属性変化：小悪魔【ＬＶ１】 【ＬＶ２】 【ＬＶ３】 【ＬＶ４】
嫌な呼び方 / 下校のお誘い【友好】 【好き以上】 / 修学旅行【枕投げ後】 / ＴＯＰ
バンビ「（ハァ……重い。 焼却炉までゴミ出しなんて、男子に頼めばよかった……）」
女子Ａ「バンビ様！」
バンビ「はいっ！？」
女子Ｂ「突然スミマセンッ！あの、わたし達、カレン様の親衛隊の者です。」
バンビ「そ、そうなんだ……あたしに何か用？」
女子Ａ「わたし達、カレン様とバンビ様の美しさについて日ごろ語り合っているんです。 ねっ！」
女子Ｂ「ねっ！ それで、ぜひ、バンビ様にお許しをいただきたいことが……」
バンビ「…………なに？」
女子Ａ「姫とお呼びしても、よろしいでしょうか？」
バンビ「姫って……あの、どうして？」
女子Ｂ「だって！ カレン様さえ虜にしてしまうその気高い立ち居振る舞い！」
女子Ａ「そしてあの悪名高い桜井兄弟をも手懐けるクールな美貌！」
女子Ｂ「姫と呼ばなければ失礼なんですっ！ よろしいでしょうか！」
バンビ「えっとね……やめて？」
女子Ｂ「いやぁ〜〜！ 怒られたぁ〜！」
女子Ａ「姫様ぁ〜〜！」
バンビ「…………」
？？？「コラ、姫サマ。」
バンビ「 ！？ 琥一くん！ 見てたのっ？ 趣味悪いなぁ……」
琥一「悪ぃ、でもよ、あながちアイツらの言ってたことも、わかんねぇでもねぇぞ？」
バンビ「そう？ どうして？」
琥一「そりゃ、オマエ、その腹の据わったとことかよ、野郎もビビらせる迫力っつーか、なぁ？」
バンビ「ヒドイ！ わたし、女の子だよ？」
琥一「あ？ いや、悪ぃ……」
バンビ「ヒドイ……」
琥一「悪かったって……調子に乗りすぎた。 な？」
バンビ「じゃあ、罰として、このゴミ、焼却炉までお願いね？」
琥一「あぁ！？」
バンビ「ふふっ！ はい、行った行った！」
琥一「姫ってより、女王様だな、こりゃ……」
バンビ「（……？）」
属性変化：小悪魔【ＬＶ１】 【ＬＶ２】 【ＬＶ３】 【ＬＶ４】
嫌な呼び方 / 下校のお誘い【友好】 【好き以上】 / 修学旅行【枕投げ後】 / ＴＯＰ
バンビ「あっ、琥一くんから……もしもし？」
琥一「おう。」
バンビ「どうしたの？ こんな時間に。」
琥一「おう。 あぁ……いや、べつに、どうもしねぇな。」
バンビ「そう？」
琥一「………………切るわ。 じゃあな。」
バンビ「待って。 ちょっと、お話しする？」
琥一「あ？ なんでだよ。」
バンビ「だって、そうしたくて電話くれたんでしょ？」
琥一「バカ、なんで俺がーー」
バンビ「琥一くん、素直に。 ね？」
琥一「まあ……実はちっと、な。 どうにも、いい夜だし、よ。」
バンビ「よろしい。 ふふっ！」
――――――――――――――――――― 間 ―――――――――――――――――――
琥一「ハァ〜……そろそろ寝るかな。」
バンビ「うん、そうしなさい？」
琥一「最近な、そうやって、オマエに命令されると、なんだか気が楽になる。 上手く眠れそうだ。」
バンビ「ふふっ、ホントに？」
琥一「ああ。」
バンビ「じゃあ、 『おやすみなさい』 って言って。」
琥一「バカ。 言わねぇよ。」
バンビ「言いなさい。 はい、どうぞ？」
琥一「あぁ……おやすみなさい。 ……バカ。」
バンビ「（ふふっ！）」
属性変化：小悪魔【ＬＶ１】 【ＬＶ２】 【ＬＶ３】 【ＬＶ４】
嫌な呼び方 / 下校のお誘い【友好】 【好き以上】 / 修学旅行【枕投げ後】 / ＴＯＰ
■属性変化 （小悪魔 ＬＶ３） ＊条件：バイトをしている
＊同じバイトだと台詞の追加あり。色変え部分が追加ヵ所。
≪スタリオン石油以外≫
バンビ「（ハァ……今日はずいぶん遅くなっちゃったな……） あっ、琥一くん。」
琥一「よぉ。 そろそろ上がりだろ？ ずいぶん遅ぇぞ。」
バンビ「うん、店長から残業頼まれちゃって。」
琥一「よし、送ってやる。」
バンビ「ねぇ、琥一くん、もしかして……ずっと、わたしの帰りを待ってくれてたの？」
琥一「んなワケねぇだろ。」
バンビ「そっか……じゃあ、独りで歩いて帰る。」
琥一「あ？ バカ、こんな夜中に、そんなことさせられるか。 乗ってけ。」
バンビ「いや。 乗ってあげない。」
琥一「……待ってた。 コレで満足か？」
バンビ「うん！」
――――――――――――――――― 間 ―――――――――――――――――
バンビ「琥一くん、送ってくれてありがとう。」
琥一「おう。 遅ぇ時は、呼べよ？ オマエは、ほら、目立つからよ……危ねぇんだよ。」
バンビ「琥一くんがナイト様だね？」
琥一「ナイト様ねぇ、召使いの間違いじゃねぇだろうな？」
バンビ「ふふっ！」
琥一「じゃあ、よ。」
≪スタリオン石油≫
バンビ「（ハァ……今日はずいぶん遅くなっちゃったな……） あっ、琥一くん。」
琥一「よぉ。 そろそろ上がりだろ？ ずいぶん遅ぇぞ。」
バンビ「うん、店長から残業頼まれちゃって。」
琥一「オマエに残業だ？ 店長のやろう……」
バンビ「もう、いちいち怒らないの。 帰ろ？」
琥一「よし、送ってやる。」
バンビ「ねぇ、琥一くん、もしかして……ずっと、わたしの帰りを待ってくれてたの？」
琥一「んなワケねぇだろ。」
バンビ「そっか……じゃあ、独りで歩いて帰る。」
琥一「あ？ バカ、こんな夜中に、そんなことさせられるか。 乗ってけ。」
バンビ「いや。 乗ってあげない。」
琥一「……待ってた。 コレで満足か？」
バンビ「うん！」
――――――――――――――――― 間 ―――――――――――――――――
バンビ「琥一くん、送ってくれてありがとう。」
琥一「おう。 遅ぇ時は、呼べよ？ オマエは、ほら、目立つからよ……危ねぇんだよ。」
バンビ「琥一くんがナイト様だね？」
琥一「ナイト様ねぇ、召使いの間違いじゃねぇだろうな？」
バンビ「ふふっ！」
琥一「じゃあ、よ。」
属性変化：小悪魔【ＬＶ１】 【ＬＶ２】 【ＬＶ３】 【ＬＶ４】
嫌な呼び方 / 下校のお誘い【友好】 【好き以上】 / 修学旅行【枕投げ後】 / ＴＯＰ
■属性変化 （小悪魔 ＬＶ４） ＊条件：部屋デート
バンビ「（…………）」
琥一「おい、そろそろ出るぞ？ ……ん？ どうした？」
バンビ「うん……Ｗｅｓｔ Ｂｅａｃｈってやっぱり、いいなと思って。」
琥一「なんだ？ どした、急に。」
バンビ「こんなに海の近くで、自由だし、うるさい大人もいないし……わたしもＷｅｓｔ Ｂｅａｃｈで暮らしてみたいな。」
琥一「そうか？ オマエみたいな女王様が住むには、ちっとばかり不便かも知れねぇぞ？」
バンビ「そんなの平気、琥一くんさえ居てくれれば。」
琥一「…………」
バンビ「だって、琥一くん、お料理も上手でしょ？ 少しくらい不便でも、何でも出来ちゃうもん。」
琥一「……ま、そういう意味だろうな。」
バンビ「なに？」
琥一「いや？ そんじゃ、女王様をお城までお送りするか……行くぞ？」
バンビ「うん！」
――――――――――――――――――――――― 間 ―――――――――――――――――――――――
バンビ「ありがとう、送ってくれて。」
琥一「どってことねぇよ。 それより……よ。」
バンビ「 ？ 」
琥一「さっきの話だ。 オマエさえよけりゃ、俺はホントに……
もちろん、今よりはまともに暮らせるようにするし、ルカだってきっとーーなに言ってんだ、俺は……ガキのくせに。
なんでだろうな、オマエの望みを叶えるためならなんでも出来ちまいそうな気がするんだ。」
バンビ「琥一くん……じゃあ、いつか馬車でお迎えに来てくれる？」
琥一「調子に乗んな。 ……じゃあな？」
属性変化：小悪魔【ＬＶ１】 【ＬＶ２】 【ＬＶ３】 【ＬＶ４】
嫌な呼び方 / 下校のお誘い【友好】 【好き以上】 / 修学旅行【枕投げ後】 / ＴＯＰ
＠普通（ＤＳ普通と同じ反応）
琥一「あぁ？」
バンビ「えっと……イヤだった？」
琥一「………………」
バンビ「（今の呼び方じゃダメみたい……）」
＠友好
琥一「あぁ……今よ、なんつった？」
バンビ「あれ？ 今の呼び方、気に入らない？」
琥一「まあ、オマエがそう呼びてぇなら、それも……いや、無しだ！」
バンビ「（やっぱりこの呼び方じゃダメか……）」
＠好き以上
琥一「ハァ？」
バンビ「○○。 この呼び方、よくない？」
琥一「……あのな。 オマエ、目ェ覚ませ？」
バンビ「（うーん、やっぱりダメか……）」
属性変化：小悪魔【ＬＶ１】 【ＬＶ２】 【ＬＶ３】 【ＬＶ４】
嫌な呼び方 / 下校のお誘い【友好】 【好き以上】 / 修学旅行【枕投げ後】 / ＴＯＰ
■下校のお誘い≪バンビから誘うのはＤＳと一緒≫
（小悪魔 ＬＶ３・４）友好 （ＤＳの友好と同じ反応）
琥一「おい。 いま帰りか？」
バンビ「あっ琥一くん！ そうだよ。 琥一くんも？」
琥一「まぁな。 一緒に行くか？」
＠家までお送りします、でしょ？ （友好）
琥一「へぇへぇ。 そんじゃ、女王様。 参りますか……」
バンビ「ふふっ！」
＠お茶くらいごちそうしてね？ （友好）
琥一「なんだ、ハラでも減ってんのか？」
バンビ「それ、琥一くんでしょ？」
琥一「違いねぇ。 行くか。」
＠無理、用事があるの （友好）
琥一「冷てぇなぁ、おい。 じゃまあ、諦めて帰るわ。」
バンビ「（せっかく誘ってくれたのに悪いことしちゃったかな？）」
属性変化：小悪魔【ＬＶ１】 【ＬＶ２】 【ＬＶ３】 【ＬＶ４】
嫌な呼び方 / 下校のお誘い【友好】 【好き以上】 / 修学旅行【枕投げ後】 / ＴＯＰ
■下校のお誘い≪バンビから誘うのはＤＳと一緒≫
（小悪魔 ＬＶ３・４）好き以上 （ＤＳの好き以上と同じ反応）
琥一「おい。」
バンビ「あっ 琥一くん。 いま帰り？」
琥一「まぁ、そんなとこだ。 来いよ、帰るんだろ？」
＠家までお送りします、でしょ？ （好き以上）
琥一「へえへえ。 ありがたいこって。」
バンビ「ふふ！ ほら、行こう？」
琥一「あいよ。」
＠お茶くらいごちそうしてね？ （好き以上）
琥一「かしこまりました。」
バンビ「……大丈夫なの？」
琥一「おう。 今日は任せろ。」
バンビ「（やったｖ）」
＠無理、用事があるの （好き以上）
琥一「相変わらず冷てぇなぁ、おい。」
バンビ「本当に用事なの。 わかって？」
琥一「あいよ。 気をつけて帰れ？」
バンビ「（悪いことしちゃったかな？）」
属性変化：小悪魔【ＬＶ１】 【ＬＶ２】 【ＬＶ３】 【ＬＶ４】
嫌な呼び方 / 下校のお誘い【友好】 【好き以上】 / 修学旅行【枕投げ後】 / ＴＯＰ
生徒Ａ「やべぇ、大迫ちゃん来た！ 隠れろ！」
大迫「コラぁ！」
バンビ「（どこかに隠れなきゃ！！）」
―――――――――――――― 間 ――――――――――――――
バンビ「（ ！？ 誰か、後から入って来ちゃった！）」
？？？「ん？ おい、ちょっと詰めろーー」
バンビ「きゃっ！！」
？？？「おぉ！？ わ、悪ぃ！ わざとじゃーー」
バンビ「琥一くん！？」
琥一「オマエかよ……じゃ、まあいいか。」
バンビ「よくない！」
琥一「少しの間だから……な？」
バンビ「……変なことしたら、ぶつからね？」
琥一「へぇへぇ。」
バンビ「………………」
琥一「………………」
バンビ「ねぇ、ちょっと手どけて……」
琥一「おう、悪ぃ……」
バンビ「……足も。」
琥一「あ？ じゃ、じゃあ……これで、どうだ？」
バンビ「こっちの手も……」
琥一「無茶言うな、浮けってのかよ！」
バンビ「浮いて！」
琥一「ン、ン………………」
バンビ「いやっ、なに！？」
琥一「違っーーちょっ、体勢が……」
バンビ「ダメーーっ、あっち行けっ！」
琥一「オウッ！？」
―――――――――――――― 間 ――――――――――――――
バンビ「ハァ……たっぷり絞られちゃったね？」
琥一「面目ねぇ……イテッーー」
バンビ「……まだ痛い？」
琥一「オマエのケリがか？ カワイイもんだぜ……」
バンビ「ゴメン……」
属性変化：小悪魔【ＬＶ１】 【ＬＶ２】 【ＬＶ３】 【ＬＶ４】
嫌な呼び方 / 下校のお誘い【友好】 【好き以上】 / 修学旅行【枕投げ後】 / ＴＯＰ