なんの本？」
新名「柔道の漫画。 柔道知らなくても、ベタな話で面白れーっていうから読んでみたんだけど。
これがハマっちゃってさ〜！ すっげヤバい。 ベッタベタ過ぎて面白すぎ！」
不二山「３０年前くらいの古い漫画なんだけどな。 あ 、そういえば平成版つって今度新連載が始まるらしい。」
新名「マジで！？ 今度はオレ、自分で買お！」
バンビ「（ふふっ、楽しそうだなぁ）」
【男の子同士の友情話】 不二山Ｖｅｒ
不二山「人は見た目で判断しちゃいけねーと思う。」
バンビ「どうしたの？」
不二山「新名とおまえのこと。 こいつ、見た目はこんななのに中身は結構しっかりしてるし。」
新名「ヘヘッ。 だろ？」
不二山「おまえだってそうだ。」
バンビ「わたし？」
不二山「ちょっとボケてっけど、すげぇ気が利くし、結構女っぽいとこもある。」
バンビ「（喜んでいいのかな……）」
【強制入れ替わり】 新名Ｖｅｒ
不二山「○○。」
バンビ「なに？」
不二山「新名、こっち。ちょっと場所替わってくれ。」
新名「押忍。」
不二山「悪ぃな。」
【強制入れ替わり】 不二山Ｖｅｒ
新名「ちょっと交代〜。」
不二山「ん？」
新名「場所。 嵐さん、ゴメン。」
不二山「あぁ、こいつと話あんのか。」
【寂しそうにする】 新名Ｖｅｒ
新名「ねぇ、嵐さん。 ……嵐さん！」
不二山「…………」
バンビ「不二山くん！」
不二山「……ん？」
バンビ「大丈夫っスか？ ボーっとしちゃって。」
不二山「……べつに。 気にすんな。」
【寂しそうにする】 不二山Ｖｅｒ
新名「あのさー。」
不二山「ん？」
バンビ「新名くん、どうしたの？」
新名「……ハァ。 やっぱなんでもない。」
不二山「ヘンなやつだな。」
新名「ヘンじゃねーし？ アンタらばっか楽しそうだからヤキモチやいただけー。」
不二山「ほんとおまえって……」
【主人公がいない時】 新名Ｖｅｒ
新名「嵐さん、機嫌いいでしょ？」
不二山「は？」
新名「アレ？ そんなことねぇ？」
不二山「べつに機嫌悪ぃこともねーよ。 いいほうだな。」
新名「でしょ？ なんかそんな気がしただけ。 アンタがいるとき、特に。」
バンビ「えっ、わたし？」
【主人公がいない時】 不二山Ｖｅｒ
不二山「おまえがいるのとそうじゃねーときって、新名の態度が全然違う気がする。」
バンビ「えっ？」
新名「なんスか、突然。」
不二山「だってそうじゃん。 こないだ帰り道であの話してたときとはーー」
新名「ちょっ！！ 嵐さんストップ！ あの話はここじゃマズいって！？」
不二山「ん？ ……あぁ、そっか。 まあ、なんか違うなって思っただけだ。」
新名「アッブネェ……」
バンビ「（そんなに慌てるなんて、どんな話してたんだろう……）」
【２人の時】 新名Ｖｅｒ
新名「な、嵐さんってアンタと２人っきりのときもこんななの？」
バンビ「えっ、こんなって？」
新名「なんつーか……男女変わらず、ストレートな物言いっていうか？」
不二山「なんだよ。 それじゃ悪ぃみてーだな。」
新名「べつに？ ふぅん、女のコ相手でも全然変わんないのかー。」
不二山「変えようがないだろ。」
【２人の時】 不二山Ｖｅｒ
不二山「おまえらって、普段からそんな兄弟みたいなの？」
新名「兄弟っスか！？ 恋人じゃなくて？」
不二山「違うだろ。 兄弟。 姉と弟。」
新名「うっわ……言い切ったよ。」
バンビ「ふふっ。 そんなに兄弟みたい？」
不二山「うん 。そういや新名は弟がいたな。 じゃあ、３兄弟だ。」
新名「えー……」
不二山「いいじゃん。 仲良くてさ。」
【また３人で出かけよう】 新名Ｖｅｒ
新名「にしても、ホンット今日は楽しかった！」
不二山「うん、よく遊んだな。」
バンビ「ふふっ。」
新名「次ももちろんあるんだろ？ ね、いつにする？」
不二山「気が早ぇって。」
新名「だってさ、待ちきれねーし？」
【また３人で出かけよう】 不二山Ｖｅｒ
不二山「楽しかったな、今日。」
バンビ「うん、すごく楽しかったね！」
不二山「こういうの、またやろう。」
新名「もちろん！ ねね、次はいつにする？」
不二山「……早ぇな。」
【季節に関する話題】 新名Ｖｅｒ
新名「ううっ、寒い。」
バンビ「新名くん、大丈夫？」
新名「うっ…………大失敗。」
不二山「どした？」
新名「だってさ、こういうときって男が女のコに “寒くない？” って聞いてあげるトコじゃん。
なのに言われちゃった。 男のオレが、女のコに……」
不二山「○○、新名に寒いって言ってやれ。」
バンビ「新名くん、わたし、寒いな？」
新名「……そうじゃねーもん。 ちょっと待って！ しばらくしたら “寒い？” って聞くから。」
【季節に関する話題】 不二山Ｖｅｒ
不二山「夕方になるとだいぶ冷えるな。 おまえ、大丈夫？」
バンビ「うん、大丈夫。 ありがとう。」
不二山「そか。 女は冷えんの良くねえって言うし、無理すんな。 寒いなら上着貸してやっから。」
新名「なんなら、串団子になっちゃう？」
不二山「なんだそれ？」
新名く「この人真ん中に挟んでさ、ぴったんこｖ ってね。」
不二山「おまえがこいつにくっつきたいだけだろ。」
【ゲージ】 視線【頭】 【顔】 【体】 スキンシップ【頭】 【顔】 【体】 【二人会話】
話題 【友情】 【愛情】 タッチ後【友情】 【愛情】 【ＷドキドキＭＡＸ】 ＴＯＰ▲
【主人公の隣を取り合う】 新名Ｖｅｒ
不二山「新名、こっち。」
新名「……ヤダ。」
不二山「替われ。 もういいだろ？」
新名「……まだ。 全然足んねぇし。 いいじゃん、嵐さん。 オレより１年長く一緒にいるんだからさ？」
不二山「…………」
【主人公の隣を取り合う】 不二山Ｖｅｒ
新名「嵐さん。」
不二山「なんだ？」
新名「場所、替わって。」
不二山「…………」
新名「そんな困った顔すんなって……ズリィなぁ。 ハァ〜ア、はいはいわかりました。 気の済むまでどーぞ。
……でもさ、逆の立場になっても文句言うなよ？」
バンビ「？？？」
【こっそりお誘い】 新名Ｖｅｒ
新名「○○さん。 あのさ、次なんだけど……」
バンビ「あ、また３人で遊ぶ約束？」
新名「違う。 今度は２人でデートしよ。 オレとアンタ２人で。」
バンビ「えっ……」
新名「えっ、て。 イヤ？」
バンビ「そうじゃないけど……不二山くんは？」
新名「ナシ。 だって、デートだって言ってんじゃん。 考えといて？ モチ、嵐さんにはヒミツで。」
【こっそりお誘い】 不二山Ｖｅｒ
不二山「○○。」
バンビ「ん、なに？」
不二山「今度は２人でどっか行こ。」
バンビ「えっ？」
不二山「べつにこの３人で出かけるのがいやってわけじゃねぇけど。
ただ、おまえとだけーー おまえともっとゆっくり話す時間がほしいっつーか……」
新名「ちょっと、そこ！ さっきからなにコソコソナイショ話してんスか〜？」
不二山「ナイショ話だから教えねーよ。」
【手をつなぐ】 新名Ｖｅｒ
新名「あのさ……」
バンビ「なに？ 新名くん。」
新名「……やっぱいい。 ゴメン。」
バンビ「えっ、気になるよ。」
新名「あのさ、えっと……手、繋いでも、いい？」
バンビ「えっ？」
新名「あー、やっぱナシ！ なんでもないっ。」
不二山「 ？ なに騒いでんだ、おまえ。」
新名「べつに？ なんでもありませーん。 ……ハァ。」
【手をつなぐ】 不二山Ｖｅｒ
不二山「○○。」
バンビ「なに？」
不二山「手。」
バンビ「あっ……」
不二山「あ、繋ぐのイヤならやめる。」
バンビ「そんなこと……」
不二山「なら、しばらくこのままで。 ……あいつに気づかれねーように。」
バンビ「（不二山くん……）」
【男の子同士の友情話】 新名Ｖｅｒ
新名「オレさ、嵐さんのこと最初の頃は誤解してた。」
不二山「なんだ、急に。」
新名「オレ、熱血とかそういうのマジでウゼェって思ってた。 アタマ悪そうだし、汗臭ぇし。」
不二山「…………」
新名「でも、嵐さんの背中をｚっと間近で見て来て。 ウゼェ生き方してたのはオレみたいなチャラくて中途半端なヤツだって気付いた。」
バンビ「新名くん……」
不二山「そっか。」
新名「だから！ ……オレ、嵐さんには負けねーからな。」
不二山「わかった。 全力でかかって来い。」
【男の子同士の友情話】 不二山Ｖｅｒ
不二山「おまえ、変わったよな。」
新名「えっ、オレ？」
不二山「うん。 すげぇいい男になったと思う。」
新名「ちょっ……なんか、すっげムズ痒いんですけど？」
不二山「本当のことだ。 見た目はチャラいまんまだけどな。 おまえみたいなタイプの友達はいなかったし、初めはちょっと誤解してたこともあったけど。
おまえと長いこと一緒にいて いろいろ教えてもらったことがある。」
新名「……押忍。 オレもっすよ、嵐さん。」
バンビ「（なんか男同士の友情っていいな……）」
【強制入れ替わり】 新名Ｖｅｒ
不二山「○○。」
バンビ「あ、不二山くん。 なに？」
不二山「…………話。」
バンビ「えっ？」
新名「○○さん、嵐さんヤキモチやいちゃったみたい。」
不二山「……新名。」
新名「はいはい、場所チェンジ！……嵐さん、もっとハッキリ言わきゃダメダメ。」
不二山「うるさい。」
【強制入れ替わり】 不二山Ｖｅｒ
新名「嵐さん、チェンジいい？」
不二山「ん？ なに。」
新名「ば・しょ。 ちょっとこの人と話したいことあんの。」
不二山「そこで話せよ。」
新名「えー……そうやって後輩をイジめんの？ ヒッデェ。」
不二山「バカ言うな。 ……たく。」
【寂しそうにする】 新名Ｖｅｒ
不二山「……」
新名「ため息ついちゃって。 あっ、恋の病？」
不二山「…………」
バンビ「大丈夫？」
不二山「大丈夫。 ……じゃねーな。」
新名「あれ。 虫の居所、悪し？」
【寂しそうにする】 不二山Ｖｅｒ
新名「つまんなーい。」
バンビ「新名くん？」
不二山「なにが。」
新名「……つまんないからつまんないって言っただけ。」
不二山「ガキみてぇなこと言ってんじゃねぇよ。」
新名「……どうせアンタらより一個年下ですよーだ。」
バンビ「新名くん……」
新名「ハァ、カッコ悪ぅ。 オレ……」
【主人公がいない時】 新名Ｖｅｒ
新名「嵐さんはさ、この人と出会わなかったら、自分は今どうなってたと思う？」
不二山「なんだよ、突然。」
新名「……なんかさ、最近よく考えちゃうんだよね。 この人の存在価値。」
バンビ「わたし？」
新名「そ、アンタ。 アンタと出会ってなかったらきっと全然違う高校生活を送ってたと思うし、オレ。 嵐さんはそういう風に思ったこと、ない？」
不二山「……あるな。 柔道のこともそうだけど、今みたいなーー」
新名「うん。 こういう関係なんか、絶対なんなかったと思う。」
バンビ「（……こういう関係？）」
【主人公がいない時】 不二山Ｖｅｒ
不二山「んー……」
バンビ「不二山くん、どうかした？ 突然うなっちゃって。」
不二山「おまえがいると、やっぱ安心するっつーか。 最近、新名と２人でいるとさなんか空気が張り詰めるときがあっから。」
新名「あー……まあ。 水面下の戦いっていうか？」
不二山「よくわかんねーけど。 妙な緊張感があるな。」
新名「決着つくまでこうなんじゃね？」
バンビ「えっと……２人とも、ケンカなんかしないでね？」
【２人の時】 新名Ｖｅｒ
新名「あ。」
バンビ「 ？ 」
不二山「なんだよ。」
新名「やっぱ気のせいじゃねーな。 嵐さん、わかり易すぎ。」
不二山「だからなにが？」
新名「この人といるときと、そうじゃないときの目。 ぜんっぜん温度が違う。 今、すっげーあったけぇ眼差しっつーの？ そんな感じ。」
不二山「……言ってろ。 つーか、おまえだってそうだ。 俺だけ違うみたいに言うな。」
新名「……へぇ。 何気に観察してんだ。」
【２人の時】 不二山Ｖｅｒ
不二山「新名は友達多いよな。」
新名「えっ？ まあ。 嵐さんだって男女問わず沢山いるじゃないっスか。」
不二山「まあな。 なんつーか…… おまえ、こいつといるときと他のやつといるときって、なんかが違う気がしねぇ？」
新名「へっ？」
バンビ「？」
不二山「悪ぃ、ヘンなこと聞いた。 忘れろよ。」
新名「ふぅん……意識しちゃってんだ。」
バンビ「（？？？）」
【また３人で出かけよう】 新名Ｖｅｒ
新名「ね、次どうする？」
バンビ「えっ？」
新名「また遊びに行くでしょ？ このメンツでさ。」
不二山「まだ家にも着いてねーのにもう次の約束か？」
新名「だってさ、３人でいるとマジ楽しい……っつーか、嬉しいみたいな？ あれ？ オレら、仲良すぎ？」
バンビ「ふふっ、そうかも！」
【また３人で出かけよう】 不二山Ｖｅｒ
不二山「今日、よく眠れそうだ。」
バンビ「ふふっ、楽しかったね！」
不二山「うん。」
新名「また行こ？ この３人でさ。」
不二山「ああ……この３人で。 俺ら、仲良しだな。」
新名「そうっスね。」
【季節に関する話題】 新名Ｖｅｒ
新名「○○さん、寒くねぇ？ 大丈夫？」
バンビ「あ、うん。 大丈夫だよ。 新名くん。」
新名「えー……寒いって言ってよ。」
バンビ「えっ？」
新名「そしたらさ、肩寄せ合って、手繋いで、そんで……」
不二山「寒ぃ。」
新名「……嵐さんにはしてあげませーん。」
【季節に関する話題 】 不二山Ｖｅｒ
【ゲージ】 視線【頭】 【顔】 【体】 スキンシップ【頭】 【顔】 【体】 【二人会話】
話題 【友情】 【愛情】 タッチ後【友情】 【愛情】 【ＷドキドキＭＡＸ】 ＴＯＰ▲
●新名５ 不二山４
新名「あーあ。 どうにかなんねーかなー……」
不二山「は？ 何をだ？」
新名「なんか、こう……さ。 思いっきり独り占ーー……ヤッベ。 余計なコト言うとこだった。」
バンビ「余計なこと？」
新名「そ。 アンタのせいで！」
バンビ「えぇっ！？ わたし、なにかした？」
新名「した。 いっぱいした。 もう、鈍感のドン子ちゃんといると大変。」
バンビ「（ドン子ちゃんって……）」
●新名５ 不二山４
新名「ハァ……」
バンビ「新名くん、どうしたの？ ため息ついて……」
不二山「ため息一つで、幸せが一つなくなるって言うぞ。」
新名「幸せなんかいっぱいありすぎて、一個くらいなくなったってーー」
不二山「新名。 一つだってでかいだろ？ 今の幸せ感。」
新名「……うん。 オレ、焦ってちょっと余裕がなくなっちゃったみたい。」
不二山「だな。」
新名「○○さん。 もっとオレに幸せパワーちょーだい？」
バンビ「（ ？？？ ）」
●新名５ 不二山３ or 新名３ 不二山１
新名「アンタといる時間って、マジで楽しい。」 or 「３人もいいけどさ、今度は２人でデートしよ？」
不二山「あんま話せなかったな。」 or 「新名とばっかしゃべってたな？」
●新名５ 不二山２ or 新名３ 不二山０ 新名４ 不二山１
新名 「今夜はアンタの夢、見そう。てか、意地でも見るよ、オレ。」 or 「嵐さんに悪かったかな？ でも……いいや。 オレは超満足だし。」
不二山「ハァ……なんか複雑だ。」 or 「新名とばっかしゃべんな。 なんかモヤッとする。」
●新名４ 不二山４
不二山「もうおまえん家か……着くの、早く感じたな。」
新名「楽しい時間は短いっていうけどホントなんだなー……足んねーし、時間。」
●新名４ 不二山３
新名「嵐さんとアンタとオレの３人て最強チームじゃね？」
不二山「歩きながら話すのも楽しいな。」
●新名４ 不二山２
新名「３人もいいけどさ、今度は２人でデートしよ？」
不二山「新名とばっかしゃべってたな？」
●新名３ 不二山３
不二山「盛り上がったな、帰り道も。」
新名「おうちへ到着〜。 このまま上がりこんで話し続けちゃう？ ダメ？」
●新名３ 不二山２
新名「オレは楽しかったけど、アンタも楽しめた？」
不二山「到着。 帰り道も楽しかったな。」
●新名２不二山２
不二山「着くの早かったな。 帰りもすげぇ楽しかった。」
新名「あれ？ 着いた？ もっと話してたいなー……」
●新名２ 不二山１
新名「３人デート、またしよ？」
不二山「着いた。 今日はお疲れ。」
●新名２ 不二山０
新名「アンタといる時間って、マジで楽しい。」
不二山「あんま話せなかったな。」
●新名１ 不二山１
不二山「もう家か。 早かったな。」
新名「面白かったね、今日。 また行こ？」
●新名１ 不二山０ or 新名０ 不二山０
不二山「着いた。 今日はお疲れ。」
新名「もう着いちゃったの？ 早いなぁ。」
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●
バンビ「そろそろ家に着いちゃうな……」
不二山「帰りたくねーな……」
新名「 “帰したくねー” の間違いじゃね？ 嵐さん。」
不二山「それだ。」
バンビ「えっ！？」
新名「オレも同じこと思ってた。 このまま帰したくねーし？ どうする？○○さん。」
バンビ「で、でも、わたし……」
不二山「続きは卒業してからだな。 高校を。」
新名「押忍。 あ、でもオレが卒業するまで待っててくれよな？」
バンビ「（え、えっと……）」
●
不二山「はば学に入学しなかったら、こうして３人が出会うこともなかったんかな。」
新名「どうなんだろ。 でも、こういう巡り合わせって前世から続いてる気がしねぇ？」
バンビ「そうかもしれないね……」
新名「だったら、オレらの結末もきまってんのかな？」
バンビ「わたしたちの結末？」
新名「嵐さんとオレ。 どっちかがアンタと結ばれたりとかさ？」
不二山「どっちも結ばれねーかもしれねーぞ？ ……もしかしたらだけど。」
バンビ「（うーん……）」
●
新名「○○さん。」
バンビ「なに？」
新名「このまま家に帰さないって言ったらどうする？」
バンビ「えっ？」
不二山「なら、俺もだ。 このままいろ、○○。」
バンビ「 ！！ え、えっと……あの。」
新名「……プッ！ 困っちゃった。」
不二山「冗談。 ……たぶんな。」
バンビ「（び、びっくりした……）」
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