GS琥一




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■コマンド 文化部成功コメント 

【手芸部】 (友好)             「スゲェな、それ。売りモンみてぇじゃねぇか。へぇ……」

【手芸部】 (好き以上)          「そういうの、将来役に立つんだろうが?……イイんじゃねぇか?」

 

【生徒会執行部】 (友好)        「俺らみてぇのがいると生徒会も大変だろうけどよ?ま、頑張れ。」

【生徒会執行部】 (好き以上)      「生徒会、頑張ってんだな。いい顔してんぞ?……お手柔らかに頼むぜ?

 

【美術部】 (友好)             琥一 「気合入ってんな、絵。へぇ……たいしたもんだ。」 バンビ「(やったね!)」

  琥一「いい絵が出来たら、一枚譲ってくんねぇか?部屋に飾ってやる。」 バンビ「(やったね!ほめられちゃった)」

【美術部】 (好き以上)         「いい絵が出来たら、一枚譲ってくんねぇか?部屋に飾ってやる。」 

 

【吹奏楽部】 (友好)          「おう、ブラバン頑張ってるな。だいぶ上達したんじゃねぇか?」

【吹奏楽部】 (好き以上)        「オマエの音はすぐ分かる。なんつーかよ、オマエって感じがよく出てんだ。……褒めてんだぞ?」




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■文化部応援コメント

手芸部 1年目

* (感情値:友好)

バンビ「(自分で作った服を着てファッションショー。ちょっと緊張する……)」

琥一「おい。」

バンビ「あっ、琥一くん。」

琥一「なんだ、その服?それ着て出んのか?」

バンビ「そう。自分で作ったんだよ?」

琥一「じゃ、モデルかよ。オマエがねぇ……」

バンビ「あっ、始まる。行ってくるね。」

琥一「おぅ。まぁ、コケねぇようにな。」

バンビ「(よーし、がんばるぞ!)」

 

* (感情値:好き以上)

バンビ「(自分で作った服を着てファッションショー。ちょっと緊張する……)」

琥一「○○。」

バンビ「あっ、琥一くん。」

琥一「なんだ、ビビってんのか?」

バンビ「ちょっとね。緊張しちゃって。」

琥一「大丈夫だ。悪かねぇぞ、そのカッコ。」

バンビ「そう思う?あっ、始まる。行ってくるね。」

琥一「おぅ、行ってこい。」

バンビ「(よーし、がんばるぞ!)」

 

≪ 成功 ≫

バンビ「(よかった、大成功!)」

琥一「おぅ、観てたぞ。」

バンビ「どうだった?」

琥一「俺にはわかんねぇ。でもまぁ、オマエは悪かなかったぞ。」

バンビ「(やった!琥一くんにほめられた!)」

 

≪ 失敗 ≫

バンビ「(大失敗……転んじゃったよ……)」

琥一「おい!」

バンビ「あ、琥一くん。」

琥一「オイ、見てたぞ。ウケたじゃねぇか?」

バンビ「ハァ……」

琥一「……違うのか?」

バンビ「(大失敗……)」

 

●手芸部 2年目

* (感情値:友好)

バンビ「(今年のショーはパーティードレス。がんばったつもりだけど……)」

琥一「おい。」

バンビ「あっ、琥一くん。」

琥一「 “あ” 、じゃねぇんだよ……オマエ、ほら、アレだ。つまりよ……、見せ過ぎじゃねぇか? 」

バンビ「だって、パーティー用のドレスだしーー」

琥一「でもよ、そんなカッコで暴れたら、オマエーー」

バンビ「あっ、始まる。行ってくるね!」

琥一「おぅ、暴れんな?そっとな?」

バンビ「(よーし、がんばるぞ!)」

 

* (感情値:好き以上)

バンビ「(今年のショーはパーティードレス。がんばったつもりだけど……)」

琥一「○○。」

バンビ「あっ、琥一くん。」

琥一「おっ?なんだかオマエ……」

バンビ「このドレス、パーティードレスなんだよ?」

琥一「ドレス?あぁ、そうか。いやオマエ、その顔……」

バンビ「あ、バッチリお化粧してるからーーおかしい?」

琥一「悪くねぇ。へぇ、そうかよ……」

バンビ「じゃあ、行ってくるね!」

琥一「お、おぅ!」

バンビ「(よーし、がんばるぞ!)」

 

≪ 成功 ≫

バンビ「(よかった、大成功!)」

琥一「ヒヤヒヤしたぜ……」

バンビ「あっ琥一くん、どうだった?」

琥一「悪かねぇ。ほら、やってみろさっきの。クルッて回るやつよ。」

バンビ「(やった!琥一くんにほめられた!)」

 

≪ 失敗 ≫

バンビ「(大失敗……転んじゃうなんて……)」

琥一「おい!」

バンビ「あ、琥一くん。」

琥一「派手にコケやがって……ケガは?」

バンビ「大丈夫。」

琥一「だから、そっと歩けってよ……ほら、つかまれ。」

バンビ「(ハァ……大失敗……)」

 

●手芸部 3年目

* (感情値:友好)

バンビ「(高校最後のショーは伝統のウエディングドレス。緊張するな……)」

琥一「オマエ……」

バンビ「あっ、琥一くん。」

琥一「スゲェことになってんな……」

バンビ「うん。これ自分で作ったんだよ?」

琥一「へぇ……スゲェぞ。もっとよく見せろ。」

バンビ「え?ちょっと恥ずかしいよ……」

琥一「お、おう、悪ぃ。」

バンビ「あっ、始まる。行ってくるね!」

琥一「おう。」

バンビ「(よーし、がんばるぞ!)」

 

* (感情値:好き以上)

バンビ「(高校最後のショーは伝統のウエディングドレス。緊張するな……)」

???「スゲェ……」

バンビ「え?あっ、琥一くん。」

琥一「オマエ、花嫁か?」

バンビ「うん。今年はウエディングドレスだから。これ、自分で作ったんだよ?」

琥一「そうか……あ、いや、悪かねぇけどよ。でもオマエ……いや……、」

バンビ「なに?」

琥一「ほら、始まるぞ。」

バンビ「ホント!行ってくるね。」

琥一「おう。」

バンビ「(よーし、がんばるぞ!)」

 

≪ 成功 ≫

バンビ「(よかった、大成功!)」

琥一「おう、観てたぜ?」

バンビ「あ、琥一くん。……どうだった?」

琥一「そうだな……正直に言えばーー 一発殴りたくなった。」

バンビ「えっ?」

琥一「いつか、そのドレスのオマエの横に、立つヤローを。」

バンビ「あ、ヤキモチ?」

琥一「まぁな?ほら、もういいんだろ?早く着換えろよ。」

バンビ「(3年間続けてきた成果!いい思い出になったな……)」

 

≪ 失敗 ≫

バンビ「(ハァ、大失敗……最後のショーだったのに……)」

???「コラ。」

バンビ「あ、琥一くん……」

琥一「いいじゃねぇか。あぁ、オマエにはまだ、早ぇってことだ。」

バンビ「うん……」

琥一「ほら、泣くな!なんか食わせてやる。なんだ、甘いもんか?」

バンビ「(ハァ……3年間続けてきたのに。これも思い出になるのかな……)」

 

*クラブマスター「デザインコンテスト金賞受賞」

バンビ「デザインコンテストに応募していたわたしの作品が金賞を受賞した!手芸部の活動をがんばってきてよかった!」

 

@自宅前へ強制移動

琥一「○○。」

バンビ「あっ、琥一くん!」

琥一「コンテストで、優勝したって?」

バンビ「うん、すごいでしょ?」

琥一「俺は端からよ、オマエはいつかやる奴だって思ってたからよ?」

バンビ「ふふっ、本当?」

琥一「まぁな。おい、がんばったな。」

バンビ「(琥一くん……がんばって作ってよかった!)」




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生徒会執行部 1年目

* (感情値:友好)

バンビ「全校生徒の皆さん、開場まで、あと30分です。繰り返します。開場まで、あと30分です。 (ふぅ……雑用、連絡係って予想以上の忙しさかも……)」

琥一「よぉ。」

バンビ「あ、琥一くん。」

琥一「今の放送、オマエか。猫なで声出しやがって。」

バンビ「もう、うるさいなぁ!……なにか用事?」

琥一「おぉ、それだ。これ頼むわ。」

バンビ「なに?」

琥一「大迫からだ。呼び出しだと。」

バンビ「はいはい、呼び出しね?えぇっと……」

 

* (感情値:好き以上)

バンビ「全校生徒の皆さん、開場まで、あと30分です。繰り返します。開場まで、あと30分です。 (ふぅ……雑用、連絡係って予想以上の忙しさかも……)」

琥一「○○。」

バンビ「あ、琥一くん。」

琥一「」今の放送オマエだろ。よそ行きの声出しやがって。サマになってんじゃねぇか。

バンビ「そ、そうかな?ありがとう。……なにか用事?」

琥一「おぉ、それだ。このリストに載ってる奴、職員室に呼び出してくれ。」

バンビ「はいはい、呼び出しね?えぇっと……」

 

≪ 成功 ≫

バンビ「……よし、と。これで全部?」

琥一「おぅ。やるじゃねぇか。」

バンビ「まぁね?」

琥一「オマエ、あれか?さては、女子アナ目指してんのか?」

バンビ「(やった!琥一くんにほめられた!)」

 

≪ 失敗 ≫

バンビ「……ふぅ。」

琥一「なんだかつっかえまくりだな、おい……あれじゃ分かんねぇぞ。」

バンビ「緊張しちゃって……」

琥一「マイク貸せ。」

バンビ「1−Aの谷口、松岡、田中。ちょっと、職員室来いや。 (ハァ……大失敗……)」

 

●生徒会執行部 2年目

* (感情値:友好)

バンビ「ペンキの予備はそっちの戸棚の中です。 (ふぅ……資材担当って、こんなに大変なんだ……)」

琥一「おぅ、働いてんな。」

バンビ「あ、琥一くん。どうしたの?何か用事?」

琥一「プラプラしてると、大迫にこき使われるからよ、サボりに来た。」

バンビ「もう……そうだ、じゃあちょっと手伝って?」

琥一「チッ……メンドクセーな、なんだよ?」

バンビ「えぇと……」

 

* (感情値:好き以上)

バンビペンキの予備はそっちの戸棚の中です。 (ふぅ……資材担当って、こんなに大変なんだ……)「」

琥一「○○。」

バンビ「あ、琥一くん。どうしたの?何か用事?」

琥一「俺か?あぁ……いや。ただの冷やかしだ。……なんか、手伝うか?」

バンビ「本当?助かる!」

琥一「どってことねぇよ。……それ、運びゃいいのか?」

バンビ「えぇと……」

 

≪ 成功 ≫

バンビ「はい。じゃあこのリストに従って、配布してください。受領のサインは、そこね?」

琥一「あいよ。」

バンビ「ありがとう。助かっちゃった。」

琥一「おぅ。それにしてもオマエ……手際いいな?」

バンビ「そうかな?」

琥一「さてはあれか?キャリアウーマンか?」

バンビ「(よく分かんないけど……でも、琥一くんにほめられた!)」

 

≪ 失敗 ≫

バンビ「えぇっと……足りないのはガムテープ……あっ、あとマジックも……」

琥一「おい……まだかよ?」

バンビ「ちょっと待ってよ!あれ、何個ずつだっけ?」

琥一「オマエな。そんなんじゃよ、キャリアウーマン出来ねぇそ?」

バンビ「(ハァ……大失敗……)」

 

●生徒会執行部 3年目

* (感情値:友好)

女子生徒「フロア担当!2−Aと2−Bがまた揉めてるよ?今度はケンカになりそう……」

バンビ「えぇ、また!?困ったな、男子はみんな出ちゃってるし……」

琥一「おぅ。」

バンビ「あ、琥一くん、いいところに!」

琥一「……つまり、メンドクセー用事だな?で、なんだ?」

バンビ「ちょっと一緒に来て!」

 

* (感情値:好き以上)

女子生徒「フロア担当!2−Aと2−Bがまた揉めてるよ?今度はケンカになりそう……」

バンビ「えぇ、また!?困ったな、男子はみんな出ちゃってるし……」

琥一「○○。」

バンビ「あ、琥一くん、いいところに!」

琥一「みてぇだな。モメごとか?」

バンビ「ちょっと一緒に来て!」

琥一「あいよ。」

 

≪ 成功 ≫

バンビ「はい、これでお互い様。どっちも納得できた?」

男子A「まぁ、そういうことなら。」

バンビ「次に問題が起こったら出展停止です。いい?」

男子B「おぅ、わかったよ。」

―――――――――――――― 間 ――――――――――――――

琥一「へぇ……やるじゃねぇか。」

バンビ「琥一くんが、居てくれたから。女子だけじゃこうはいかないよ。」

琥一「俺は突っ立ってただけだ。……前から思ってたけどよ、オマエ、アレだな?」

バンビ「なに?」

琥一「人に言うこと聞かせんの、上手ぇな。親分肌って奴だ。」

バンビ「(親分……でも、生徒会を三年間がんばって良かった!)」

 

≪ 失敗 ≫

バンビ「えぇと……じゃあ、そういうことで、お願いします。」

男子A「ふざけんなよ!それじゃA組が損するだろ!」

男子B「ぜんぜん納得いかねぇよ!」

バンビ「で、でも……」

琥一「がたがたウルセーぞコラ!!」

男子A「ヒッ!!」

琥一「テメェら生徒会ナメてんのか、あぁ?」

男子B「す、すいません!!」

バンビ「(結局、こうなっちゃった……三年間、頑張ったんだけど)」

 

*クラブマスター「模範生徒として表彰」

バンビ「生徒会での仕事が認められて模範生徒として表彰された!生徒会の活動をがんばって続けて来てよかった!」

 

@自宅前へ強制移動

琥一「コラ、優等生。」

バンビ「あ、琥一くん。」

琥一「この野郎、独りだけ優等生か?」

バンビ「ふふっ!まぁね?」

琥一「卒業までちょっとだけどよ、お手柔らかにな?」

バンビ「もう、琥一くん! (……生徒会活動、がんばってよかったんだよね……?)」




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美術部 1年目

* (感情値:友好)

バンビ「(今年はデッサン展。たくさんの人に見て欲しいな)」

琥一「…………」

バンビ「あっ、琥一くん。いらっしゃい。」

琥一「……何やってんだ?」

バンビ「デッサンを展示してるんだよ。」

琥一「なるほどな、そういうことかよ。……地味だな、おい。」

バンビ「見ていかない?」

 

* (感情値:好き以上)

バンビ「(今年はデッサン展。たくさんの人に見て欲しいな)」

琥一「よぉ。」

バンビ「あっ、琥一くん。」

琥一「暇そうだな、ここ。」

バンビ「今年はデッサンの展示だしね……」

琥一「なるほどな?じゃ、サクラでもやってやる。」

バンビ「ありがとう!」

 

≪ 成功 ≫

琥一「…………」

バンビ「どうだった?」

琥一「どうって言われてもよ。まぁ、絵だわな。」

バンビ「う〜ん……」

琥一「オマエの描いたのは、他のよりちょっぴり良かったかもしれねぇぞ?」

バンビ「(やった!琥一くんにほめられた!)」

 

≪ 失敗 ≫

バンビ「どうだった?」

琥一「俺に聞かれてもよ……あ、そういや、オマエの目立ってたぞ?」

バンビ「ホント?」

琥一「もうちっと、練習しろ?」

バンビ「(ううっ……もっと丁寧に描くんだった……)」

 

●美術部 2年目

* (感情値:友好)

バンビ「(今年は油絵展示……花椿さんがモデルになってくれたから、お客さんも多いみたい……)」

琥一「……おい。」

バンビ「あっ、琥一くん。いらっしゃい。」

琥一「油絵か?」

バンビ「そうだよ?見ていかない?」

琥一「いいけどよ、観てもわかんねぇからな、俺は。」

バンビ「うん!」

 

* (感情値:好き以上)

バンビ「(今年は油絵展示……花椿さんがモデルになってくれたから、お客さんも多いみたい……)」

琥一「○○。」

バンビ「あっ、琥一くん。」

琥一「おっ、油絵か?芸術じゃねぇか。」

バンビ「そう。花椿さんの肖像画。抽象画にした人もいるよ。」

琥一「チューショーな?あれだ、つまり……オマエ、説明しろ。」

バンビ「うん、いいよ。」

 

≪ 成功 ≫

バンビ「どうだった?」

琥一「どうって言われてもな、俺に分かるワケねぇだろ。でもよーーオマエのは、悪かねぇ。こう、よ。素直で、オマエが描いたって感じがしたぜ。」

バンビ「(やった!琥一くんにほめられた!)」

 

≪ 失敗 ≫

琥一「…………」

バンビ「どうだった?」

琥一「どうもこうもオマエ……」

バンビ「えぇと……」

琥一「オマエのは、こう……芸術すぎなんじゃねぇか?もうちっと普通じゃねぇと、わかんねーだろ。」

バンビ「(ううっ……もっと丁寧に描くんだった……)」


●美術部 3年目

* (感情値:友好)

バンビ「(今年はみんなで作った壁画展示。サクラソウの花畑、きれいにできたなぁ……)」

琥一「おい。」

バンビ「あっ、琥一くん。」

琥一「美術部のくせに、ずいぶん賑わってんじゃねぇか。」

バンビ「まあね!今年は壁画を作ったんだよ?」

琥一「おぉ、じゃあ、あの人だかりか?」

バンビ「そう、琥一くんも観て行きなよ!」

琥一「言っとくけどよ、観ても分かんねぇぞ、俺は?」

 

* (感情値:好き以上)

バンビ「(今年はみんなで作った壁画展示。サクラソウの花畑、きれいにできたなぁ……)」

琥一「○○、いるか?」

バンビ「あっ、琥一くん。」

琥一「大盛況じゃねぇか、良かったな?」

バンビ「ありがとう!今年は大作だからね!」

琥一「壁画だろーが。ちゃんと知ってんだよ、俺だってよ。」

バンビ「ふふっ!マチエールがいい感じだから、近くで観てよ!」

琥一「マチエーーおぉ、あれな?……解説たのむわ。」

バンビ「うん、いいよ。」

 

≪ 成功 ≫

バンビ「どうだった?」

琥一「おぉ、スゲェよ。マチエールな?プロみてぇだったぜ。」

バンビ「みんな頑張ったから……」

琥一「美術部なんてよ、オマエが入ってでもなきゃ、俺には一生縁が無かっただろうからな。」

バンビ「そっか、良かった。」

琥一「おかげでこの俺も、ちっとは芸術的になったんじゃねぇか?」

バンビ「(良かった……琥一くん、気に入ってくれたみたい)」

 

≪ 失敗 ≫

バンビ「どう?」

琥一「あぁ、あれだ、抽象画っつーんだろ?」

バンビ「え?違うよ?」

琥一「でもよ、ほら、あそこだけ、こう、グチャっとしてよ抽象画だろうが。」

バンビ「そこ、わたしの担当……」

琥一「あぁ……そういうこと、な。」

バンビ「(ううっ……もっと丁寧に描くんだった……)」



*クラブマスター「教会とサクラソウ金賞受賞」

バンビ「絵画展に応募していたわたしの絵、 “教会とサクラソウ” が金賞を受賞した!美術部の活動をがんばってきてよかった!」

 

@自宅前へ強制移動

琥一「おう。やりやがったな?」

バンビ「あ、琥一くん!」

琥一「美術部のなんかで、スゲェ賞もらったって?」

バンビ「そうだよ、ありがとう!」

琥一「実はよ、前からオマエの絵は、ちょっと違うんじゃねぇかって、思ってたぜ。」

バンビ「本当に?」

琥一「まぁ、俺はそっちの方は、サッパリだからよ。とにかくだ、オマエはスゲェ。俺の自慢だ。」

バンビ「(がんばって完成させて、よかった!)」



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●吹奏楽部 1年目

* (感情値:友好)

バンビ「(そろそろ出番。今年はオーソドックスなスタンダードナンバーだけど、緊張するな……) あれ?琥一くん。」

琥一「あ?」

バンビ「どうしてこんなところに?」

琥一「あぁ……まぁ、ちょっとな?オマエも出んのかよ。ドンチャカに。」

バンビ「ドンチャカ……そうだよ?演奏会だけど。」

琥一「そうか、まぁ、がんばれ。」

バンビ「あ、もう出番みたい。聴いて行ってね!」

琥一「あいよ。」

バンビ「(よし!がんばろう!)」

 

* (感情値:好き以上)

バンビ「(そろそろ出番。今年はオーソドックスなスタンダードナンバーだけど、緊張するな……)」

琥一「○○。」

バンビ「あれ?琥一くん。どうしてこんなところに?」

琥一「俺か?まぁ、ほら、アレだ。たまたまだ。」

バンビ「そっか……」

琥一「ホントはな?オマエがガチガチになってやしねぇかって、な。」

バンビ「ありがとう……たぶん、大丈夫。」

琥一「せっかくの初舞台だ。いいじゃねぇか、ダーッと行け。いいな?」

バンビ「あ、もう出番みたい。行って来る!」

琥一「あいよ。」

バンビ「(よし!がんばろう!)」

 

≪ 成功 ≫

バンビ「(やった!大成功!)」

琥一「○○。」

バンビ「あ、琥一くん!聴いてくれた?」

琥一「まぁな?」

バンビ「……どうだった?」

琥一「あぁ、そうだな……」

バンビ「うん。」

琥一「スゲェよ。驚いた。オマエら全員カッコよかったぜ?」

バンビ「(やった!日頃の練習の成果だね!)」

 

≪ 失敗 ≫

バンビ「(ハァ……大失敗……)」

???「コラ。なんだ、ありゃ?」

バンビ「あ、琥一くん……」

琥一「しけた面すんな。」

バンビ「でも……」

琥一「そう簡単に上手く行くかよ。音楽なめんな。」

バンビ「ホント、そうだよね……」

琥一「だからよ……しょうがねぇ、なんかおごってやる。行くぞ。」

バンビ「(う〜っ、もっと練習しとけば良かった……)」

 

●吹奏楽部 2年目

* (感情値:友好)

バンビ「(そろそろ出番。今年はみんなで選んだゲームのテーマだけど、上手くいくかな……) あれ?琥一くん。」

琥一「おぅ。」

バンビ「どうしたの、こんなところで?」

琥一「そりゃオマエ、オマエらのドンチャカも、去年からちった進歩してねぇかと、よ。」

バンビ「ドンチャカ……でも、ちゃんと聴きに来てくれたんだ!」

琥一「そんなとこだ。まぁ、がんばれ。」

バンビ「じゃあ、行って来るね!」

琥一「おぅ、行って来い。」

バンビ「(よし!がんばろう!)」

 

* (感情値:好き以上)

バンビ「(そろそろ出番。今年はみんなで選んだゲームのテーマだけど、上手くいくかな……)」

???「○○。どんな調子だ?」

バンビ「あ、琥一くん。うん、やっぱりちょっと緊張するかな……」

琥一「そんなこったろうと、思ってよ。」

バンビ「?」

琥一「いいか?手の平の真ん中をよ、ギュッと押せ。」

バンビ「こう、かな?」

琥一「リラックスしたか?店の常連の医者に聞いたから、間違いねぇ。……どうだ?」

バンビ「え?えぇと…… あ、もう出番みたい。行って来る!」

琥一「おぅ、もう大丈夫だからな!」

バンビ「(琥一くん、ありがとう……よーし、がんばろう!)」

 

≪ 成功 ≫

バンビ「(良かった!みんな、喜んでくれたみたい!)」

琥一「おぅ、かぶりつきで聴いてたぞ。」

バンビ「あ、琥一くん!」

琥一「スゲェじゃねぇか、オイ!ビッグバンドみてぇだった。やるな、オマエら!」

バンビ「(やった!琥一くんにほめられた!)」

 

≪ 失敗 ≫

バンビ「(ハァ……大失敗……)」

???「ハァ……」

バンビ「あ、琥一くん……」

琥一「まぁ、なんだ。人間ダメな時ゃダメよ。」

バンビ「うん……」

琥一「ほら、来い。氷室のヤローも、命までは取らねぇだろ。」

バンビ「(う〜っ、もっと練習しとけば良かった……)」

 

●吹奏楽部 3年目

* (感情値:友好)

バンビ「(これで高校生活最後の演奏。みんなで作ったオリジナル曲、なんとしても成功させなきゃ……)」

琥一「とうとうこれで最後だな?」

バンビ「琥一くん。そうだね……」

琥一「いいじゃねぇか?三年間続けたんだ、後はもう、楽しめ。いいな?」

バンビ「うん、そうする!」

琥一「よし、行って来い!」

バンビ「(よーし、三年間の集大成!やるぞ!)」

 

* (感情値:好き以上)

バンビ「(これで高校生活最後の演奏。みんなで作ったオリジナル曲、なんとしても成功させなきゃ……)」

琥一「○○。」

バンビ「琥一くん。」

琥一「緊張してるか?」

バンビ「やっぱり、ちょっとね。」

琥一「そうか。出来ることなら、替わってやりてぇけど、こればっかりはな。」

バンビ「琥一くん……ありがとう。」

琥一「どんなことになってもよ、俺だけは最後の最後までここでちゃんと聴いてやる。覚えとけ、いいな?」

バンビ「うん、そうするよ!」

琥一「よし、行け。」

バンビ「(よーし、三年間の集大成!やるぞ!)」

 

≪ 成功 ≫

バンビ「(やった、大成功!!)」

???「○○。カッコ良かったぜ?」

バンビ「琥一くん!ありがとう!」

琥一「バカ、例を言うのはこっちだ。←礼の誤字と思われる?

正直、何が楽しくて、三年間部活なんてやんだと思ってたけどよ、今わかった。オマエらが教えてくれた。」

バンビ「(やった!!三年間続けて、本当によかったな……)」

 

≪ 失敗 ≫

バンビ「(最後だったのに大失敗なんて……)」

琥一「○○。」

バンビ「琥一くん……」

琥一「あぁ……なかなか良かったんじゃねぇかと思うぞ?」

バンビ「……ウソ。」

琥一「ダメか。まぁ、聞けよ。正直、何が楽しくて、三年間部活なんてやんだと俺は、思ってた、けどよ、オマエら見てて今わかった。

三年間一緒に泣いたり笑ったり……そういうの全部、誰にも触れない大事なモンなんだろうってな。」

バンビ「(最後に失敗しちゃったけど、吹奏楽部の三年間、いい思い出になったな……)」

 

 

*クラブマスター「国際吹奏楽コンクール優勝」

バンビ「クラブで出場した国際吹奏楽コンクールで、見事優勝した!吹奏楽部の活動をがんばってきてよかった!」

 

@自宅前へ強制移動

琥一「おう。○○。」

バンビ「あっ、琥一くん?」

琥一「デケー大会で優勝したらしいなぁ。」

バンビ「うん、そうだよ!」

琥一「スゲェじゃねぇか。俺もよ、こう見えて、ビッッグバンドには興味あんだよ。」

バンビ「そうだったの!?」

琥一「まぁ、ちっとな?今度よ、なんか演ってみせろ。ナマで聴かせろ。」

バンビ「(でも、うれしい!吹奏楽、がんばってきてよかった!)」



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