【コマンド成功】 【評価不足】 称号【学力】 【運動】 【芸術】 【気配り】 【流行】 【魅力】 TOP▲
■コマンド 成功コメント
【学力】 「ここんとこ気合入れてんな?勉強はいいから答え教えろ。」
【芸術】 「おぅ、なんか芸術っぽいモン仕上げてんな?スゲェぞ。」
【部活】 「青春してやがんな?光ってんぞオイ。」
【運動】 「おう、体育会系。なかなかキレがいいぞ?」
【流行】 「流行もそこまでビシッと押さえりゃ、リッパなポリシーだな。」
【魅力】 「最近キマってんな?悪かねぇセンスだ。」
【芸術】 「芸術じゃねぇか。あ……?ダメなのか?」
【運動】 「オマエな……ちったぁカラダ動かせ?ナマっ白いツラしやがって。」
【気配り】 「最近、どうもボケてねぇか?オマエ。」
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■称号 祝いコメント
≪はば学の才媛 編≫(*友好)
琥一「よう。オマエ、校内新聞に出てんぞ。 『はば学の才媛』 だったか。 」
バンビ「あっ、琥一くん。」
琥一「つーかよ、サイエンってなんなんだよ?」
バンビ「(ええっと……勉強をがんばったおかげ、かな?)」
≪はば学の才媛 編≫(*好き以上)
琥一「○○。」
バンビ「あっ、琥一くん。」
琥一「校内新聞に出てた、オマエ。 『はば学の才媛』 ってよ。よくわかんねぇけどアタマいいってことだな?偉ぇな。」
バンビ「(ええっと……勉強をがんばったおかげ、かな?)」
≪未来の天才博士 編≫(*友好)
琥一「お。」
バンビ「あっ、琥一くん。」
琥一「また校内新聞に出てたぞ。 『未来の天才博士』 ってよ?オマエがねぇ……」
バンビ「(勉強をがんばったからかな?でもちょっと恥ずかしい……)」
≪未来の天才博士 編≫(*好き以上)
琥一「○○。」
バンビ「あっ、琥一くん。」
琥一「校内新聞、今度はオマエ 『未来の天才博士』 だとさ。オイオイ……こりゃウゼェ虫が増えんな。」
バンビ「(勉強をがんばったからかな?でもちょっと恥ずかしい……)」
≪学問の仏様 編≫(*友好)
琥一「おい。」
バンビ「あっ、琥一くん。」
琥一「またあれだ。校内新聞。 『学問の仏様』 だと。ホトケかよ……ククッ。」
バンビ「(ええっと……勉強をがんばったおかげかな?でも、恥ずかしいな……)」
≪学問の仏様 編≫(*好き以上)
琥一「○○。校内新聞の最新情報だ。」
バンビ「あっ、琥一くん。」
琥一「 『学問の仏様』 だと、今度は。ホトケはネェよな……どうせならよ、女神とか女王サマだろ。なぁ?」
バンビ「(ええっと……勉強をがんばったおかげかな?でも、恥ずかしいな……)」
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【 運動 】
≪はば学のクノイチ 編≫(*友好)
琥一「よぅ。校内新聞、見たか?」
バンビ「あっ、琥一くん。うぅん、まだだけど。」
琥一「オマエ 『はば学のクノイチ』 だとよ。……アレ、笑うとこか?」
バンビ「(えぇっと……運動がんばったおかげ、かな?)」
≪はば学のクノイチ 編≫(*好き以上)
琥一「○○。見たか?」
バンビ「あっ、琥一くん。なにを?」
琥一「校内新聞。オマエ 『はば学のクノイチ』 なんて書かれてたぞ。たしかにオマエの運動神経は人間離れしてっけどよ。
もうちっとマトモなネーミングは無ぇのかよ……」
バンビ「(えぇっと……運動がんばったおかげ、かな?)」
≪未来のメダリスト 編≫(*友好)
琥一「よう。 『未来のメダリスト』 。」
バンビ「あ、琥一くん。なにそれ?」
琥一「ククッ、オマエ校内新聞でそう書かれてたからよ。」
バンビ「(運動をがんばったからかな?ちょっと恥ずかしいけど……)」
≪未来のメダリスト 編≫(*好き以上)
琥一「○○。校内新聞、見たか?」
バンビ「あっ、琥一くん。もしかしてまた……」
琥一「 『未来のメダリスト』 。ま、クノイチよりはマシだ。……悪ぃ、オマエは気合入れて頑張ってんだ。笑うとこじゃねぇよな。」
バンビ「(運動をがんばったからかな?ちょっと恥ずかしいけど……)」
≪日本スポーツ界の超新星 編≫(*友好)
琥一「よぅ。また出てたな、校内新聞に。」
バンビ「あっ、琥一くん。」
琥一「 『日本スポーツ界の超新星』 。プロ目指してんのか?」
バンビ「(えぇっと……運動をがんばったおかげかな?でも、恥ずかしいな…)」
≪日本スポーツ界の超新星 編≫(*好き以上)
琥一「○○。校内新聞、見たか?」
バンビ「あっ、琥一くん。うぅん、まだ見てない。」
琥一「 『日本スポーツ界の超新星』 。オマエ、期待されてんだな。頑張れよ。」
バンビ「(えぇっと……運動をがんばったおかげかな?でも、恥ずかしいな…)」
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【 芸術 】
≪期待のアーティスト 編≫(*友好)
琥一「よう。」
バンビ「あっ、琥一くん。」
琥一「校内新聞、載ってたぞ。 『期待のアーティスト』 ってよ、オマエ。」
バンビ「(芸術をがんばってきたおかげかな?)」
≪期待のアーティスト 編≫(*好き以上)
琥一「○○。」
バンビ「あ、琥一くん。」
琥一「校内新聞に出てたな。 『期待のアーティスト』 ってよ。たしかにイイ絵描いてたよな、オマエ。スゲェぞ?」
バンビ「(芸術をがんばってきたおかげかな?)」
≪期待の学生画伯 編≫(*友好)
琥一「お。」
バンビ「あっ、琥一くん。」
琥一「また出てたぞ。校内新聞。 『期待の学生画伯』 ってよ。出世しやがったな?」
バンビ「(芸術をがんばったからかな?嬉しいけど、ちょっと恥ずかしいかも……)」
≪期待の学生画伯 編≫(*好き以上)
琥一「よう、校内新聞見たか?」
バンビ「あっ、琥一くん。」
琥一「 『期待の学生画伯』 だとよ。みんな、オマエの絵が好きなんだな。俺に言わせりゃ、今頃かって感じだけどよ?」
バンビ「(芸術をがんばったからかな?嬉しいけど、ちょっと恥ずかしいかも……)」
≪天才芸術少女 編≫(*友好)
琥一「よう。」
バンビ「あっ、琥一くん。」
琥一「例の校内新聞だ。 『天才芸術少女』 ってよ。こりゃ画家になるしかねぇな?」
バンビ「(ええっと……芸術に打ち込んだおかげ、かな?でも恥ずかしいな……)」
≪天才芸術少女 編≫(*好き以上)
琥一「○○。校内新聞、また出てたぞ。」
バンビ「あっ、琥一くん。」
琥一「 『天才芸術少女』 だってよ。とうとう天才の域か。そのうちオマエ……俺ら兄弟から遠く離れちまうんかな。」
バンビ「(琥一くん……でもこれって、芸術をがんばってるからかな?)」
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【 気配り 】
≪みんなのお姉ちゃん 編≫(*友好)
琥一「よう。……ククッ。」
バンビ「あ、琥一くん。……なんで笑うの?」
琥一「オマエ、裏で 『みんなのお姉ちゃん』 て呼ばれてんだと。」
バンビ「(ええっと……人付き合いとか上手くいってるおかげかな?)」
≪みんなのお姉ちゃん 編≫(*好き以上)
琥一「○○。」
バンビ「あっ、琥一くん。」
琥一「オマエ、裏で 『みんなのお姉ちゃん』 て呼ばれてんだと。……気軽に妙なあだ名付けてんじゃねぇよ……ったく。」
バンビ「(ええっと……人付き合いとか上手くいってるってことかな?)」
≪はば学のお母さん 編≫(*友好)
琥一「よう。」
バンビ「あっ、琥一くん。」
琥一「レベルアップしてんぞ、オマエのあだ名。 『はば学のお母さん』 だとよ?……ククッ。」
バンビ「(人付き合いとか上手くいってるせい?でもちょっと恥ずかしい……)」
≪はば学のお母さん 編≫(*好き以上)
琥一「ククッ……○○。」
バンビ「あっ、琥一くん。……なに?」
琥一「オマエ、今度のあだ名は 『はば学のお母さん』 だと。子沢山で偉ぇこった。」
バンビ「(人付き合いとか上手くいってるせい?でもちょっと恥ずかしい……)」
≪嫁さん候補No1 編≫(*友好)
琥一「○○。」
バンビ「あっ、琥一くん。」
琥一「 『嫁さん候補No1』 なんだとよ、オマエ。ま、くだらねぇ噂話だ。 」
バンビ「(人付き合いとか上手くいってるおかげかな?でも、恥ずかしい……)」
≪嫁さん候補No1 編≫(*好き以上)
琥一「オイ……オマエ、気をつけろ。」
バンビ「あっ、琥一くん。それって……?」
琥一「 『嫁さん候補No1』 。オマエのことだ。ま、つまんねぇ下馬評だけどな。……冗談じゃねぇぞ。ちっとシメとくか。」
バンビ「(琥一くん?でもこれって、人付き合いとか上手くいってるせい?)」
【コマンド成功】 【評価不足】 称号【学力】 【運動】 【芸術】 【気配り】 【流行】 【魅力】 TOP▲
【 流行 】
≪はば学の流行アンテナ 編≫(*友好)
琥一「お。」
バンビ「あ、琥一くん。」
琥一「ククッ……オマエ。 『はば学の流行アンテナ』 って呼ばれてんのか?」
バンビ「(えぇっと……情報j収集をがんばってるからかな?)」
≪はば学の流行アンテナ 編≫(*好き以上)
琥一「○○。」
バンビ「あっ、琥一くん。」
琥一「 『はば学の流行アンテナ』 って呼ばれてんな、オマエ。バカ野郎共が、買い物とか誘って来るかもしんねぇ。ホイホイついてくな、いいな?」
バンビ「(えぇっと……情報j収集をがんばってるからかな?)」
≪花椿カレンの愛弟子 編≫(*友好)
琥一「おい、○○。」
バンビ「あっ、琥一くん。」
琥一「なんかオマエ、 『花椿カレンの愛弟子』 って言われてんぞ。いつ弟子入りしたんだ?」
バンビ「(情報j集めをがんばってるからだと思うけれど、すごい噂が流れてるなぁ……)」
≪花椿カレンの愛弟子 編≫(*好き以上)
琥一「○○。」
バンビ「あっ、琥一くん。」
琥一「オマエ、 『花椿カレンの愛弟子』 ってホントか?」
バンビ「えっ!?」
琥一「……なんだ、やっぱガセか。ハァ。まぁ……あんま目立つな?いろいろメンドクセーからよ。」
バンビ「(情報j集めをがんばってるからだと思うけれど、すごい噂が流れてるなぁ……)」
≪トレンドクイーン 編≫(*友好)
琥一「よぉ。さっき女子連中の立ち話で聞こえたんだけどよ。」
バンビ「あっ、琥一くん。なに?」
琥一「オマエ 『トレンドクイーン』 とか言われてんな。ククッ、憧れの的ってか?」
バンビ「(えぇっと……情報j収集がんばったおかげかな?でも、恥ずかしいな……)」
≪トレンドクイーン 編≫(*好き以上)
琥一「よぅ、○○。」
バンビ「あっ、琥一くん。」
琥一「オマエよ、女子連中に 『トレンドクイーン』 とか呼ばれてんぞ?……有名になると面倒な連中もたかってくっから気ィつけろ?」
バンビ「(えぇっと……情報j収集がんばったおかげかな?でも、恥ずかしいな……)」
【コマンド成功】 【評価不足】 称号【学力】 【運動】 【芸術】 【気配り】 【流行】 【魅力】 TOP▲
【 魅力 】
≪はば学のアイドル 編≫(*友好)
琥一「オイ。」
バンビ「あっ、琥一くん?」
琥一「『はば学のアイドル』とか噂されてんぞ、オマエ。バカな男には気ィつけろよ?」
バンビ「(ええっと……自分を磨いてたおかげかも?)」
≪はば学のアイドル 編≫(*好き以上)
琥一「○○。」
バンビ「あっ、琥一くん。」
琥一「オマエ『はば学のアイドル』とか噂されてっけどよ……面倒な連中に困ったら俺に言え。いいな?」
バンビ「(琥一くん……でもこれって、自分を磨いてたからかな?)」
≪彼女にしたい候補No1 編≫(*友好)
琥一「オイ。」
バンビ「あっ、琥一くん。」
琥一「オマエ、男子共の中で『彼女にしたい候補No1』なんだと。穏やかじゃねぇな……」
バンビ「(琥一くん?で、もこれってがんばって自分を磨いてたからかな?)」
≪彼女にしたい候補No1 編≫(*好き以上)
琥一「オイ……無事だろうな?」
バンビ「琥一くん。それ、どういうこと?」
琥一「オマエ、男子共の間で 『彼女にしたい候補No1』 て言われてんだよ。潰すか、噂。……冗談じゃねぇ。」
バンビ「(琥一くん?で、もこれってがんばって自分を磨いてたからかな?)」
≪はば学の女神様 編≫(*友好)
琥一「よう。 『はば学の女神様』 ってか?」
バンビ「琥一くん。な、なにそれ?」
琥一「男子共の中でオマエに付いたあだ名だ。こりゃ手が届かねぇわ。」
バンビ「(は、恥ずかしい……!がんばって自分磨きしてきたおかげだけど……)」
≪はば学の女神様 編≫(*好き以上)
琥一「○○。」
バンビ「あっ、琥一くん。」
琥一「 『はば学の女神様』 だと。とうとう女神様だ、オマエ。まぁ……妙に浮っついたあだ名よりはマシだな。気は抜けねぇけど。」
バンビ「(は、恥ずかしい……!がんばって自分磨きしてきたおかげだけど……)」
【コマンド成功】 【評価不足】 称号【学力】 【運動】 【芸術】 【気配り】 【流行】 【魅力】 TOP▲