体育祭【大玉転がし】 【二人三脚】 【玉入れ】 テスト【1】 【2〜】 【51〜】 【181〜】 【251〜】 TOP▲
■体育祭コメント
●感情値:普通
≪1位≫
琥一「1位かよ?へぇ、やるな。」
バンビ「(やったね、一等賞!)」
≪2・3位≫
琥一「終わったのか?悪ぃ、見てなかった。」
バンビ「(う〜ん、こんなもんか……)」
≪4位≫
琥一「ビリかよ?しょうがねぇな、おい。」
バンビ「(ハァ……ビリか……)」
●感情値:友好
≪1位≫
琥一「1位かよ!悪かねぇぞ、おい!」
バンビ「(やったね、一等賞!)」
≪2・3位≫
バンビ「ハァ……あ、琥一くん。」
琥一「なんだ、負けたのか?ま、玉転がすくれぇ、どうでもいいだろ?」
バンビ「(う〜ん、こんなもんか……)」
≪4位≫
琥一「おう、派手に転がってたな?」
バンビ「(ハァ……ビリか……)」
●感情値:好き以上
≪1位≫
琥一「○○。」
バンビ「あ、琥一くん!1位だったよ?」
琥一「見りゃわかる。良かったじゃねぇか?」
バンビ「うん、ありがとう!」
琥一「ククッ……ガキみてぇにはしゃぐな。」
バンビ「(やったね、一等賞!)」
≪2・3位≫
琥一「どした?」
バンビ「あ、琥一くん。1位、逃しちゃった……」
琥一「おぅ、見てた。あんなもん、どうでもいいだろうが。ほら、笑え。」
バンビ「(う〜ん、こんなもんか……)」
≪4位≫
琥一「なんだ、へこんでやがんのか?」
バンビ「あ、琥一くん。失敗しちゃった……」
琥一「いいじゃねぇか。玉転がしがなんて上手い女なんてのは、ろくなもんじゃねぇぞ?」
バンビ「(ハァ……ビリか……)」
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【 二人三脚 】
●感情値:普通
バンビ「(パートナー、どうしよう……)」
琥一「おい。」
バンビ「あ、琥一くん。」
琥一「俺と組め。」
バンビ「う、うん。そうしよっか?」
≪1位≫
琥一「ククッ、ま、こんなもんじゃねぇか?」
バンビ「(やったね、1等賞!二人の勝利!)」
≪2・3位≫
琥一「もう、終りか?お疲れ。」
バンビ「(もうちょっと息が合ってれば……)」
≪4位≫
琥一「ビリかよ、おい……」
バンビ「(ビリ……ぜんぜん息が合ってなかったな)」
●感情値:友好
バンビ「(パートナー、どうしよう……)」
琥一「お、いやがった。」
バンビ「あ、琥一くん。」
琥一「○○、オマエ、俺と組め。」
バンビ「そうしよっか!」
琥一「へぇ・・…助かった。」
バンビ「……?」
琥一「こっちのことだ。行くぞ?」
≪1位≫
バンビ「やったね、琥一くん!1位だよ!」
琥一「おう。ま、俺らなら楽勝だ。」
バンビ「(やったね、1等賞!二人の勝利!)」
≪2・3位≫
琥一「なんだか微妙な結果だな、おい。」
バンビ「ごめんね……」
琥一「チッ、くだらねぇことでいちいちヘコんでんじゃねぇ。」
バンビ「(もうちょっと息が合ってれば……)」
≪4位≫
琥一「オマエな、何回コケんだよ……」
バンビ「ゴメンね……」
琥一「ハァ……後でちゃんと足首、冷やしとけ?」
バンビ「(ビリ……ぜんぜん息が合ってなかったな)」
●感情値:好き以上
バンビ「(パートナー、どうしよう……)」
男子A「ねぇねぇ!よかったらさ、俺と組まない?」
バンビ「え、わたし?えぇとーー」
琥一「おけ、オラ。」
男子A「うわっ、琥一!?」
バンビ「あ、琥一くん!乱暴なことしちゃダメだよ!」
琥一「わかったわかった。だから俺と組め、な?」
バンビ「どうかしたの?」
琥一「余るとよ、大迫と組むことになんだよ……」
バンビ「…………」
≪1位≫
琥一「オラ、1位だっ!」
バンビ「琥一くん、がんばったね?」
琥一「オマエもな?ヘヘッ!」
バンビ「ヘヘッ! (やったね、1等賞!二人の勝利!)」
≪2・3位≫
琥一「ダーッ!なんだよ、おい。1位じゃねぇのか。」
バンビ「足ひっぱっちゃった……」
琥一「なこたぁねぇよ、気にすんな。共犯だ。」
バンビ「(……共犯?でも、もうちょっと息が合ってれば……)」
≪4位≫
琥一「○○。おう、ヘコんでやがんな?」
バンビ「ごめん、足ひっぱっちゃった……」
琥一「まあ、いいじゃねぇか。ビリってのもよ、ほら……あれだ、青春だ。な?」
バンビ「(ありがとう、琥一くん。でもビリ……ぜんぜん息が合ってなかったな)」
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【 玉入れ 】
●感情値:普通 @敵方コメ@ 琥一「おぉ、オマエそっちか。わかってんな?こっちに入れろ?」
バンビ「わたしのチームは……あ、琥一くんがいる!」
琥一「おう、オマエこっちかよ。」
バンビ「うん。がんばろうね?」
琥一「メンドクセー、テキトーに流そうぜ?」
バンビ「(いい加減だなぁ……)」
≪勝利≫
琥一「ま、こんなもんよ。」
バンビ「(勝った!がんばったかいがあったな)」
≪敗北≫
琥一「はいはい、負けた負けた。」
バンビ「(負けちゃった……もっとがんばればよかった)」
●感情値:友好 @敵方コメ@ 琥一「おっ?オマエそっちのチームか。悪ぃこと言わねぇ。逃げろ。」
バンビ「一緒のチームって、誰がいるのかな……」
???「オマエ、こっちか。」
バンビ「あ、琥一くん!がんばろうね!」
琥一「がんばろうね、じゃねぇんだよ。勝つ!いいな?」
≪勝利≫
琥一「よっしゃ!ざまぁみやがれ!」
バンビ「(勝った!がんばったかいがあったな)」
≪引き分け≫
琥一「ダアッ、引き分けかよ!気合がたりねぇ!」
バンビ「(引き分けちゃったか……でも、いい勝負だったな)」
≪敗北≫
琥一「なにやってんだオイ……」
バンビ「(負けちゃった……もっとがんばればよかった)」
●感情値:好き以上 @敵方コメ@ 琥一「なんだオマエ、そっちかよ。やりづれぇなオイ……」
バンビ「わたしのチームは、誰がいるんだろう……」
琥一「○○。」
バンビ「あ、琥一くん!」
琥一「おう、勝ちにいくぞ。」
バンビ「琥一くんがいれば百人力だね!」
琥一「まぁ、そういうことだ。期待しろ。」
≪勝利≫
琥一「よっしゃ!よくやった!」
バンビ「(やったね!ほめられちゃった!)」
≪引き分け≫
琥一「引き分けかよ……面目ねぇ。」
バンビ「(引き分けちゃったか……でも、いい勝負だったな)」
≪敗北≫
琥一「ま、こんなもんだ。そう凹むな。」
バンビ「(負けちゃった……もっとがんばればよかった)」
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■成績発表(テスト)
●1位
≪好き以上≫
バンビ「やったー、学年1位!!一生懸命勉強をがんばった甲斐があったな!」
???「○○。ここにいやがった!」
バンビ「あ、琥一くん!」
琥一「見たぞ、スゲェじゃねぇか!」
バンビ「うん、ありがとう!」
琥一「ま、オマエがガチでやりゃ他の奴らにまけるわけねぇんだ。俺にはよ、わかってたぜ?」
バンビ「そ、そんなこともないと思うけど……」
琥一「そんなことあんだよ。オマエはスゲェんだ!よし。じゃあ、俺はいろいろと自慢しに行かねぇとだから。そんじゃよ!」
バンビ「(琥一くん、すごく喜んでくれてる……がんばって良かった!)」
≪友好≫
バンビ「やったー、学年1位!!一生懸命勉強をがんばった甲斐があったな!」
琥一「コラ!」
バンビ「あ、琥一くん!」
琥一「1位だぁ?コラ。」
バンビ「まあね!」
琥一「おっ?このやろ、天狗になってんな?」
バンビ「なってないよ!」
琥一「まぁ、いいや。なんか、食いに行こうぜ?オマエのおごりでな。」
バンビ「(学年1位か……がんばって良かった!)」
≪普通≫
バンビ「やったー、学年1位!!一生懸命勉強をがんばった甲斐があったな!」
???「……なんだオマエ?」
バンビ「あ、琥一くん!」
琥一「1位ってよ……いくらなんでもアタマ良過ぎじゃねぇか?」
バンビ「(……いいよ、がんばったんだもん!)」
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●2〜50位
≪好き以上≫
バンビ「うん、けっこう良い順位!」
???「○○。」
バンビ「「あ、琥一くん!」
琥一「悪かねぇぞ?やるじゃねぇか。」
バンビ「うん、ありがとう。」
琥一「オマエはよ、なんつーかあれだ、ほら、俺らの希望の星だからよ。ちゃんと勉強して、偉いヤツになってくれ。な、頼むぜ?」
バンビ「(よし、もっともっと頑張ろう!)」
≪友好≫
バンビ「うん、けっこう良い順位!」
???「おいおい……」
バンビ「あ、琥一くん!」
琥一「やるじゃねぇか、コラ。どうやった?」
バンビ「ありがとう!日ごろコツコツやって来た成果かな?」
琥一「そうかそうか。で、どうやった?」
バンビ「だから日ごろコツコツーー」
琥一「いいからよ。どうやったんだ?……教えろ、ほら!」
バンビ「(なんか誤解してるみたい……とにかく、がんばって良かった!)」
≪普通≫
バンビ「うん、けっこう良い順位!あ、琥一くん!」
琥一「おう。」
バンビ「テストの結果、出たね?」
琥一「あ?知らねぇ。」
バンビ「(がんばったんだけどな……)」
体育祭【大玉転がし】 【二人三脚】 【玉入れ】 テスト【1】 【2〜】 【51〜】 【181〜】 【251〜】 TOP▲
●51〜180位
≪好き以上≫
バンビ「まぁ、こんなもんかな。」
琥一「○○。」
バンビ「あ、琥一くん。」
琥一「どんなもんだ?」
バンビ「えぇと、ほら、あそこ……」
琥一「なるほどな。フツーってとこだ。」
バンビ「うん……」
琥一「悪かねぇけど……オマエ、もうちっとアタマいいだろ、ホントはよ?もったいねぇことすんな。」
バンビ「(よし、次はもっとがんばらないと!)」
≪友好≫
バンビ「まぁ、こんなもんかな。」
???「○○。」
バンビ「あ、琥一くん。」
琥一「オマエ、どこだ?」
バンビ「えぇと、ほら、あそこ。」
琥一「へぇ……ま、こんなもんだろ。悪かねぇけどよ。なまけねぇで、ちゃんと勉強しろ?わかったな?」
バンビ「(琥一くんに言われたくないけど……でも、もっとがんばらないと!)」
≪普通≫
バンビ「まぁ、こんなもんかな。あ、琥一くん!」
琥一「おう。」
バンビ「テストの結果、出たね?」
琥一「あ?知らねぇ。」
バンビ「(自慢するような成績でもないしね……)」
●181〜250位
≪好き以上≫
バンビ「うーん、これじゃダメだよね。」
琥一「…………」
バンビ「あ、琥一くん。」
琥一「オマエ、こんな馬鹿じゃねぇだろ?」
バンビ「…………」
琥一「俺のせいだ。」
バンビ「そんなことーー」
琥一「俺は馬鹿だから勉強教えてやれねぇけど……なんか出来ることがあったら、言ってくれ。なんでもしてやる、だから、ちゃんと勉強しろ。頼みから。」
バンビ「琥一くん…… (勉強、もっともっとがんばらなきゃ……)」
≪友好≫
バンビ「うーん、これじゃダメだよね。」
???「おい。」
バンビ「あ、琥一くん。」
琥一「どうすんだ、これ?」
バンビ「うん……」
琥一「俺みてぇなバカに言われたくねぇか?」
バンビ「そんなこと……」
琥一「俺はもう手遅れだ。でもオマエは違う。ちゃんとしろ。……いいな?」
バンビ「(勉強、もっともっとがんばらなきゃ……)」
≪普通≫
バンビ「うーん、これじゃダメだよね。」
琥一「ククッ……」
バンビ「あ、琥一くん。」
琥一「見たぞ。」
バンビ「うぅ・…」
琥一「女は愛きょうだ。な?ククッ……」
バンビ「(ハァ……このままじゃ、このままじゃ!!)」
体育祭【大玉転がし】 【二人三脚】 【玉入れ】 テスト【1】 【2〜】 【51〜】 【181〜】 【251〜】 TOP▲
●251位以下
≪好き以上≫
バンビ「うわぁ……ひどい。来週から1週間補習だよ……」
琥一「…………」
バンビ「あ、琥一くん。」
琥一「オマエ、こんな馬鹿じゃねぇだろ?」
バンビ「…………」
琥一「俺のせいだ。」
バンビ「そんなことーー」
琥一「俺は馬鹿だから勉強教えてやれねぇけど……なんか出来ることがあったら、言ってくれ。なんでもしてやる、だから、ちゃんと勉強しろ。頼みから。」
バンビ「琥一くん…… (勉強、もっともっとがんばらなきゃ……)」
≪友好≫
バンビ「うわぁ……ひどい。来週から1週間補習だよ……」
???「おい。」
バンビ「あ、琥一くん。」
琥一「どうすんだ、これ?」
バンビ「うん……」
琥一「俺みてぇなバカに言われたくねぇか?」
バンビ「そんなこと……」
琥一「俺はもう手遅れだ。でもオマエは違う。ちゃんとしろ。……いいな?」
バンビ「(勉強、もっともっとがんばらなきゃ……)」
≪普通≫
バンビ「うわぁ……ひどい。来週から1週間補習だよ……」
???「ククッ……」
バンビ「あ、琥一くん。」
琥一「見たぞ。」
バンビ「うぅ・…」
琥一「女は愛きょうだ。な?ククッ……」
バンビ「(ハァ……このままじゃ、このままじゃ!!)」
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