デートコミュ | |||
↓ 条件:普通以上 ↓ | |||
■じっと見つめられる | ■つまづく | ■知り合い | ■くしゃみ |
■キョロキョロ | ■喉が渇く | ■携帯電話 | ■お腹が鳴る |
↓ 条件:好き以上 ↓ | |||
■手を繋ぎたい | ■じっと見つめられる(恋愛) | TOP▲ |
残り:キョロキョロ@中途半端&タイプD 2012/08/15 (水)現在
≪中途半端 ver≫
琥一「………………」
バンビ「(見つめられてる気がする……なんだろう?)」
琥一「……おぉ。 勝手に落ちたぞ、糸くず。」
バンビ「そっか、よかった (なんか中途半端に終わっちゃった……)」
≪仲良くなれた ver≫
タイプ:A
琥一「………………」
バンビ「(見つめられてる気がする……なんだろう?) 何かついてる?」
琥一「おう。 髪んとこに糸クズがよ。」
バンビ「( !? 恥ずかしい……どこだろう?) それなら見てないで取って?」
琥一「そりゃそうだ。 ……ほらよ。」
バンビ「ありがとv (琥一くんと、仲良くなれたかも)」
タイプ:F
琥一「………………」
バンビ「(見つめられてる気がする……なんだろう?) 何かついてる?」
琥一「おう。 髪んとこに糸クズがよ。」
バンビ「( !? 恥ずかしい……どこだろう?) えっ、どこ?」
琥一「髪んとこ、つっただろうが。」
バンビ「(見えない……どこだろ? 困ったな……) ……ひょっとして、わざと曖昧にしてる?」
琥一「バレちゃ仕方ねぇ。 右耳んとこだ、はらっとけ。」
バンビ「うぅ……琥一くんのイジワル! (琥一くんと、仲良くなれたかも)」
タイプ:B
琥一「………………」
バンビ「(見つめられてる気がする……なんだろう?) ……もう。 言いたいことがあるならハッキリ言う!」
琥一「あぁ? 髪に糸くずくっつけてケンカ売ってんじゃねぇぞ?」
バンビ「(うっ……そうだったんだ……どうしよう?) 怒らなくてもいいのに……」
琥一「怒ってねぇよ。 つーか、なに泣きそう顔……なぁ、おい。」
バンビ「(慌てさせちゃった……) (琥一くんと、仲良くなれたかも)」
タイプ:D
琥一「………………」
バンビ「(見つめられてる気がする……なんだろう?) ……もう。 言いたいことがあるならハッキリ言う!」
琥一「あぁ? 髪に糸くずくっつけてケンカ売ってんじゃねぇぞ?」
バンビ「(うっ……そうだったんだ……どうしよう?) ! ……これはポリシーだ」
琥一「へぇ。 じゃあそのままでいいな。」
バンビ「(しまった……こうなったら、素直にーー) …………」
琥一「ククッ……何か言うことがあんじゃねぇのか。 取ってください、とかよ?」
バンビ「琥一くんのイジワル! ……取って? (琥一くんと、仲良くなれたかも)」
≪大接近 ver≫
*大接近100% ⇒「(わたしまで、ドキドキしてきちゃった……)」
*大接近100%以下⇒「(琥一くん、すごく嬉しそう……)」
タイプ:C
琥一「………………」
バンビ「(見つめられてる気がする……なんだろう?) 何かついてる?」
琥一「おう。 髪んとこに糸クズがよ。」
バンビ「( !? 恥ずかしい……どこだろう?) えっ、どこ?」
琥一「髪んとこ、つっただろうが。」
バンビ「(見えない……どこだろ? 困ったな……) 取ってv」
琥一「あぁ? 甘ったるい声出してんじゃねぇよ。 ……こっち来い。」
バンビ「はぁい。 ……琥一くん、お願いv」
琥一「……来い。 いいから。」
バンビ「(琥一くん、すごく嬉しそう……)」or「(わたしまで、ドキドキしてきちゃった……)」
タイプ:E
琥一「………………」
バンビ「(見つめられてる気がする……なんだろう?) ……もう。 言いたいことがあるならハッキリ言う!」
琥一「あぁ? 髪に糸くずくっつけてケンカ売ってんじゃねぇぞ?」
バンビ「(うっ……そうだったんだ……どうしよう?) ! ……これはポリシーだ」
琥一「へぇ。 じゃあそのままでいいな。」
バンビ「(しまった……こうなったら、素直にーー) ……ねぇ、取って?」
琥一「……その目はやめろ。 おら、取ってやるから来い。」
バンビ「はぁいv ……やさしくし・て・ね?」
琥一「クッ! ブッ壊れちまったのか、俺はーー」
バンビ「(琥一くん、すごく嬉しそう……)」or「(わたしまで、ドキドキしてきちゃった……)」
デートコミュ | |||
↓ 条件:普通以上 ↓ | |||
■じっと見つめられる | ■つまづく | ■知り合い | ■くしゃみ |
■キョロキョロ | ■喉が渇く | ■携帯電話 | ■お腹が鳴る |
↓ 条件:好き以上 ↓ | |||
■手を繋ぎたい | ■じっと見つめられる(恋愛) | TOP▲ |
≪中途半端 ver≫
琥一「おっ……と。」
バンビ「(あっ、つまづいた。 大丈夫かな?)」
琥一「ちょっとバランス崩しただけだ。」
バンビ「そっか。 転ばないように気をつけてね! (なんか中途半端に終わっちゃった……)」
≪仲良くなれた ver≫
タイプ:A
琥一「おっ……と。」
バンビ「(あっ、つまづいた。 大丈夫かな?)
琥一「あ? ああ、なんでもねぇ。」
バンビ「ホント? でも、顔が赤いし…… ……」
琥一「……なんだよ。」
バンビ「べつに? なんでもないんでしょ?」
琥一「お、おう。 なんでもねぇぞ?」
バンビ「はいはい。 ねぇ、そろそろ行こう? (琥一くんと、仲良くなれたかも)」
タイプ:C
琥一「おっ……と。」
バンビ「(あっ、つまづいた。 大丈夫かな?)」
琥一「あ? ああ、なんでもねぇ。」
バンビ「ホント? でも、顔が赤いし…… ……今おっと、って」
琥一「言っただけだろうが。」
バンビ「うん、そうだよね。 ……怒ってる? もう……心配してるのに」
琥一「…… あぁ……わかったわかった。 ジュースおごってやるから機嫌直せ。 な?」
バンビ「(怒ってるんじゃないんだけどな……) (琥一くんと、仲良くなれたかも)」
タイプ:B
琥一「おっ……と。」
バンビ「(あっ、つまづいた。 大丈夫かな?) 今、何につまづいたの?」
琥一「あ? 誰がつまづいたって?」
バンビ「(プッ! 強がっちゃって……) あれ? 気のせい?」
琥一「おぉ、そうだ、全部気のせいだ。 忘れちまえ。」
バンビ「うん、忘れるv (琥一くんと、仲良くなれたかも)」
タイプ:E
琥一「おっ……と。」
バンビ「(あっ、つまづいた。 大丈夫かな?) 今、何につまづいたの?」
琥一「あ? 誰がつまづいたって?」
バンビ「(プッ! 強がっちゃって……) あれ? つまづいたんじゃないの?」
琥一「つまづいてねぇ。 おら、さっさと行くぞ。」
バンビ「もう……素直じゃないなぁ ごまかしちゃって、カワイイv」
琥一「カワイイとか言うんじゃねぇ。 ……口に出さなきゃよかった。 クソッ……」
バンビ「(そうやって照れちゃうのがまたねぇ……) (琥一くんと、仲良くなれたかも)」
≪大接近 ver≫
*大接近100% ⇒「(わたしまで、ドキドキしてきちゃった……)」
*大接近100%以下⇒「(琥一くん、すごく嬉しそう……)」
タイプ:F
琥一「おっ……と。」
バンビ「(あっ、つまづいた。 大丈夫かな?)」
琥一「あ? ああ、なんでもねぇ。」
バンビ「ホント? でも、顔が赤いし…… ……今おっと、って」
琥一「言っただけだろうが。」
バンビ「うん、そうだよね。 ……怒ってる? つまづいたのかと思って心配しちゃった」
琥一「おう。 ……大丈夫だから気にすんな。」
バンビ「うん。 琥一くんの事だから気になっちゃった……」
琥一「……来い。 いいから。」
バンビ「(琥一くん、すごく嬉しそう……)」or「(わたしまで、ドキドキしてきちゃった……)」
タイプ:D
琥一「おっ……と。」
バンビ「(あっ、つまづいた。 大丈夫かな?) 今、何につまづいたの?」
琥一「あ? 誰がつまづいたって?」
バンビ「(プッ! 強がっちゃって……) あれ? つまづいたんじゃないの?」
琥一「つまづいてねぇ。 おら、さっさと行くぞ。」
バンビ「もう……素直じゃないなぁ ふふ、はいはい。 足元には気をつけようね?」
琥一「おぅ。 ……オマエもな?」
バンビ「わたしは大丈夫。 琥一くんが傍にいてくれるから……」
琥一「クッ! ブッ壊れちまったのか、俺はーー」
バンビ「(琥一くん、すごく嬉しそう……)」or「(わたしまで、ドキドキしてきちゃった……)」
デートコミュ | |||
↓ 条件:普通以上 ↓ | |||
■じっと見つめられる | ■つまづく | ■知り合い | ■くしゃみ |
■キョロキョロ | ■喉が渇く | ■携帯電話 | ■お腹が鳴る |
↓ 条件:好き以上 ↓ | |||
■手を繋ぎたい | ■じっと見つめられる(恋愛) | TOP▲ |
≪中途半端 ver≫
琥一「……チッ。 メンドクセーのがいんな、オイ……」
バンビ「(琥一くん、向こうの方を見てるけど……)」
琥一「面倒なことになる前にズラかるぞ。 オラ、行け。」
バンビ「はいはい (なんか中途半端に終わっちゃった……)」
≪仲良くなれた ver≫
タイプ:A
琥一「……チッ。 メンドクセーのがいんな、オイ……」
バンビ「(琥一くん、向こうの方を見てるけど……) メンドクセーって?」
琥一「同じ組のヤツらだ。」
バンビ「(同じ組……?) 琥一くんがそういう言い方するとなんだか……」
琥一「あぁ? なんだか、なんだよ。」
バンビ「(うん、なんだかなな感じだよ……) (琥一くんと、仲良くなれたかも)」
タイプ:F
琥一「……チッ。 メンドクセーのがいんな、オイ……」
バンビ「(琥一くん、向こうの方を見てるけど……) メンドクセーって?」
琥一「同じ組のヤツらだ。」
バンビ「(同じ組……?) あ、同じクラスの人? わたしも知ってる人かな」
琥一「知るか。」
バンビ「(もう……ご機嫌斜めになっちゃった) ……ごめんね? もう聞かない……」
琥一「……チッ。 面識はねぇはずだ。 ……取次ぎもしねぇぞ。 わかったか。」
バンビ「うん! (琥一くんと、仲良くなれたかも)」
タイプ:B
琥一「……チッ。 メンドクセーのがいんな、オイ……」
バンビ「(琥一くん、向こうの方を見てるけど……) 琥一くん……また何か悪さしたの?」
琥一「またってなんだオイ。」
バンビ「(あ、反応した。 ということは……?) うん、ごめん。 言いすぎたね」
琥一「まあ、普段の行い考えりゃあな? 見つかる前にズラかるぞ。」
バンビ「ふふ、うん! (琥一くんと、仲良くなれたかも)」
タイプ:E
琥一「……チッ。 メンドクセーのがいんな、オイ……」
バンビ「(琥一くん、向こうの方を見てるけど……) 琥一くん……また何か悪さしたの?」
琥一「またってなんだオイ。」
バンビ「(あ、反応した。 ということは……?) 言葉通りの意味だけど?」
琥一「おぉ? ケンカ売ってんのか、コラ。」
バンビ「(もう……すぐ怒るんだから) もっと優しく言ったら謝ってあげる」
琥一「優しくだ? ケンカ……お、お売りあそば……ハァ、ワケわかんねぇことさせんな馬鹿。」
バンビ「(琥一くんって、案外、素直だよね……) (琥一くんと、仲良くなれたかも)」
≪大接近 ver≫
*大接近100% ⇒「(わたしまで、ドキドキしてきちゃった……)」
*大接近100%以下⇒「(琥一くん、すごく嬉しそう……)」
タイプ:C
琥一「……チッ。 メンドクセーのがいんな、オイ……」
バンビ「(琥一くん、向こうの方を見てるけど……) メンドクセーって?」
琥一「同じ組のヤツらだ。」
バンビ「(同じ組……?) あ、同じクラスの人? わたしも知ってる人かな」
琥一「知るか。」
バンビ「(もう……ご機嫌斜めになっちゃった) ……ごまかすってことはまた悪さでもしたのかな?」
琥一「ハァ? なんだそりゃ。 ……おい、行くなよ? なんも聞くんじゃねぇぞ?」
バンビ「はぁい。 じゃあ……琥一くんの隣に行っちゃおっとv」
琥一「……来い。 いいから。」
バンビ「(琥一くん、すごく嬉しそう……)」or「(わたしまで、ドキドキしてきちゃった……)」
タイプ:D
琥一「……チッ。 メンドクセーのがいんな、オイ……」
バンビ「(琥一くん、向こうの方を見てるけど……) 琥一くん……また何か悪さしたの?」
琥一「またってなんだオイ。」
バンビ「(あ、反応した。 ということは……?) 言葉通りの意味だけど?」
琥一「おぉ? ケンカ売ってんのか、コラ。」
バンビ「(もう……すぐ怒るんだから) ……ごめんなさい。 心配で、つい……」
琥一「……そうか。 なら、悪かねぇ。 不安があったらどんどん言え。 な?」
バンビ「うん。 ……琥一くん、ありがとう」
琥一「クッ! ブッ壊れちまったのか、俺はーー」
バンビ「(琥一くん、すごく嬉しそう……)」or「(わたしまで、ドキドキしてきちゃった……)」
デートコミュ | |||
↓ 条件:普通以上 ↓ | |||
■じっと見つめられる | ■つまづく | ■知り合い | ■くしゃみ |
■キョロキョロ | ■喉が渇く | ■携帯電話 | ■お腹が鳴る |
↓ 条件:好き以上 ↓ | |||
■手を繋ぎたい | ■じっと見つめられる(恋愛) | TOP▲ |
≪中途半端 ver≫
琥一「あー、クソ……」
バンビ「わあっ! びっくりした…… ふふ! 昔と変わらないね?」
琥一「なことイチイチ覚えてねーよ。 ほら、行くぞ。」
バンビ「(そういうとこも、ね) (なんか中途半端に終わっちゃった……)」
≪仲良くなれた ver≫
タイプ:A
琥一「あー、クソ……」
バンビ「わあっ! びっくりした…… あはは、おっきいくしゃみ!」
琥一「あ? 大きいか?」
バンビ「すごかった! だって…… (あ……)」
琥一「 ! 誰か噂してやがんな。 どこのどいつだ……」
バンビ「ほら、もう、睨まない!(琥一くんと、仲良くなれたかも)」
タイプ:C
琥一「あー、クソ……」
バンビ「わあっ! びっくりした…… あはは、おっきいくしゃみ!」
琥一「あ? 大きいか?」
バンビ「すごかった! だって…… うん。 空気が震えたもん」
琥一「クッ……そうかよ。」
バンビ「ふふっ! もう大丈夫? そのくしゃみが原因で封印されし大怪獣・マクラノギヌスが復活し、はばたき市を…………」
琥一「おい、その哀れむような目をヤメロ。 つーか、なんだよその怪獣は。 気になんじゃねぇか。」
バンビ「(あれ、若干食いつき気味?) (琥一くんと、仲良くなれたかも)」
タイプ:B
琥一「あー、クソ……」
バンビ「わあっ! びっくりした…… くしゃみと咳をするときはお口を手で押さえる!」
琥一「は? オマエはどこの母親だよ。」
バンビ「(えっ、母親っぽいかな? それなら……) 風邪……とかじゃないよね?」
琥一「んな大げさなもんじゃねぇよ。 ……だからそんな顔すんな、やりづれぇ。」
バンビ「ふふ、うん (琥一くんと、仲良くなれたかも)」
タイプ:E
琥一「あー、クソ……」
バンビ「わあっ! びっくりした…… くしゃみと咳をするときはお口を手で押さえる!」
琥一「は? オマエはどこの母親だよ。」
バンビ「(えっ、母親っぽいかな? それなら……) ママって呼んでいいよ?」
琥一「馬鹿。 誰が呼ぶかよ。」
バンビ「(ママは気に入らない?) 呼・ん・で・い・い・よ!」
琥一「……ママ! ハァ、なんだこりゃ。」
バンビ「(なんだかんだ、付き合いがいいよね!) (琥一くんと、仲良くなれたかも)」
≪大接近 ver≫
*大接近100% ⇒「(わたしまで、ドキドキしてきちゃった……)」
*大接近100%以下⇒「(琥一くん、すごく嬉しそう……)」
タイプ:F
琥一「あー、クソ……」
バンビ「わあっ! びっくりした…… あはは、おっきいくしゃみ!」
琥一「あ? 大きいか?」
バンビ「すごかった! だって…… うん。 空気が震えたもん」
琥一「クッ……そうかよ。」
バンビ「ふふっ! もう大丈夫? あんまり大きいと体に負担がかかるらしいよ? 気をつけてね」
琥一「妙な気ぃ遣ってんじゃねぇよ。 あぁ……まあ、大丈夫だ、安心しろ。」
バンビ「うん。 信じてるから……」
琥一「……来い。 いいから。」
バンビ「(琥一くん、すごく嬉しそう……)」or「(わたしまで、ドキドキしてきちゃった……)」
タイプ:D
琥一「あー、クソ……」
バンビ「わあっ! びっくりした…… くしゃみと咳をするときはお口を手で押さえる!」
琥一「は? オマエはどこの母親だよ。」
バンビ「(えっ、母親っぽいかな? それなら……) ママって呼んでいいよ?」
琥一「馬鹿。 誰が呼ぶかよ。」
バンビ「(ママは気に入らない?) じゃあ……恋人っぽく呼んでほしいな? ……なんちゃってv」
琥一「呼ばねーよ。 なんだ、その……ここじゃ、な?」
バンビ「ふふ、うんv」
琥一「クッ! ブッ壊れちまったのか、俺はーー」
バンビ「(琥一くん、すごく嬉しそう……)」or「(わたしまで、ドキドキしてきちゃった……)」
デートコミュ | |||
↓ 条件:普通以上 ↓ | |||
■じっと見つめられる | ■つまづく | ■知り合い | ■くしゃみ |
■キョロキョロ | ■喉が渇く | ■携帯電話 | ■お腹が鳴る |
↓ 条件:好き以上 ↓ | |||
■手を繋ぎたい | ■じっと見つめられる(恋愛) | TOP▲ |
≪中途半端 ver≫
≪仲良くなれた ver≫
タイプ:A
琥一「……お?」
バンビ「(どこ見てるんだろう……?) 新しいお店?」
琥一「ああ。 何の店に見える。」
バンビ「中古レコード屋さん……かなぁ (きっと行きたいんだろうなぁ……) でも今日はダメ。 ほら、行こう?」
琥一「お、おう。 厳しいな、オイ。 ……なあ、ちっとくらい覗いてもいいんじゃねぇかな?」
バンビ「(もう、琥一くんそんなに気になるんだ) (琥一くんと、仲良くなれたかも)」
タイプ:F
琥一「……お?」
バンビ「(どこ見てるんだろう……?) 新しいお店?」
琥一「ああ。 何の店に見える。」
バンビ「中古レコード屋さん……かなぁ (きっと行きたいんだろうなぁ……) ふふ。 行ってみたい?」
琥一「ちっとな?」
バンビ「(やっぱりね? それなら、ここはーー) じゃあ、レア盤一緒に探そう?」
琥一「よし、善は急げだ。 行くぞ!」
バンビ「(ふふっ、琥一くん、嬉しそう!) (琥一くんと、仲良くなれたかも)」
タイプ:E
琥一「……お?」
バンビ「(どこ見てるんだろう……?) ……琥一くん、よそ見ばっかり」
琥一「あぁ? メンドクセー奴だな……」
バンビ「メンドクセーヤツって言った…… わかった。 じゃあもう何も言わない」
琥一「おい……」
バンビ「………… …………なんちゃって!」
琥一「オマエな……オマエのそういうのは心臓に悪ぃんだよ……ハァ……」
バンビ「(……そんなに?) (琥一くんと、仲良くなれたかも)」
タイプ:D
≪大接近 ver≫
*大接近100% ⇒「(わたしまで、ドキドキしてきちゃった……)」
*大接近100%以下⇒「(琥一くん、すごく嬉しそう……)」
タイプ:C
琥一「……お?」
バンビ「(どこ見てるんだろう……?) 新しいお店?」
琥一「ああ。 何の店に見える。」
バンビ「中古レコード屋さん……かなぁ (きっと行きたいんだろうなぁ……) ふふ。 行ってみたい?」
琥一「ちっとな?」
バンビ「(やっぱりね? それなら、ここはーー) じゃあ、おねだりして? “レコード屋に行きたいな?” ……はい!」
琥一「ハァ!? ………… レコード屋に行きたいな? ……行くぞ。」
バンビ「あはは! ねぇ、琥一くん、もう一回言ってv」
琥一「……来い。 いいから。」
バンビ「(琥一くん、すごく嬉しそう……)」or「(わたしまで、ドキドキしてきちゃった……)」
タイプ:B
琥一「……お?」
バンビ「(どこ見てるんだろう……?) ……琥一くん、よそ見ばっかり」
琥一「あぁ? メンドクセー奴だな……」
バンビ「メンドクセーヤツって言った…… だって……今日、すごく楽しみだったから……」
琥一「あぁ……悪ぃ。 メンドクセーのは俺の方だな。 ほら、行くぞ?」
バンビ「うん! ……琥一くんの手、暖かいv」
琥一「クッ! ブッ壊れちまったのか、俺はーー」
バンビ「(琥一くん、すごく嬉しそう……)」or「(わたしまで、ドキドキしてきちゃった……)」
デートコミュ | |||
↓ 条件:普通以上 ↓ | |||
■じっと見つめられる | ■つまづく | ■知り合い | ■くしゃみ |
■キョロキョロ | ■喉が渇く | ■携帯電話 | ■お腹が鳴る |
↓ 条件:好き以上 ↓ | |||
■手を繋ぎたい | ■じっと見つめられる(恋愛) | TOP▲ |
≪中途半端 ver≫
琥一「おい。 自販機あったら言え。」
バンビ「(自動販売機? 喉が渇いたのかな……) あっ、あそこにほら! ……なかった」
琥一「慌てんな。 見かけたらでいいからよ。」
バンビ「うん、わかった (なんか中途半端に終わっちゃった……)」
≪仲良くなれた ver≫
タイプ:A
琥一「おい。 自販機あったら言え。」
バンビ「(自動販売機? 喉が渇いたのかな……) うん、わかった。 えぇと……飲み物でいいんだよね?」
琥一「クッ……他に何があんだよ。」
バンビ「他に? それはね…… それはほら、アレとかソレとか……」
琥一「おい。 口に出すなよ? 危ねぇ奴だな……」
バンビ「(琥一くん、何を思い浮かべたんだろう……) (琥一くんと、仲良くなれたかも)」
タイプ:C
琥一「おい。 自販機あったら言え。」
バンビ「(自動販売機? 喉が渇いたのかな……) うん、わかった。 えぇと……飲み物でいいんだよね?」
琥一「クッ……他に何があんだよ。」
バンビ「他に? それはね…… おでん、とか?」
琥一「馬鹿。 喉渇いてるときにおでん食うバカがどこにいんだよ。」
バンビ「エヘv そうだよね? ……引っかからないか」
琥一「どういう引っかけだ、そりゃ。 ま、引っかけながらのおでんも悪かねぇけどな?」
バンビ「(ん?) (琥一くんと、仲良くなれたかも)」
タイプ:B
琥一「おい。 自販機あったら言え。」
バンビ「(自動販売機? 喉が渇いたのかな……) わたしも喉渇いちゃった」
琥一「おぅ。 飲みてぇもん決めとけ。」
バンビ「そうだなぁ、わたしはーー 琥一くんと同じのがいいな」
琥一「俺はブラックだ。 いいのか? 苦ぇぞ?」
バンビ「(……味覚が子どもっぽいって思われてる?) (琥一くんと、仲良くなれたかも)」
タイプ:E
琥一「おい。 自販機あったら言え。」
バンビ「(自動販売機? 喉が渇いたのかな……) わたしも喉渇いちゃった」
琥一「おぅ。 飲みてぇもん決めとけ。」
バンビ「そうだなぁ、わたしはーーううん、いい。 琥一くんのもらうからv」
琥一「……はぁ? おい、待て。 どうしてそうなる……」
バンビ「……二人で分けるの、イヤ? ……いけない?」
琥一「……いけなかねぇけどよ。 同じの買ってきてやっからそこで待ってろ。 ハァ……」
バンビ「(あらら、ダメか……) (琥一くんと、仲良くなれたかも)」
≪大接近 ver≫
*大接近100% ⇒「(わたしまで、ドキドキしてきちゃった……)」
*大接近100%以下⇒「(琥一くん、すごく嬉しそう……)」
タイプ:F
琥一「おい。 自販機あったら言え。」
バンビ「(自動販売機? 喉が渇いたのかな……) うん、わかった。 えぇと……飲み物でいいんだよね?」
琥一「クッ……他に何があんだよ。」
バンビ「他に? それはね…… おでん、とか?」
琥一「馬鹿。 喉渇いてるときにおでん食うバカがどこにいんだよ。」
バンビ「エヘv そうだよね? ……でも、ちょっと気にならない?」
琥一「よし、ガチで行くぞ。 オマエそっち探せ。 俺は逆だ。」
バンビ「一緒に探そう? 手、繋いだんだし……」
琥一「……来い。 いいから。」
バンビ「(琥一くん、すごく嬉しそう……)」or「(わたしまで、ドキドキしてきちゃった……)」
タイプ:D
琥一「おい。 自販機あったら言え。」
バンビ「(自動販売機? 喉が渇いたのかな……) わたしも喉渇いちゃった」
琥一「おぅ。 飲みてぇもん決めとけ。」
バンビ「そうだなぁ、わたしはーーううん、いい。 琥一くんのもらうからv」
琥一「……はぁ? おい、待て。 どうしてそうなる……」
バンビ「……二人で分けるの、イヤ? ……ダメ?」
琥一「馬鹿。 オマエな、そういうのは…… ……なんでもねぇ。 オマエもう喋んな。」
バンビ「う、うん……あの、ヘンなこと言ってゴメンね?」
琥一「クッ! ブッ壊れちまったのか、俺はーー」
バンビ「(琥一くん、すごく嬉しそう……)」or「(わたしまで、ドキドキしてきちゃった……)」
デートコミュ | |||
↓ 条件:普通以上 ↓ | |||
■じっと見つめられる | ■つまづく | ■知り合い | ■くしゃみ |
■キョロキョロ | ■喉が渇く | ■携帯電話 | ■お腹が鳴る |
↓ 条件:好き以上 ↓ | |||
■手を繋ぎたい | ■じっと見つめられる(恋愛) | TOP▲ |
≪中途半端 ver≫
琥一「んだよ、ウルセーな……」
バンビ「(電話、出ないのかな……) ね、誰からかくらいは確認しよう?」
琥一「わかったわかった、あとでな? ほら、行くぞ。」
バンビ「(もう……!) (なんか中途半端に終わっちゃった……)」
≪仲良くなれた ver≫
タイプ:C
琥一「んだよ、ウルセーな……」
バンビ「(電話、出ないのかな……) 確認しなくていいの?」
琥一「どうせロクな内容じゃねぇよ。」
バンビ「(うーん……いいのかなぁ……) うん……でも……」
琥一「メンドクセー ……んじゃオマエ見ろ。」
バンビ「わたしが!? ふぅん……潔いんだね? じゃあ、見るから貸して」
琥一「……いや待て。 おい、触んな!」
バンビ「(…………) (琥一くんと、仲良くなれたかも)」
タイプ:F
琥一「んだよ、ウルセーな……」
バンビ「(電話、出ないのかな……) 確認しなくていいの?」
琥一「どうせロクな内容じゃねぇよ。」
バンビ「(うーん……いいのかなぁ……) うん……でも……」
琥一「メンドクセー ……んじゃオマエ見ろ。」
バンビ「わたしが!? えぇっ!? それはちょっと……」
琥一「冗談だ。 ……ほら見ろ、ルカのヤロウだ。 見て損した。」
バンビ「もう……びっくりした。 ふふっ (琥一くんと、仲良くなれたかも)」
タイプ:B
琥一「んだよ、ウルセーな……」
バンビ「(電話、出ないのかな……) それなら最初から切っておけばいいのに」
琥一「……まあな?」
バンビ「(今。 ちょっと考えたよね……?) ふふ、本当は気になってるんだよね?」
琥一「んなワケねぇだろ。 ……笑うな。」
バンビ「(あとでちゃんと確認するんだろうなぁ) (琥一くんと、仲良くなれたかも)」
タイプ:D
琥一「んだよ、ウルセーな……」
バンビ「(電話、出ないのかな……) それなら最初から切っておけばいいのに」
琥一「……まあな?」
バンビ「(今。 ちょっと考えたよね……?) あ。 そうしちゃうと寂しいんだ、琥一くん」
琥一「オマエな……キモチ悪ぃこと言うな。」
バンビ「ふふっ。 はいはい、ゴメンね? ふふ、強がらないの。 わかってるんだから」
琥一「……そうかよ。 んじゃよ、これからもせいぜいよろしく頼むわ。」
バンビ「うん! (琥一くんと、仲良くなれたかも)」
≪大接近 ver≫
*大接近100% ⇒「(わたしまで、ドキドキしてきちゃった……)」
*大接近100%以下⇒「(琥一くん、すごく嬉しそう……)」
タイプ:A
琥一「んだよ、ウルセーな……」
バンビ「(電話、出ないのかな……) 確認しなくていいの?」
琥一「どうせロクな内容じゃねぇよ。」
バンビ「(うーん……いいのかなぁ……) ふぅん……じゃあ、もう電源切っとけば?」
琥一「切った。 気が散るからよ。」
バンビ「ふふっ、デート中だもんね?」
琥一「……来い。 いいから。」
バンビ「(琥一くん、すごく嬉しそう……)」or「(わたしまで、ドキドキしてきちゃった……)」
タイプ:E
琥一「んだよ、ウルセーな……」
バンビ「(電話、出ないのかな……) それなら最初から切っておけばいいのに」
琥一「……まあな?」
バンビ「(今。ちょっと考えたよね……?) あ。 そうしちゃうと寂しいんだ、琥一くん」
琥一「オマエな……キモチ悪ぃこと言うな。」
バンビ「ふふっ。 はいはい、ゴメンね? わたしからの連絡も取れなくなったら困っちゃうもんね?」
琥一「あぁ? 困る、つーか……まあ、その、なんだ。 オマエのは、切るとかは……しねぇからよ。 な?」
バンビ「よろしい。 ふふっv」
琥一「クッ! ブッ壊れちまったのか、俺はーー」
バンビ「(琥一くん、すごく嬉しそう……)」or「(わたしまで、ドキドキしてきちゃった……)」
デートコミュ | |||
↓ 条件:普通以上 ↓ | |||
■じっと見つめられる | ■つまづく | ■知り合い | ■くしゃみ |
■キョロキョロ | ■喉が渇く | ■携帯電話 | ■お腹が鳴る |
↓ 条件:好き以上 ↓ | |||
■手を繋ぎたい | ■じっと見つめられる(恋愛) | TOP▲ |
≪中途半端 ver≫
バンビ「(あっ! おなかが鳴っちゃった……)」
琥一「ククッ……ずいぶんいい音鳴らすじゃねぇか。」
バンビ「もう! イジワル!」
琥一「もう言わねぇよ、悪かった。」
バンビ「(困らせちゃった!) (なんか中途半端に終わっちゃった……)」
≪仲良くなれた ver≫
タイプ:A
バンビ「(あっ! おなかが鳴っちゃった……)」
琥一「ククッ……ずいぶんいい音鳴らすじゃねぇか。」
バンビ「(聞かれちゃった!?) これはその……おなかが空いたとか、そういうんじゃなくて」
琥一「じゃなくて?」
バンビ「(うう……そんな期待されても……) もう! 知らない!」
琥一「声がデケェ! わかった、言わねぇ。 だから機嫌直せ、な?」
バンビ「(直してあげない!) (琥一くんと、仲良くなれたかも)」
タイプ:F
バンビ「(あっ! おなかが鳴っちゃった……)」
琥一「ククッ……ずいぶんいい音鳴らすじゃねぇか。」
バンビ「(聞かれちゃった!?) これはその……おなかが空いたとか、そういうんじゃなくて」
琥一「じゃなくて?」
バンビ「(うう……そんな期待されても……) 今がんばって消化してるっていうか……」
琥一「おぅ。 それから?」
バンビ「(続けるの!? もう……こうなったらーー) だから、応援して?」
琥一「いいけどよ? とりあえずは、食うのが一番手っ取り早い応援みてぇだな?」
バンビ「……そうかもね? (琥一くんと、仲良くなれたかも)」
タイプ:B
バンビ「(あっ! おなかが鳴っちゃった……)」
琥一「ククッ……ずいぶんいい音鳴らすじゃねぇか。」
バンビ「(聞かれちゃった!?) 琥一くん、優しくない」
琥一「ハァ? 気味悪ぃこと言うな。」
バンビ「琥一くんのイジワル。 だって、そういうときは…… 琥一くん、いつもは優しいのに……」
琥一「今だって優しいぜ? ……なんか食いに行くぞ。」
バンビ「……うん! ありがとう (琥一くんと、仲良くなれたかも)」
タイプ:E
バンビ「(あっ! おなかが鳴っちゃった……)」
琥一「ククッ……ずいぶんいい音鳴らすじゃねぇか。」
バンビ「(聞かれちゃった!?) 琥一くん、優しくない」
琥一「ハァ? 気味悪ぃこと言うな。」
バンビ「琥一くんのイジワル。 だって、そういうときは…… 聞こえない振りしなきゃ、そこは」
琥一「ヘェヘェ。 わかったわかった。 なんも聞こえねぇなぁ。」
バンビ「ワザとらしいなぁ。 ……ふふっ!」
琥一「よし。 俺も腹減ったしなんか食いにいくべぇ。」
バンビ「うん! じゃあ、琥一くんの懐に優しいところで!」
琥一「オォッ!?」
バンビ「ほらっ、早く早くv (琥一くんと、仲良くなれたかも)」
≪大接近 ver≫
*大接近100% ⇒「(わたしまで、ドキドキしてきちゃった……)」
*大接近100%以下⇒「(琥一くん、すごく嬉しそう……)」
タイプ:C
バンビ「(あっ! おなかが鳴っちゃった……)」
琥一「ククッ……ずいぶんいい音鳴らすじゃねぇか。」
バンビ「(聞かれちゃった!?) これはその……おなかが空いたとか、そういうんじゃなくて」
琥一「じゃなくて?」
バンビ「(うう……そんな期待されても……) 今がんばって消化してるっていうか……」
琥一「おぅ。 それから?」
バンビ「(続けるの!? もう……こうなったらーー) ……フフフ。 そういうイジワルを言う口には……」
琥一「……おぃ。 何か目つきがアヤしくなってんぞ。 ジリジリ近づいて来んなバカ!」
バンビ「アヤしい目つきって言った…… いけない口にはお仕置き!」
琥一「……来い。 いいから。」
バンビ「(琥一くん、すごく嬉しそう……)」or「(わたしまで、ドキドキしてきちゃった……)」
タイプ:D
バンビ「(あっ! おなかが鳴っちゃった……)」
琥一「ククッ……ずいぶんいい音鳴らすじゃねぇか。」
バンビ「(聞かれちゃった!?) 琥一くん、優しくない」
琥一「ハァ? 気味悪ぃこと言うな。」
バンビ「琥一くんのイジワル。 だって、そういうときは…… 聞こえない振りしなきゃ、そこは」
琥一「ヘェヘェ。 わかったわかった。 なんも聞こえねぇなぁ。」
バンビ「ワザとらしいなぁ。 ……ふふっ! ねえ、琥一くんはおなか空いてないの?」
琥一「いや、とっくにガス欠だ。 喉も渇いたし、ここらで一杯やっとくか。」
バンビ「ふふっ、うん! 一杯やっとこうv」
琥一「クッ! ブッ壊れちまったのか、俺はーー」
バンビ「(琥一くん、すごく嬉しそう……)」or「(わたしまで、ドキドキしてきちゃった……)」
デートコミュ | |||
↓ 条件:普通以上 ↓ | |||
■じっと見つめられる | ■つまづく | ■知り合い | ■くしゃみ |
■キョロキョロ | ■喉が渇く | ■携帯電話 | ■お腹が鳴る |
↓ 条件:好き以上 ↓ | |||
■手を繋ぎたい | ■じっと見つめられる(恋愛) | TOP▲ |
≪中途半端 ver≫
琥一「……おい。 手ぇ出せ。」
バンビ「(手、繋ぐってこと……?)」
琥一「……いや、なんでもねぇ。 忘れろ。 ……ハァ。」
バンビ「 ??? (なんか中途半端に終わっちゃった……)」
≪仲良くなれた ver≫
タイプ:A
琥一「……おい。 手ぇ出せ。」
バンビ「(手、繋ぐってこと……?) はい」
琥一「馬鹿。 素直に出すな。」
バンビ「(言われたとおりにしたのに……) 馬鹿って言うほうが馬鹿なんだから! お手!」
琥一「おぉ!? ……出しちまったじゃねぇか。 クソ。」
バンビ「(わたしの勝ち!) (琥一くんと、仲良くなれたかも)」
タイプ:C
琥一「……おい。 手ぇ出せ。」
バンビ「(手、繋ぐってこと……?) はい」
琥一「馬鹿。 素直に出すな。」
バンビ「(言われたとおりにしたのに……) じゃあ……やめる?」
琥一「や、待て。 ……あ、いや。 その……」
バンビ「(いいんだよね? それじゃ……) ……やっぱりやめない!」
琥一「……オイコラ。 オマエ、わかって……待てコラ!」
バンビ「ふふ、知ーらない! (琥一くんと、仲良くなれたかも)」
タイプ:B
琥一「……おい。 手ぇ出せ。」
バンビ「(手、繋ぐってこと……?) タダじゃ出せないなぁ」
琥一「ほぅ。 条件は。」
バンビ「今日は別れるまで離さないこと。 ……ダメ?」
琥一「ダメとかじゃ、ねぇけどよ…… どういう条件だ、そりゃ……」
バンビ「……ゴメン、ちょっと恥ずかしいこと言いました (琥一くんと、仲良くなれたかも)」
タイプ:D
琥一「……おい。 手ぇ出せ。」
バンビ「(手、繋ぐってこと……?) タダじゃ出せないなぁ」
琥一「ほぅ。 条件は。」
バンビ「腕一本」
琥一「手ぇ繋ぐだけじゃ足りねぇって?」
バンビ「ふふっv 白状しましたね? (それじゃ……腕の1日レンタルはどうかな?)」
琥一「ま、おまえになら悪かねぇな。 ほらよ。」
バンビ「やった! (琥一くんと、仲良くなれたかも)」
≪大接近 ver≫
*大接近100% ⇒「(わたしまで、ドキドキしてきちゃった……)」
*大接近100%以下⇒「(琥一くん、すごく嬉しそう……)」
タイプ:F
琥一「……おい。 手ぇ出せ。」
バンビ「(手、繋ぐってこと……?) はい」
琥一「馬鹿。 素直に出すな。」
バンビ「(言われたとおりにしたのに……) じゃあ……やめる?」
琥一「や、待て。 ……あ、いや。 その……」
バンビ「(いいんだよね? それじゃ……) ふふ。 琥一くんの好きにしていいよ?」
琥一「……バカ。 じゃあ、手、よこせ。」
バンビ「……はいv ちょっとドキドキしてきちゃった……」
琥一「……来い。 いいから。」
バンビ「(琥一くん、すごく嬉しそう……)」or「(わたしまで、ドキドキしてきちゃった……)」
タイプ:E
琥一「……おい。 手ぇ出せ。」
バンビ「(手、繋ぐってこと……?) タダじゃ出せないなぁ」
琥一「ほぅ。 条件は。」
バンビ「腕一本」
琥一「手ぇ繋ぐだけじゃ足りねぇって?」
バンビ「ふふっv 白状しましたね? なるほど……琥一くん、手、繋ぎたかったんだ?」
琥一「!! ……あぁ、クソ…… 笑うなバカ。」
バンビ「ふふっ!……いいよ、わたしの手、琥一くんに貸してあげる」
琥一「クッ! ブッ壊れちまったのか、俺はーー」
バンビ「(琥一くん、すごく嬉しそう……)」or「(わたしまで、ドキドキしてきちゃった……)」
デートコミュ | |||
↓ 条件:普通以上 ↓ | |||
■じっと見つめられる | ■つまづく | ■知り合い | ■くしゃみ |
■キョロキョロ | ■喉が渇く | ■携帯電話 | ■お腹が鳴る |
↓ 条件:好き以上 ↓ | |||
■手を繋ぎたい | ■じっと見つめられる(恋愛) | TOP▲ |
≪中途半端 ver≫
琥一「………………」
バンビ「(見つめられてる気がする……なんだろう?) 」
琥一「……ハァ。メンドクセー……」
バンビ「(なんでじっと見てたんだろう?) (なんか中途半端に終わっちゃった……)」
≪仲良くなれた ver≫
タイプ:A
琥一「………………」
バンビ「(…………見つめられてる……よね?) なぁに? 琥一くん」
琥一「あぁ!?」
バンビ「(怒らせちゃった……?) もう……すぐ怒るんだから」
琥一「馬鹿。 怒っちゃいねぇ。 その……見てただけだろ。 オマエが悪ぃんだからな?」
バンビ「(ふふ、照れさせちゃった) (琥一くんと、仲良くなれたかも)」
タイプ:C
琥一「………………」
バンビ「(…………見つめられてる……よね?) なぁに? 琥一くん」
琥一「あぁ!?」
バンビ「(怒らせちゃった……?) あの……ごめんね? ずっと見てるから、何か用事かなって……」
琥一「用事ってほど大したもんじゃねぇよ。 ……ホラ、アレだ。」
バンビ「(アレ……えっと、こういう雰囲気のときはきっと……) あ! わかった! ケンカ売ってるんだ?」
琥一「オマエな……鈍感にも程があんぞ? やめだやめ。 所詮、俺ら向きじゃねぇってこった。」
バンビ「(あらら……どうしてほしかったのかな?) (琥一くんと、仲良くなれたかも)」
タイプ:B
琥一「………………」
バンビ「(…………見つめられてる……よね?) そんなに気になる?」
琥一「ハァ? 何の話だ。」
バンビ「(じっと見てたくせに……じゃあーー) ……ひょっとして、怒ってる?」
琥一「怒ってねぇよ。 ……あ。 いや。 怒ってねぇぞ? ただ……ハァ、なんでもねぇ。」
バンビ「(悩みごとでもあるのかな?) (琥一くんと、仲良くなれたかも)」
タイプ:D
琥一「………………」
バンビ「(…………見つめられてる……よね?) そんなに気になる?」
琥一「ハァ? 何の話だ。」
バンビ「(じっと見てたくせに……じゃあーー) またまた。 わたしのこと、ずっと見てたくせにv」
琥一「オマエな……」
バンビ「なによ? でも、こういうのもいいかも……」
琥一「そうかよ。 まぁ、よ。 今後もそんな感じで頼むわ。」
バンビ「(ふふ、今後もね) (琥一くんと、仲良くなれたかも)」
≪大接近 ver≫
*大接近100% ⇒「(わたしまで、ドキドキしてきちゃった……)」
*大接近100%以下⇒「(琥一くん、すごく嬉しそう……)」
タイプ:F
琥一「………………」
バンビ「(…………見つめられてる……よね?) なぁに? 琥一くん」
琥一「あぁ!?」
バンビ「(怒らせちゃった……?) あの……ごめんね? ずっと見てるから何か用事かなって……」
琥一「用事ってほど大したもんじゃねぇよ。 ……ホラ、アレだ。」
バンビ「(アレ……えっと、こういう雰囲気のときはきっとーー)」
琥一「……イヤか。 こういうの。」
バンビ「ううん。 琥一くんならいいよ」
琥一「……そうか。」
バンビ「……うん」
琥一「……来い。 いいから。」
バンビ「(琥一くん、すごく嬉しそう……)」or「(わたしまで、ドキドキしてきちゃった……)」
タイプ:E
琥一「………………」
バンビ「(…………見つめられてる……よね?) そんなに気になる?」
琥一「ハァ? 何の話だ。」
バンビ「(じっと見てたくせに……じゃあーー) またまた。 わたしのこと、ずっと見てたくせにv」
琥一「オマエな……」
バンビ「なによ? 素直じゃないんだから……ほら、これでどうだ! 言ってみろ!」
琥一「あっ、バカ! くすぐんな! ブハッ、やめっ……! 見てたっ!! しょうがねぇだろ!」
バンビ「ふふっ! ほら、もっと見ていいよ? こんなに近いんだから……」
琥一「クッ! ブッ壊れちまったのか、俺はーー」
バンビ「(琥一くん、すごく嬉しそう……)」or「(わたしまで、ドキドキしてきちゃった……)」
デートコミュ | |||
↓ 条件:普通以上 ↓ | |||
■じっと見つめられる | ■つまづく | ■知り合い | ■くしゃみ |
■キョロキョロ | ■喉が渇く | ■携帯電話 | ■お腹が鳴る |
↓ 条件:好き以上 ↓ | |||
■手を繋ぎたい | ■じっと見つめられる(恋愛) | TOP▲ |