琥一編

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残り:キョロキョロ@中途半端&タイプD 2012/08/15 (水)現在

 

 

@じっと見つめられる

≪中途半端 ver≫

 琥一「………………」

バンビ「(見つめられてる気がする……なんだろう?)」

 琥一「……おぉ。 勝手に落ちたぞ、糸くず。」

バンビ「そっか、よかった (なんか中途半端に終わっちゃった……)」

 

≪仲良くなれた ver≫

タイプ:A

 琥一「………………」

バンビ「(見つめられてる気がする……なんだろう?) 何かついてる?」

 琥一「おう。 髪んとこに糸クズがよ。」

バンビ「( !? 恥ずかしい……どこだろう?) それなら見てないで取って?」

 琥一「そりゃそうだ。 ……ほらよ。」

バンビ「ありがとv (琥一くんと、仲良くなれたかも)」


タイプ:F

 琥一「………………」

バンビ「(見つめられてる気がする……なんだろう?) 何かついてる?」

 琥一「おう。 髪んとこに糸クズがよ。」

バンビ「( !? 恥ずかしい……どこだろう?) えっ、どこ?」

 琥一「髪んとこ、つっただろうが。」

バンビ「(見えない……どこだろ? 困ったな……) ……ひょっとして、わざと曖昧にしてる?」

 琥一「バレちゃ仕方ねぇ。 右耳んとこだ、はらっとけ。」

バンビ「うぅ……琥一くんのイジワル! (琥一くんと、仲良くなれたかも)」


タイプ:B

 琥一「………………」

バンビ「(見つめられてる気がする……なんだろう?) ……もう。 言いたいことがあるならハッキリ言う!」

 琥一「あぁ? 髪に糸くずくっつけてケンカ売ってんじゃねぇぞ?」

バンビ「(うっ……そうだったんだ……どうしよう?) 怒らなくてもいいのに……」

 琥一「怒ってねぇよ。 つーか、なに泣きそう顔……なぁ、おい。」

バンビ「(慌てさせちゃった……) (琥一くんと、仲良くなれたかも)」


タイプ:D

 琥一「………………」

バンビ「(見つめられてる気がする……なんだろう?) ……もう。 言いたいことがあるならハッキリ言う!」

 琥一「あぁ? 髪に糸くずくっつけてケンカ売ってんじゃねぇぞ?」

バンビ「(うっ……そうだったんだ……どうしよう?) ! ……これはポリシーだ」

 琥一「へぇ。 じゃあそのままでいいな。」

バンビ「(しまった……こうなったら、素直にーー) …………」

 琥一「ククッ……何か言うことがあんじゃねぇのか。 取ってください、とかよ?」

バンビ「琥一くんのイジワル! ……取って? (琥一くんと、仲良くなれたかも)」

 

≪大接近 ver≫

*大接近100%   ⇒「(わたしまで、ドキドキしてきちゃった……)」

*大接近100%以下⇒「(琥一くん、すごく嬉しそう……)」


タイプ:C

 琥一「………………」

バンビ「(見つめられてる気がする……なんだろう?) 何かついてる?」

 琥一「おう。 髪んとこに糸クズがよ。」

バンビ「( !? 恥ずかしい……どこだろう?) えっ、どこ?」

 琥一「髪んとこ、つっただろうが。」

バンビ「(見えない……どこだろ? 困ったな……) 取ってv」

 琥一「あぁ? 甘ったるい声出してんじゃねぇよ。 ……こっち来い。」

バンビ「はぁい。 ……琥一くん、お願いv」

 琥一「……来い。 いいから。」

バンビ「(琥一くん、すごく嬉しそう……)」or「(わたしまで、ドキドキしてきちゃった……)」


タイプ:E

 琥一「………………」

バンビ「(見つめられてる気がする……なんだろう?) ……もう。 言いたいことがあるならハッキリ言う!」

 琥一「あぁ? 髪に糸くずくっつけてケンカ売ってんじゃねぇぞ?」

バンビ「(うっ……そうだったんだ……どうしよう?) ! ……これはポリシーだ」

 琥一「へぇ。 じゃあそのままでいいな。」

バンビ「(しまった……こうなったら、素直にーー) ……ねぇ、取って?」

 琥一「……その目はやめろ。 おら、取ってやるから来い。」

バンビ「はぁいv ……やさしくし・て・ね?」

 琥一「クッ! ブッ壊れちまったのか、俺はーー」

バンビ「(琥一くん、すごく嬉しそう……)」or「(わたしまで、ドキドキしてきちゃった……)」

 

 

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@つまづく

≪中途半端 ver≫

 琥一「おっ……と。」

バンビ「(あっ、つまづいた。 大丈夫かな?)」

 琥一「ちょっとバランス崩しただけだ。」

バンビ「そっか。 転ばないように気をつけてね! (なんか中途半端に終わっちゃった……)」

 

≪仲良くなれた ver≫

タイプ:A

 琥一「おっ……と。」

バンビ「(あっ、つまづいた。 大丈夫かな?)

 琥一「あ? ああ、なんでもねぇ。」

バンビ「ホント? でも、顔が赤いし…… ……」

 琥一「……なんだよ。」

バンビ「べつに? なんでもないんでしょ?」

 琥一「お、おう。 なんでもねぇぞ?」

バンビ「はいはい。 ねぇ、そろそろ行こう? (琥一くんと、仲良くなれたかも)」


タイプ:C

 琥一「おっ……と。」

バンビ「(あっ、つまづいた。 大丈夫かな?)」

 琥一「あ? ああ、なんでもねぇ。」

バンビ「ホント? でも、顔が赤いし…… ……今おっと、って」

 琥一「言っただけだろうが。」

バンビ「うん、そうだよね。 ……怒ってる? もう……心配してるのに」

 琥一「…… あぁ……わかったわかった。 ジュースおごってやるから機嫌直せ。 な?」

バンビ「(怒ってるんじゃないんだけどな……) (琥一くんと、仲良くなれたかも)」


タイプ:B

 琥一「おっ……と。」

バンビ「(あっ、つまづいた。 大丈夫かな?) 今、何につまづいたの?」

 琥一「あ? 誰がつまづいたって?」

バンビ「(プッ! 強がっちゃって……) あれ? 気のせい?」

 琥一「おぉ、そうだ、全部気のせいだ。 忘れちまえ。」

バンビ「うん、忘れるv (琥一くんと、仲良くなれたかも)」

 

タイプ:E

 琥一「おっ……と。」

バンビ「(あっ、つまづいた。 大丈夫かな?) 今、何につまづいたの?」

 琥一「あ? 誰がつまづいたって?」

バンビ「(プッ! 強がっちゃって……) あれ? つまづいたんじゃないの?」

 琥一「つまづいてねぇ。 おら、さっさと行くぞ。」

バンビ「もう……素直じゃないなぁ ごまかしちゃって、カワイイv」

 琥一「カワイイとか言うんじゃねぇ。 ……口に出さなきゃよかった。 クソッ……」

バンビ「(そうやって照れちゃうのがまたねぇ……) (琥一くんと、仲良くなれたかも)」

 

≪大接近 ver≫

*大接近100%   ⇒「(わたしまで、ドキドキしてきちゃった……)」

*大接近100%以下⇒「(琥一くん、すごく嬉しそう……)」


タイプ:F

 琥一「おっ……と。」

バンビ「(あっ、つまづいた。 大丈夫かな?)」

 琥一「あ? ああ、なんでもねぇ。」

バンビ「ホント? でも、顔が赤いし…… ……今おっと、って」

 琥一「言っただけだろうが。」

バンビ「うん、そうだよね。 ……怒ってる? つまづいたのかと思って心配しちゃった」

 琥一「おう。 ……大丈夫だから気にすんな。」

バンビ「うん。 琥一くんの事だから気になっちゃった……」

 琥一「……来い。 いいから。」

バンビ「(琥一くん、すごく嬉しそう……)」or「(わたしまで、ドキドキしてきちゃった……)」


タイプ:D

 琥一「おっ……と。」

バンビ「(あっ、つまづいた。 大丈夫かな?) 今、何につまづいたの?」

 琥一「あ? 誰がつまづいたって?」

バンビ「(プッ! 強がっちゃって……) あれ? つまづいたんじゃないの?」

 琥一「つまづいてねぇ。 おら、さっさと行くぞ。」

バンビ「もう……素直じゃないなぁ ふふ、はいはい。 足元には気をつけようね?」

 琥一「おぅ。 ……オマエもな?」

バンビ「わたしは大丈夫。 琥一くんが傍にいてくれるから……」

 琥一「クッ! ブッ壊れちまったのか、俺はーー」

バンビ「(琥一くん、すごく嬉しそう……)」or「(わたしまで、ドキドキしてきちゃった……)」

 

 

デートコミュ
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@知り合い

≪中途半端 ver≫

 琥一「……チッ。 メンドクセーのがいんな、オイ……」

バンビ「(琥一くん、向こうの方を見てるけど……)」

 琥一「面倒なことになる前にズラかるぞ。 オラ、行け。」

バンビ「はいはい (なんか中途半端に終わっちゃった……)

 

≪仲良くなれた ver≫

タイプ:A

 琥一「……チッ。 メンドクセーのがいんな、オイ……」

バンビ「(琥一くん、向こうの方を見てるけど……) メンドクセーって?」

 琥一「同じ組のヤツらだ。」

バンビ「(同じ組……?) 琥一くんがそういう言い方するとなんだか……」

 琥一「あぁ? なんだか、なんだよ。」

バンビ「(うん、なんだかなな感じだよ……) (琥一くんと、仲良くなれたかも)」


タイプ:F

 琥一「……チッ。 メンドクセーのがいんな、オイ……」

バンビ「(琥一くん、向こうの方を見てるけど……) メンドクセーって?」

 琥一「同じ組のヤツらだ。」

バンビ「(同じ組……?) あ、同じクラスの人? わたしも知ってる人かな」

 琥一「知るか。」

バンビ「(もう……ご機嫌斜めになっちゃった) ……ごめんね? もう聞かない……」

 琥一「……チッ。 面識はねぇはずだ。 ……取次ぎもしねぇぞ。 わかったか。」

バンビ「うん! (琥一くんと、仲良くなれたかも)」


タイプ:B

 琥一「……チッ。 メンドクセーのがいんな、オイ……」

バンビ「(琥一くん、向こうの方を見てるけど……) 琥一くん……また何か悪さしたの?」

 琥一「またってなんだオイ。」

バンビ「(あ、反応した。 ということは……?) うん、ごめん。 言いすぎたね」

 琥一「まあ、普段の行い考えりゃあな? 見つかる前にズラかるぞ。」

バンビ「ふふ、うん! (琥一くんと、仲良くなれたかも)」


タイプ:E

 琥一「……チッ。 メンドクセーのがいんな、オイ……」

バンビ「(琥一くん、向こうの方を見てるけど……) 琥一くん……また何か悪さしたの?」

 琥一「またってなんだオイ。」

バンビ「(あ、反応した。 ということは……?) 言葉通りの意味だけど?」

 琥一「おぉ? ケンカ売ってんのか、コラ。」

バンビ「(もう……すぐ怒るんだから) もっと優しく言ったら謝ってあげる」

 琥一「優しくだ? ケンカ……お、お売りあそば……ハァ、ワケわかんねぇことさせんな馬鹿。」

バンビ「(琥一くんって、案外、素直だよね……) (琥一くんと、仲良くなれたかも)」

 

≪大接近 ver≫

*大接近100%   ⇒「(わたしまで、ドキドキしてきちゃった……)」

*大接近100%以下⇒「(琥一くん、すごく嬉しそう……)」


タイプ:C

 琥一「……チッ。 メンドクセーのがいんな、オイ……」

バンビ「(琥一くん、向こうの方を見てるけど……) メンドクセーって?」

 琥一「同じ組のヤツらだ。」

バンビ「(同じ組……?) あ、同じクラスの人? わたしも知ってる人かな」

 琥一「知るか。」

バンビ「(もう……ご機嫌斜めになっちゃった) ……ごまかすってことはまた悪さでもしたのかな?」

 琥一「ハァ? なんだそりゃ。 ……おい、行くなよ? なんも聞くんじゃねぇぞ?」

バンビ「はぁい。 じゃあ……琥一くんの隣に行っちゃおっとv」

 琥一「……来い。 いいから。」

バンビ「(琥一くん、すごく嬉しそう……)」or「(わたしまで、ドキドキしてきちゃった……)」


タイプ:D

 琥一「……チッ。 メンドクセーのがいんな、オイ……」

バンビ「(琥一くん、向こうの方を見てるけど……) 琥一くん……また何か悪さしたの?」

 琥一「またってなんだオイ。」

バンビ「(あ、反応した。 ということは……?) 言葉通りの意味だけど?」

 琥一「おぉ? ケンカ売ってんのか、コラ。」

バンビ「(もう……すぐ怒るんだから) ……ごめんなさい。 心配で、つい……」

 琥一「……そうか。 なら、悪かねぇ。 不安があったらどんどん言え。 な?」

バンビ「うん。 ……琥一くん、ありがとう」

 琥一「クッ! ブッ壊れちまったのか、俺はーー」

バンビ「(琥一くん、すごく嬉しそう……)」or「(わたしまで、ドキドキしてきちゃった……)」

 

 

デートコミュ
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くしゃみ

≪中途半端 ver≫

 琥一「あー、クソ……」

バンビ「わあっ! びっくりした…… ふふ! 昔と変わらないね?」

 琥一「なことイチイチ覚えてねーよ。 ほら、行くぞ。」

バンビ「(そういうとこも、ね) (なんか中途半端に終わっちゃった……)


≪仲良くなれた ver≫

タイプ:A

 琥一「あー、クソ……」

バンビ「わあっ! びっくりした…… あはは、おっきいくしゃみ!」

 琥一「あ? 大きいか?」

バンビ「すごかった! だって…… (あ……)」

 琥一「 ! 誰か噂してやがんな。 どこのどいつだ……」

バンビ「ほら、もう、睨まない!(琥一くんと、仲良くなれたかも)」


タイプ:C

 琥一「あー、クソ……」

バンビ「わあっ! びっくりした…… あはは、おっきいくしゃみ!」

 琥一「あ? 大きいか?」

バンビ「すごかった! だって…… うん。 空気が震えたもん」

 琥一「クッ……そうかよ。」

バンビ「ふふっ! もう大丈夫? そのくしゃみが原因で封印されし大怪獣・マクラノギヌスが復活し、はばたき市を…………」

 琥一「おい、その哀れむような目をヤメロ。 つーか、なんだよその怪獣は。 気になんじゃねぇか。」

バンビ「(あれ、若干食いつき気味?) (琥一くんと、仲良くなれたかも)」


タイプ:B

 琥一「あー、クソ……」

バンビ「わあっ! びっくりした…… くしゃみと咳をするときはお口を手で押さえる!」

 琥一「は? オマエはどこの母親だよ。」

バンビ「(えっ、母親っぽいかな? それなら……) 風邪……とかじゃないよね?」

 琥一「んな大げさなもんじゃねぇよ。 ……だからそんな顔すんな、やりづれぇ。」

バンビ「ふふ、うん (琥一くんと、仲良くなれたかも)」


タイプ:E

 琥一「あー、クソ……」

バンビ「わあっ! びっくりした…… くしゃみと咳をするときはお口を手で押さえる!」

 琥一「は? オマエはどこの母親だよ。」

バンビ「(えっ、母親っぽいかな? それなら……) ママって呼んでいいよ?」

 琥一「馬鹿。 誰が呼ぶかよ。」

バンビ「(ママは気に入らない?) 呼・ん・で・い・い・よ!」

 琥一「……ママ! ハァ、なんだこりゃ。」

バンビ「(なんだかんだ、付き合いがいいよね!) (琥一くんと、仲良くなれたかも)」


≪大接近 ver≫

*大接近100%   ⇒「(わたしまで、ドキドキしてきちゃった……)」

*大接近100%以下⇒「(琥一くん、すごく嬉しそう……)」


タイプ:F

 琥一「あー、クソ……」

バンビ「わあっ! びっくりした…… あはは、おっきいくしゃみ!」

 琥一「あ? 大きいか?」

バンビ「すごかった! だって…… うん。 空気が震えたもん」

 琥一「クッ……そうかよ。」

バンビ「ふふっ! もう大丈夫? あんまり大きいと体に負担がかかるらしいよ? 気をつけてね」

 琥一「妙な気ぃ遣ってんじゃねぇよ。 あぁ……まあ、大丈夫だ、安心しろ。」

バンビ「うん。 信じてるから……」

 琥一「……来い。 いいから。」

バンビ「(琥一くん、すごく嬉しそう……)」or「(わたしまで、ドキドキしてきちゃった……)」


タイプ:D

 琥一「あー、クソ……」

バンビ「わあっ! びっくりした…… くしゃみと咳をするときはお口を手で押さえる!」

 琥一「は? オマエはどこの母親だよ。」

バンビ「(えっ、母親っぽいかな? それなら……) ママって呼んでいいよ?」

 琥一「馬鹿。 誰が呼ぶかよ。」

バンビ「(ママは気に入らない?) じゃあ……恋人っぽく呼んでほしいな? ……なんちゃってv」

 琥一「呼ばねーよ。 なんだ、その……ここじゃ、な?」

バンビ「ふふ、うんv」

 琥一「クッ! ブッ壊れちまったのか、俺はーー」

バンビ「(琥一くん、すごく嬉しそう……)」or「(わたしまで、ドキドキしてきちゃった……)」

 

 

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@キョロキョロ

≪中途半端 ver≫


≪仲良くなれた ver≫

タイプ:A

 琥一「……お?」

バンビ「(どこ見てるんだろう……?) 新しいお店?」

 琥一「ああ。 何の店に見える。」

バンビ「中古レコード屋さん……かなぁ (きっと行きたいんだろうなぁ……) でも今日はダメ。 ほら、行こう?」

 琥一「お、おう。 厳しいな、オイ。 ……なあ、ちっとくらい覗いてもいいんじゃねぇかな?」

バンビ「(もう、琥一くんそんなに気になるんだ) (琥一くんと、仲良くなれたかも)」


タイプ:F

 琥一「……お?」

バンビ「(どこ見てるんだろう……?) 新しいお店?」

 琥一「ああ。 何の店に見える。」

バンビ「中古レコード屋さん……かなぁ (きっと行きたいんだろうなぁ……) ふふ。 行ってみたい?」

 琥一「ちっとな?」

バンビ「(やっぱりね? それなら、ここはーー) じゃあ、レア盤一緒に探そう?」

 琥一「よし、善は急げだ。 行くぞ!」

バンビ「(ふふっ、琥一くん、嬉しそう!) (琥一くんと、仲良くなれたかも)」


タイプ:E

 琥一「……お?」

バンビ「(どこ見てるんだろう……?) ……琥一くん、よそ見ばっかり」

 琥一「あぁ? メンドクセー奴だな……」

バンビ「メンドクセーヤツって言った…… わかった。 じゃあもう何も言わない」

 琥一「おい……」

バンビ「………… …………なんちゃって!」

 琥一「オマエな……オマエのそういうのは心臓に悪ぃんだよ……ハァ……」

バンビ「(……そんなに?) (琥一くんと、仲良くなれたかも)」


タイプ:D


≪大接近 ver≫

*大接近100%   ⇒「(わたしまで、ドキドキしてきちゃった……)」

*大接近100%以下⇒「(琥一くん、すごく嬉しそう……)」


タイプ:C

 琥一「……お?」

バンビ「(どこ見てるんだろう……?) 新しいお店?」

 琥一「ああ。 何の店に見える。」

バンビ「中古レコード屋さん……かなぁ (きっと行きたいんだろうなぁ……) ふふ。 行ってみたい?」

 琥一「ちっとな?」

バンビ「(やっぱりね? それなら、ここはーー) じゃあ、おねだりして? “レコード屋に行きたいな?” ……はい!」

 琥一「ハァ!? ………… レコード屋に行きたいな? ……行くぞ。」

バンビ「あはは! ねぇ、琥一くん、もう一回言ってv」

 琥一「……来い。 いいから。」

バンビ「(琥一くん、すごく嬉しそう……)」or「(わたしまで、ドキドキしてきちゃった……)」


タイプ:B

 琥一「……お?」

バンビ「(どこ見てるんだろう……?) ……琥一くん、よそ見ばっかり」

 琥一「あぁ? メンドクセー奴だな……」

バンビ「メンドクセーヤツって言った…… だって……今日、すごく楽しみだったから……」

 琥一「あぁ……悪ぃ。 メンドクセーのは俺の方だな。 ほら、行くぞ?」

バンビ「うん! ……琥一くんの手、暖かいv」

 琥一「クッ! ブッ壊れちまったのか、俺はーー」

バンビ「(琥一くん、すごく嬉しそう……)」or「(わたしまで、ドキドキしてきちゃった……)」

 

 

デートコミュ
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@喉が渇く

≪中途半端 ver≫

 琥一「おい。 自販機あったら言え。」

バンビ「(自動販売機? 喉が渇いたのかな……) あっ、あそこにほら! ……なかった」

 琥一「慌てんな。 見かけたらでいいからよ。」

バンビ「うん、わかった (なんか中途半端に終わっちゃった……)


≪仲良くなれた ver≫

タイプ:A

 琥一「おい。 自販機あったら言え。」

バンビ「(自動販売機? 喉が渇いたのかな……) うん、わかった。 えぇと……飲み物でいいんだよね?」

 琥一「クッ……他に何があんだよ。」

バンビ「他に? それはね…… それはほら、アレとかソレとか……」

 琥一「おい。 口に出すなよ? 危ねぇ奴だな……」

バンビ「(琥一くん、何を思い浮かべたんだろう……) (琥一くんと、仲良くなれたかも)」


タイプ:C

 琥一「おい。 自販機あったら言え。」

バンビ「(自動販売機? 喉が渇いたのかな……) うん、わかった。 えぇと……飲み物でいいんだよね?」

 琥一「クッ……他に何があんだよ。」

バンビ「他に? それはね…… おでん、とか?」

 琥一「馬鹿。 喉渇いてるときにおでん食うバカがどこにいんだよ。」

バンビ「エヘv そうだよね? ……引っかからないか」

 琥一「どういう引っかけだ、そりゃ。 ま、引っかけながらのおでんも悪かねぇけどな?」

バンビ「(ん?) (琥一くんと、仲良くなれたかも)」


タイプ:B

 琥一「おい。 自販機あったら言え。」

バンビ「(自動販売機? 喉が渇いたのかな……) わたしも喉渇いちゃった」

 琥一「おぅ。 飲みてぇもん決めとけ。」

バンビ「そうだなぁ、わたしはーー 琥一くんと同じのがいいな」

 琥一「俺はブラックだ。 いいのか? 苦ぇぞ?」

バンビ「(……味覚が子どもっぽいって思われてる?) (琥一くんと、仲良くなれたかも)」


タイプ:E

 琥一「おい。 自販機あったら言え。」

バンビ「(自動販売機? 喉が渇いたのかな……) わたしも喉渇いちゃった」

 琥一「おぅ。 飲みてぇもん決めとけ。」

バンビ「そうだなぁ、わたしはーーううん、いい。 琥一くんのもらうからv」

 琥一「……はぁ? おい、待て。 どうしてそうなる……」

バンビ「……二人で分けるの、イヤ? ……いけない?」

 琥一「……いけなかねぇけどよ。 同じの買ってきてやっからそこで待ってろ。 ハァ……」

バンビ「(あらら、ダメか……) (琥一くんと、仲良くなれたかも)」


≪大接近 ver≫

*大接近100%   ⇒「(わたしまで、ドキドキしてきちゃった……)」

*大接近100%以下⇒「(琥一くん、すごく嬉しそう……)」


タイプ:F

 琥一「おい。 自販機あったら言え。」

バンビ「(自動販売機? 喉が渇いたのかな……) うん、わかった。 えぇと……飲み物でいいんだよね?」

 琥一「クッ……他に何があんだよ。」

バンビ「他に? それはね…… おでん、とか?」

 琥一「馬鹿。 喉渇いてるときにおでん食うバカがどこにいんだよ。」

バンビ「エヘv そうだよね? ……でも、ちょっと気にならない?」

 琥一「よし、ガチで行くぞ。 オマエそっち探せ。 俺は逆だ。」

バンビ「一緒に探そう? 手、繋いだんだし……」

 琥一「……来い。 いいから。」

バンビ「(琥一くん、すごく嬉しそう……)」or「(わたしまで、ドキドキしてきちゃった……)」


タイプ:D

 琥一「おい。 自販機あったら言え。」

バンビ「(自動販売機? 喉が渇いたのかな……) わたしも喉渇いちゃった」

 琥一「おぅ。 飲みてぇもん決めとけ。」

バンビ「そうだなぁ、わたしはーーううん、いい。 琥一くんのもらうからv」

 琥一「……はぁ? おい、待て。 どうしてそうなる……」

バンビ「……二人で分けるの、イヤ? ……ダメ?」

 琥一「馬鹿。 オマエな、そういうのは…… ……なんでもねぇ。 オマエもう喋んな。」

バンビ「う、うん……あの、ヘンなこと言ってゴメンね?」

 琥一「クッ! ブッ壊れちまったのか、俺はーー」

バンビ「(琥一くん、すごく嬉しそう……)」or「(わたしまで、ドキドキしてきちゃった……)」

 

 

デートコミュ
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@携帯電話

≪中途半端 ver≫

 琥一「んだよ、ウルセーな……」

バンビ「(電話、出ないのかな……) ね、誰からかくらいは確認しよう?」

 琥一「わかったわかった、あとでな? ほら、行くぞ。」

バンビ「(もう……!) (なんか中途半端に終わっちゃった……)

 

≪仲良くなれた ver≫

タイプ:C

 琥一「んだよ、ウルセーな……」

バンビ「(電話、出ないのかな……) 確認しなくていいの?」

 琥一「どうせロクな内容じゃねぇよ。」

バンビ「(うーん……いいのかなぁ……) うん……でも……」

 琥一「メンドクセー ……んじゃオマエ見ろ。」

バンビ「わたしが!? ふぅん……潔いんだね? じゃあ、見るから貸して」

 琥一「……いや待て。 おい、触んな!」

バンビ「(…………) (琥一くんと、仲良くなれたかも)」


タイプ:F

 琥一「んだよ、ウルセーな……」

バンビ「(電話、出ないのかな……) 確認しなくていいの?」

 琥一「どうせロクな内容じゃねぇよ。」

バンビ「(うーん……いいのかなぁ……) うん……でも……」

 琥一「メンドクセー ……んじゃオマエ見ろ。」

バンビ「わたしが!? えぇっ!? それはちょっと……」

 琥一「冗談だ。 ……ほら見ろ、ルカのヤロウだ。 見て損した。」

バンビ「もう……びっくりした。 ふふっ (琥一くんと、仲良くなれたかも)」


タイプ:B 

 琥一「んだよ、ウルセーな……」

バンビ「(電話、出ないのかな……) それなら最初から切っておけばいいのに」

 琥一「……まあな?」

バンビ「(今。 ちょっと考えたよね……?) ふふ、本当は気になってるんだよね?」

 琥一「んなワケねぇだろ。 ……笑うな。」

バンビ「(あとでちゃんと確認するんだろうなぁ) (琥一くんと、仲良くなれたかも)」


タイプ:D

 琥一「んだよ、ウルセーな……」

バンビ「(電話、出ないのかな……) それなら最初から切っておけばいいのに」

 琥一「……まあな?」

バンビ「(今。 ちょっと考えたよね……?) あ。 そうしちゃうと寂しいんだ、琥一くん」

 琥一「オマエな……キモチ悪ぃこと言うな。」

バンビ「ふふっ。 はいはい、ゴメンね? ふふ、強がらないの。 わかってるんだから」

 琥一「……そうかよ。 んじゃよ、これからもせいぜいよろしく頼むわ。」

バンビ「うん! (琥一くんと、仲良くなれたかも)」

 

≪大接近 ver≫

*大接近100%   ⇒「(わたしまで、ドキドキしてきちゃった……)」

*大接近100%以下⇒「(琥一くん、すごく嬉しそう……)」


タイプ:A

 琥一「んだよ、ウルセーな……」

バンビ「(電話、出ないのかな……) 確認しなくていいの?」

 琥一「どうせロクな内容じゃねぇよ。」

バンビ「(うーん……いいのかなぁ……) ふぅん……じゃあ、もう電源切っとけば?」

 琥一「切った。 気が散るからよ。」

バンビ「ふふっ、デート中だもんね?」

 琥一「……来い。 いいから。」

バンビ「(琥一くん、すごく嬉しそう……)」or「(わたしまで、ドキドキしてきちゃった……)」


タイプ:E

 琥一「んだよ、ウルセーな……」

バンビ「(電話、出ないのかな……) それなら最初から切っておけばいいのに」

 琥一「……まあな?」

バンビ「(今。ちょっと考えたよね……?) あ。 そうしちゃうと寂しいんだ、琥一くん」

 琥一「オマエな……キモチ悪ぃこと言うな。」

バンビ「ふふっ。 はいはい、ゴメンね? わたしからの連絡も取れなくなったら困っちゃうもんね?」

 琥一「あぁ? 困る、つーか……まあ、その、なんだ。 オマエのは、切るとかは……しねぇからよ。 な?」

バンビ「よろしい。 ふふっv」

 琥一「クッ! ブッ壊れちまったのか、俺はーー」

バンビ「(琥一くん、すごく嬉しそう……)」or「(わたしまで、ドキドキしてきちゃった……)」

 

 

デートコミュ
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@お腹が鳴る

≪中途半端 ver≫

バンビ「(あっ! おなかが鳴っちゃった……)」

 琥一「ククッ……ずいぶんいい音鳴らすじゃねぇか。」

バンビ「もう! イジワル!」

 琥一「もう言わねぇよ、悪かった。」

バンビ「(困らせちゃった!) (なんか中途半端に終わっちゃった……)


≪仲良くなれた ver≫

タイプ:A

バンビ「(あっ! おなかが鳴っちゃった……)」

 琥一「ククッ……ずいぶんいい音鳴らすじゃねぇか。」

バンビ「(聞かれちゃった!?) これはその……おなかが空いたとか、そういうんじゃなくて」

 琥一「じゃなくて?」

バンビ「(うう……そんな期待されても……) もう! 知らない!」

 琥一「声がデケェ! わかった、言わねぇ。 だから機嫌直せ、な?」

バンビ「(直してあげない!) (琥一くんと、仲良くなれたかも)」


タイプ:F

バンビ「(あっ! おなかが鳴っちゃった……)」

 琥一「ククッ……ずいぶんいい音鳴らすじゃねぇか。」

バンビ「(聞かれちゃった!?) これはその……おなかが空いたとか、そういうんじゃなくて」

 琥一「じゃなくて?」

バンビ「(うう……そんな期待されても……) 今がんばって消化してるっていうか……」

 琥一「おぅ。 それから?」

バンビ「(続けるの!? もう……こうなったらーー) だから、応援して?」

 琥一「いいけどよ? とりあえずは、食うのが一番手っ取り早い応援みてぇだな?」

バンビ「……そうかもね? (琥一くんと、仲良くなれたかも)」


タイプ:B

バンビ「(あっ! おなかが鳴っちゃった……)」

 琥一「ククッ……ずいぶんいい音鳴らすじゃねぇか。」

バンビ「(聞かれちゃった!?) 琥一くん、優しくない」

 琥一「ハァ? 気味悪ぃこと言うな。」

バンビ「琥一くんのイジワル。 だって、そういうときは…… 琥一くん、いつもは優しいのに……」

 琥一「今だって優しいぜ? ……なんか食いに行くぞ。」

バンビ「……うん! ありがとう (琥一くんと、仲良くなれたかも)」


タイプ:E

バンビ「(あっ! おなかが鳴っちゃった……)」

 琥一「ククッ……ずいぶんいい音鳴らすじゃねぇか。」

バンビ「(聞かれちゃった!?) 琥一くん、優しくない」

 琥一「ハァ? 気味悪ぃこと言うな。」

バンビ「琥一くんのイジワル。 だって、そういうときは…… 聞こえない振りしなきゃ、そこは」

 琥一「ヘェヘェ。 わかったわかった。 なんも聞こえねぇなぁ。」

バンビ「ワザとらしいなぁ。 ……ふふっ!」

 琥一「よし。 俺も腹減ったしなんか食いにいくべぇ。」

バンビ「うん! じゃあ、琥一くんの懐に優しいところで!」

 琥一「オォッ!?」

バンビ「ほらっ、早く早くv (琥一くんと、仲良くなれたかも)」


≪大接近 ver≫

*大接近100%   ⇒「(わたしまで、ドキドキしてきちゃった……)」

*大接近100%以下⇒「(琥一くん、すごく嬉しそう……)」


タイプ:C

バンビ「(あっ! おなかが鳴っちゃった……)」

 琥一「ククッ……ずいぶんいい音鳴らすじゃねぇか。」

バンビ「(聞かれちゃった!?) これはその……おなかが空いたとか、そういうんじゃなくて」

 琥一「じゃなくて?」

バンビ「(うう……そんな期待されても……) 今がんばって消化してるっていうか……」

 琥一「おぅ。 それから?」

バンビ「(続けるの!? もう……こうなったらーー) ……フフフ。 そういうイジワルを言う口には……」

 琥一「……おぃ。 何か目つきがアヤしくなってんぞ。 ジリジリ近づいて来んなバカ!」

バンビ「アヤしい目つきって言った…… いけない口にはお仕置き!」

 琥一「……来い。 いいから。」

バンビ「(琥一くん、すごく嬉しそう……)」or「(わたしまで、ドキドキしてきちゃった……)」


タイプ:D

バンビ「(あっ! おなかが鳴っちゃった……)」

 琥一「ククッ……ずいぶんいい音鳴らすじゃねぇか。」

バンビ「(聞かれちゃった!?) 琥一くん、優しくない」

 琥一「ハァ? 気味悪ぃこと言うな。」

バンビ「琥一くんのイジワル。 だって、そういうときは…… 聞こえない振りしなきゃ、そこは」

 琥一「ヘェヘェ。 わかったわかった。 なんも聞こえねぇなぁ。」

バンビ「ワザとらしいなぁ。 ……ふふっ! ねえ、琥一くんはおなか空いてないの?」

 琥一「いや、とっくにガス欠だ。 喉も渇いたし、ここらで一杯やっとくか。」

バンビ「ふふっ、うん! 一杯やっとこうv」

 琥一「クッ! ブッ壊れちまったのか、俺はーー」

バンビ「(琥一くん、すごく嬉しそう……)」or「(わたしまで、ドキドキしてきちゃった……)」

 

 

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@手を繋ぎたい

≪中途半端 ver≫

 琥一「……おい。 手ぇ出せ。」

バンビ「(手、繋ぐってこと……?)」

 琥一「……いや、なんでもねぇ。 忘れろ。 ……ハァ。」

バンビ「 ??? (なんか中途半端に終わっちゃった……)


≪仲良くなれた ver≫

タイプ:A

 琥一「……おい。 手ぇ出せ。」

バンビ「(手、繋ぐってこと……?) はい」

 琥一「馬鹿。 素直に出すな。」

バンビ「(言われたとおりにしたのに……) 馬鹿って言うほうが馬鹿なんだから! お手!」

 琥一「おぉ!? ……出しちまったじゃねぇか。 クソ。」

バンビ「(わたしの勝ち!) (琥一くんと、仲良くなれたかも)」


タイプ:C

 琥一「……おい。 手ぇ出せ。」

バンビ「(手、繋ぐってこと……?) はい」

 琥一「馬鹿。 素直に出すな。」

バンビ「(言われたとおりにしたのに……) じゃあ……やめる?」

 琥一「や、待て。 ……あ、いや。 その……」

バンビ「(いいんだよね? それじゃ……) ……やっぱりやめない!」

 琥一「……オイコラ。 オマエ、わかって……待てコラ!」

バンビ「ふふ、知ーらない! (琥一くんと、仲良くなれたかも)」


タイプ:B

 琥一「……おい。 手ぇ出せ。」

バンビ「(手、繋ぐってこと……?) タダじゃ出せないなぁ」

 琥一「ほぅ。 条件は。」

バンビ「今日は別れるまで離さないこと。 ……ダメ?」

 琥一「ダメとかじゃ、ねぇけどよ…… どういう条件だ、そりゃ……」

バンビ「……ゴメン、ちょっと恥ずかしいこと言いました (琥一くんと、仲良くなれたかも)」


タイプ:D

 琥一「……おい。 手ぇ出せ。」

バンビ「(手、繋ぐってこと……?) タダじゃ出せないなぁ」

 琥一「ほぅ。 条件は。」

バンビ「腕一本」

 琥一「手ぇ繋ぐだけじゃ足りねぇって?」

バンビ「ふふっv 白状しましたね? (それじゃ……腕の1日レンタルはどうかな?)」

 琥一「ま、おまえになら悪かねぇな。 ほらよ。」

バンビ「やった! (琥一くんと、仲良くなれたかも)」


≪大接近 ver≫

*大接近100%   ⇒「(わたしまで、ドキドキしてきちゃった……)」

*大接近100%以下⇒「(琥一くん、すごく嬉しそう……)」


タイプ:F

 琥一「……おい。 手ぇ出せ。」

バンビ「(手、繋ぐってこと……?) はい」

 琥一「馬鹿。 素直に出すな。」

バンビ「(言われたとおりにしたのに……) じゃあ……やめる?」

 琥一「や、待て。 ……あ、いや。 その……」

バンビ「(いいんだよね? それじゃ……) ふふ。 琥一くんの好きにしていいよ?」

 琥一「……バカ。 じゃあ、手、よこせ。」

バンビ「……はいv ちょっとドキドキしてきちゃった……」

 琥一「……来い。 いいから。」

バンビ「(琥一くん、すごく嬉しそう……)」or「(わたしまで、ドキドキしてきちゃった……)」


タイプ:E

 琥一「……おい。 手ぇ出せ。」

バンビ「(手、繋ぐってこと……?) タダじゃ出せないなぁ」

 琥一「ほぅ。 条件は。」

バンビ「腕一本」

 琥一「手ぇ繋ぐだけじゃ足りねぇって?」

バンビ「ふふっv 白状しましたね? なるほど……琥一くん、手、繋ぎたかったんだ?」

 琥一「!! ……あぁ、クソ…… 笑うなバカ。」

バンビ「ふふっ!……いいよ、わたしの手、琥一くんに貸してあげる」

 琥一「クッ! ブッ壊れちまったのか、俺はーー」

バンビ「(琥一くん、すごく嬉しそう……)」or「(わたしまで、ドキドキしてきちゃった……)」

 

 

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@じっと見つめられる(恋愛)

≪中途半端 ver≫

 琥一「………………」

バンビ「(見つめられてる気がする……なんだろう?) 」

 琥一「……ハァ。メンドクセー……」

バンビ「(なんでじっと見てたんだろう?) (なんか中途半端に終わっちゃった……)


≪仲良くなれた ver≫

タイプ:A

 琥一「………………」

バンビ「(…………見つめられてる……よね?) なぁに? 琥一くん」

 琥一「あぁ!?」

バンビ「(怒らせちゃった……?) もう……すぐ怒るんだから」

 琥一「馬鹿。 怒っちゃいねぇ。 その……見てただけだろ。 オマエが悪ぃんだからな?」

バンビ「(ふふ、照れさせちゃった) (琥一くんと、仲良くなれたかも)」


タイプ:C

 琥一「………………」

バンビ「(…………見つめられてる……よね?) なぁに? 琥一くん」

 琥一「あぁ!?」

バンビ「(怒らせちゃった……?) あの……ごめんね? ずっと見てるから、何か用事かなって……」

 琥一「用事ってほど大したもんじゃねぇよ。 ……ホラ、アレだ。」

バンビ「(アレ……えっと、こういう雰囲気のときはきっと……) あ! わかった! ケンカ売ってるんだ?」

 琥一「オマエな……鈍感にも程があんぞ? やめだやめ。 所詮、俺ら向きじゃねぇってこった。」

バンビ「(あらら……どうしてほしかったのかな?) (琥一くんと、仲良くなれたかも)」


タイプ:B

 琥一「………………」

バンビ「(…………見つめられてる……よね?) そんなに気になる?」

 琥一「ハァ? 何の話だ。」

バンビ「(じっと見てたくせに……じゃあーー) ……ひょっとして、怒ってる?」

 琥一「怒ってねぇよ。 ……あ。 いや。 怒ってねぇぞ? ただ……ハァ、なんでもねぇ。」

バンビ「(悩みごとでもあるのかな?) (琥一くんと、仲良くなれたかも)


タイプ:D

 琥一「………………」

バンビ「(…………見つめられてる……よね?) そんなに気になる?」

 琥一「ハァ? 何の話だ。」

バンビ「(じっと見てたくせに……じゃあーー) またまた。 わたしのこと、ずっと見てたくせにv」

 琥一「オマエな……」

バンビ「なによ? でも、こういうのもいいかも……」

 琥一「そうかよ。 まぁ、よ。 今後もそんな感じで頼むわ。」

バンビ「(ふふ、今後もね) (琥一くんと、仲良くなれたかも)


≪大接近 ver≫

*大接近100%   ⇒「(わたしまで、ドキドキしてきちゃった……)」

*大接近100%以下⇒「(琥一くん、すごく嬉しそう……)」


タイプ:F

 琥一「………………」

バンビ「(…………見つめられてる……よね?) なぁに? 琥一くん」

 琥一「あぁ!?」

バンビ「(怒らせちゃった……?) あの……ごめんね? ずっと見てるから何か用事かなって……」

 琥一「用事ってほど大したもんじゃねぇよ。 ……ホラ、アレだ。」

バンビ「(アレ……えっと、こういう雰囲気のときはきっとーー)」

 琥一「……イヤか。 こういうの。」

バンビ「ううん。 琥一くんならいいよ」

 琥一「……そうか。」

バンビ「……うん」

 琥一「……来い。 いいから。」

バンビ「(琥一くん、すごく嬉しそう……)」or「(わたしまで、ドキドキしてきちゃった……)」


タイプ:E

 琥一「………………」

バンビ「(…………見つめられてる……よね?) そんなに気になる?」

 琥一「ハァ? 何の話だ。」

バンビ「(じっと見てたくせに……じゃあーー) またまた。 わたしのこと、ずっと見てたくせにv」

 琥一「オマエな……」

バンビ「なによ? 素直じゃないんだから……ほら、これでどうだ! 言ってみろ!」

 琥一「あっ、バカ! くすぐんな! ブハッ、やめっ……! 見てたっ!! しょうがねぇだろ!」

バンビ「ふふっ! ほら、もっと見ていいよ? こんなに近いんだから……」

 琥一「クッ! ブッ壊れちまったのか、俺はーー」

バンビ「(琥一くん、すごく嬉しそう……)」or「(わたしまで、ドキドキしてきちゃった……)」

 

 

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