GS琥一
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GS3 バイト応援コメント 琥一編
■洋菓子「アナスタシタ」
(感情値:普通)
バンビ「いらっしゃいませ!あ、琥一くん?」
琥一「おぅ。……なんだ、俺が来ちゃ悪ぃか?」
バンビ「そんなことないけど……なにを差し上げましょう?」
琥一「いらね。外からオマエ、見えたから、からかいに寄っただけだ。」
バンビ「もう!冷やかしは帰った帰った!」
琥一「ククッ、じゃあよ。」
バンビ「(なにしに来たんだろ?)」
(感情値:友好)
バンビ「いらっしゃいませ……あ、琥一くん!?」
琥一「おぅ、来たぞ。」
バンビ「めずらしいね?」
琥一「近く通ったからよ。能天気な服来て働いてんな?」←着ての間違い?
バンビ「大きなお世話です。何になさいますか?」
琥一「あぁ……じゃ、なるべく甘くなくて、安いの一個だ。」
バンビ「えぇと……じゃあ、こちらのコーヒーゼリーはいかがですか?」
琥一「それだ。友達割引で。」
バンビ「そういうサービスはありません!」
―――――――――――――― 間 ――――――――――――――
琥一「そろそろ行くわ。じゃあよ。」
バンビ「はい、ありがとうございました! (琥一くん、様子見に来てくれたんだ……)」
(感情値:好き以上)
バンビ「あ、琥一くん。いらっしゃいませ!今日は何をお求めですか?」
琥一「あぁ……いや、まぁ、たまには何か買ってやろうと、よ。なんか、くれ。」
バンビ「ありがとうございます。どんなのにする?甘くない方がいい?」
琥一「おぅ、あ、いや。オマエやルカが食ってこりゃウマいってのくれ。」
バンビ「そうだな……このイチジクのタルトは?コーヒーにも合うし、すっごく美味しいよ?
琥一「おぉ……おう?また甘そうだなオイ……」
バンビ「じゃあ、他のにしようか……」
琥一「いや、それでいい。一個くれ。」
バンビ「かしこまりました。少々お待ちください。」
―――――――――――――― 間 ――――――――――――――
バンビ「はい、ちょうどいただきます。それにしても琥一くん、どういう風の吹きまわし?」
琥一「まぁ、俺もよ、ちったぁこういうモンが分るようになっとこうかと。」
バンビ「そっか。琉夏くんとも話が合うようになるね?」
琥一「はぁ?いや、そうじゃねぇだろ……」
バンビ「?」
琥一「なんでもねぇ。帰るわ。」
バンビ「(……琥一くん?)」
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■花屋「アンネリー」
(感情値:普通)
琥一「よう。」
バンビ「あ、琥一くん!?」
琥一「働いてんじゃねぇか。」
バンビ「まあね。琉夏くんなら、配達に行ってるよ?」
琥一「あ?おぉ、そうかよ。」
―――――――――――――― 間 ――――――――――――――
琥一「じゃ、そろそろ行くわ。」
バンビ「あれ、琉夏くんに用じゃなかったの?」
琥一「いや?じゃあよ。」
バンビ「(もしかして、応援に来てくれたのかな?)」
(感情値:友好)
琥一「よう、やってんな。」
バンビ「あ、いらっしゃい。琉夏くんなら奥でブーケ作ってるよ?」
琥一「そうか。」
バンビ「呼んでこようか?」
琥一「あ?いや、ほっとけ。」
バンビ「そう?」
琥一「花ねぇ……そんなにおもしれぇのか?」
バンビ「うん、大変だけど、楽しいよ?育ててみれば?」
琥一「俺がか?やなこった、メンドクセー。」
バンビ「そっか。」
―――――――――――――― 間 ――――――――――――――
琥一「じゃ、行くわ。」
バンビ「(琥一くん、、もしかして、お花に興味があるのかな?)」
(感情値:好き以上)
琥一「…………」
バンビ「あ、琥一くん、いらっしゃい!琉夏くん呼ぶ?」
琥一「馬鹿、呼ぶな。」
バンビ「……どうかした?」
琥一「どうもしねぇ。俺が花屋に来ちゃいけねぇのかよ?」
バンビ「そんなことないけど……お花、買うの?」
琥一「あ?いや俺は……」
バンビ「?」
琥一「それ、よこせ。一番、安いやつ。」
―――――――――――――― 間 ――――――――――――――
バンビ「ありがとうございました!」
琥一「おい……ルカには、黙ってろ?」
バンビ「うん、いいけど。」
琥一「じゃあよ。」
バンビ「(琥一くん、照れてるのかな?)」
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■ガソリンスタンド「スタリオン石油」
@感情値:普通
バンビ「今日から新しく入りました、○○です。よろしくお願いします。」
店長「君のシフトは、毎週水曜日と金曜日だったね。よろしく頼むよ。」
バンビ「はい、分りました。 (よーし、がんばろうっと!)」
琥一「あ?なにやってんだオマエ。」
バンビ「あれ、琥一くん!?琥一くんもここでバイト?」
琥一「 “ も ”って、じゃ新人てのは……」
バンビ「うん、わたしだよ。よろしくね?」
琥一「てっきり活きのいいヤローが来るもんかとーーハァ……」
バンビ「……なに?女だって力仕事もやるよ?」
琥一「へぇへぇ……せいぜい頼むわ。」
バンビ「はい!」
@感情値:友好
バンビ「今日から新しく入りました、○○です。よろしくお願いします。」
店長「君のシフトは、毎週水曜日と金曜日だったね。よろしく頼むよ。」
バンビ「はい、分りました。 (よーし、がんばろうっと!)」
琥一「よう。店長がオマエの面倒みろってよ。」
バンビ「あ、琥一くん!同じシフトだったんだね。よろしくね!」
琥一「ま、そう力むな。テキトーに行こうぜ。」
バンビ「むっ……一生懸命やります!」
琥一「メンドクセーなオイ・・…そんじゃ、まず給油ノズルの使い方だ。来い。」
バンビ「はい!」
@感情値:好き以上
バンビ「今日から新しく入りました、○○です。よろしくお願いします。」
店長「君のシフトは、毎週水曜日と金曜日だったね。よろしく頼むよ。」
バンビ「はい、分りました。 (よーし、がんばろうっと!)」
琥一「○○。」
バンビ「あ、琥一くん!今日からよろしくね!」
琥一「よろしくってオマエ……マジでやんのか?キツイぞ、ここ。」
バンビ「……やっぱり?」
琥一「まぁ、余所にくらべりゃ、いろいろ危ねぇ。水仕事も力仕事も多いしよ。……大丈夫か?」
バンビ「う、うん……がんばる。」
琥一「よし。じゃあ、がんばれ。いろいろ教えてやる。とりあえず、上で着替えて来い。」
バンビ「はい!」
―――――――――――――― 間 ――――――――――――――
琥一「…………」
バンビ「お待たせ!制服着ると、やっぱり身が引き締まるね?」
琥一「おぅ……」
バンビ「……似合わない?」
琥一「いや、悪かねぇぞ……」
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*ガソリンスタンド実績イベント
(#普通・友好 大成功)
バンビ「会員カードとおつりのお返しです!ありがとうございました!」
運転手「いつも笑顔でいいね!がんばって!」
バンビ「(ほめられちゃった!)」
???「へぇ……」
バンビ「あ、琥一くん!」
琥一「どんな笑顔だ、やってみろ。」
バンビ「こんな感じ!」
琥一「なるほどな?俺も見習うか。」
バンビ「(えっ!?……でも、よし!これからもがんばろう!)」
(#普通・友好 大成功)
バンビ「いらっしゃいませ!こちらのお車、ディーゼルですね?」
運転手「お、よく知ってるね。じゃ、満タンで。」
バンビ「かしこまりました!軽油満タン入ります!」
―――――――――――――― 間 ――――――――――――――
琥一「よく知ってたな。あの車種でディーゼル、逆輸入だけだろ?」
バンビ「うん、前に来店した時、軽油入れてたの覚えてたから。」
琥一「おぉ、なるほどな。たいしたもんだ。」
バンビ「(琥一くんにほめられちゃった。勉強した甲斐あった!)」
(#普通・友好 大成功)
バンビ「いらっしゃいませ!窓、お拭きします!お客様、そろそろ車検が切れるようですが、ご予約はお済みですか?」
―――――――――――――― 間 ――――――――――――――
琥一「よく見てたな車検ステッカーまで。」
バンビ「今期、厳しいみたいだし。ノルマ達成に貢献しなきゃ!」
琥一「社員みてぇだぞ?店長に聞かせたら、泣いちまうな。さて、店が潰れねぇように、俺もちったぁ、オマエを見習わねぇとな?」
バンビ「(これからもがんばっていこう!!)」
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(#普通・友好 成功)
バンビ「はい、こちらお釣りになります。ありがとうございましたぁ!」
琥一「おぅ、レジ打ちも慣れたみてぇだな。」
バンビ「うん、まだちょっとまごまごしちゃうけど。もっと慣れなきゃね?」
琥一「よし。俺の番も譲ってやる。慣れろ。」
バンビ「………… (よし、この調子でがんばろう!)」
(#普通・友好 成功)
バンビ「洗車とワックス終わりました!チェックお願いします!」
琥一「…………よし、オッケー。」
バンビ「本当に?よかった……」
琥一「ドア裏の水もキッチリ切れてるし、窓もムラなく磨けてる。オッケーだ。」
バンビ「やった!」
琥一「あとはスピードだ。まだまだ、俺には及ばねぇな?」
バンビ「(よーし。次はもっと早く丁寧にやろうっと!)」
(#普通・友好 成功)
バンビ「琥一くん、点検お疲れさま。蒸しタオルどう?」
琥一「おう、悪ぃ。そういや……蒸しタオルのサービス、オマエが提案したんだってな。」
バンビ「うん。お客様がほっとするサービス、できないかなって。」
琥一「悪かねぇな。眠気覚ましにもなる。ウチはガサツなヤローばっかだ。オマエじゃなきゃ、思いつかねぇな。」
バンビ「(琥一くんにほめられちゃった。嬉しいな)」
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(#普通・友好 失敗)
バンビ「オーライ、オーライ!はぁい、ストップです!レギュラー満タンでよろしいですか?」
運転手「お姉ちゃん、これディーゼルだよ?」
バンビ「あっ!」
琥一「スンマセン!軽油こっちです。オーライ!」
バンビ「(失敗しちゃった……)」
(#普通・友好 失敗)
運転手「そんなワケないって!ちゃんと調べてよ。」
バンビ「はい、でも……」
???「どした?」
バンビ「あ、琥一くん。お客さんが給油量がおかしいって……」
琥一「前の客に給油した時、ゼロリセット忘れてねぇか?」
バンビ「あ!?そうだったかも……」
琥一「伝票で前の給油量確認してくる。オマエは客に謝っとけ。」
―――――――――――――― 間 ――――――――――――――
琥一「スンマセンでした!」
バンビ「ゴメン……」
琥一「アタマ下げる相手が違うだろうが。しっかりしろ。」
バンビ「(ハァ……失敗しちゃった……)」
(#普通・友好 失敗)
バンビ「ありがとうございましたぁ! (ふぅ……なんとか無事に誘導できた。緊張したぁ……)」
???「おい!」
琥一「行っちまった。」
バンビ「どうしたの、琥一くん?」
琥一「オマエな……今の客、会員カード返し忘れてんだろ。」
バンビ「あっ!!やっちゃった……」
琥一「慣れねぇことはいいからよ、奥、頼むぜ。」
バンビ「(失敗しちゃった……次から気をつけないと)」
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(#好き以上 大成功)
運転手「ありがとう!また来るよv」
バンビ「ありがとうございました!またのお越しをお待ちしおります!!」
琥一「すっかりうちの店の看板だな。」
バンビ「そんなことないよ。」
琥一「ケンソンすんな。店長もオマエのことベタ褒めしてたぞ。オマエのシフトの日は売り上げも良いってな。
俺も最近、オマエの声聞かねぇと仕事してる気しねぇしな。」
バンビ「(琥一くんにほめられちゃった……これからもがんばろう!)」
(#好き以上 大成功)
バンビ「会員カードとおつりのお返しです!ありがとうございました!」
運転手「いつも笑顔でいいね!がんばって!」
バンビ「(ほめられちゃった!)」
???「笑顔ねぇ。」
バンビ「あ、琥一くん!」
琥一「どんな笑顔だ、やってみろ。」
バンビ「こんな感じ!」
琥一「…………」
バンビ「ほら、どんな感じ?」
琥一「あ?あぁ……悪かねぇんじゃねぇか?」
バンビ「(よし!これからもがんばろう!)」
(#好き以上 大成功)
バンビ「オイル交換、終わりました!」
琥一「ボルト閉めたか?」
バンビ「オッケーです!ワッシャーも新品に交換しました!」
琥一「すっかり一人前じゃねぇか。」
バンビ「そうかな?やった!」
琥一「あとはやっとく。」
バンビ「大丈夫、最後までやるよ。」
琥一「鼻のアタマ、オイルついてんぞ。顔洗って来い。一応、女なんだからよ。」
バンビ「!!じゃあ、ちょっと行って来る……」
琥一「まぁ、そういうのもオマエらしくて悪かねぇけどな。」
バンビ「(琥一くんにほめられちゃった……嬉しいな)」
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(#好き以上 成功)
客「別にいいだろ?細けぇこと言うなよ、ネェちゃんよぉ!」
バンビ「すみません、でも、法律で決まってますのでーー」
???「どした?」
バンビ「あ、琥一くん。こちらのお客様がガソリンをポリタンクに入れてくれって……」
琥一「ワルィけどさ、ウチはそういうのやってねぇんだ。」
運転手「な、なんだよ・・…こっちは、客だぞ?」
琥一「だからこうやって下手に出てんだろうが、あ?」
運転手「サ、サービスがなってないなぁ!」
琥一「よし……よく断ったな。」
バンビ「ありがとう、どうなるかと思ったよ……」
琥一「女のバイト狙って、無茶言うバカがいんだよ。そういう時はすぐ呼べ?いいな?」
バンビ「(琥一くんに助けてもらっちゃった。ちょっと嬉しいな!)」
(#好き以上 成功)
運転手「ありがとう!また来るよv」
バンビ「ありがとうございました!またのお越しをお待ちしおります!!」
琥一「すっかりうちの店の看板だな。」
バンビ「そんなことないよ。」
琥一「ケンソンすんな。店長もオマエのことベタ褒めしてたぞ。オマエのシフトの日は売り上げも良いってな。
俺も最近、オマエの声聞かねぇと仕事してる気しねぇしな。」
バンビ「(琥一くんにほめられちゃった……これからもがんばろう!)」
(#好き以上 成功)
バンビ「灯油20リットル……よし、ぴったり。おっ!?重いっ……」
???「オイオイ危ねぇな、一旦そこ置け。」
バンビ「琥一くん。」
琥一「オマエが働きモンなのはわかってるけどな?アブねぇもんはアブねぇ。貸せ。」
バンビ「ありがとう、琥一くん。」
琥一「おう。」
バンビ「(琥一くんに助けてもらっちゃった)」
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(#好き以上 失敗)
バンビ「ありがとうございました! (ハァ……今日は忙しいな……)」
運転手「こっちまだ?」
バンビ「あっ、すいません!」
琥一「代わるぞ。疲れてんなら、上行ってろ。」
バンビ「ゴメン……」
琥一「はい、オーライ!」
(#好き以上 失敗)
バンビ「(ハァ……失敗しちゃった)」
琥一「コラ。なに、しおれてやがんだ。」
バンビ「琥一くん……10リッター分って言われたのに、満タンで給油しちゃって……」
琥一「たまにミスんのはしかたねぇ。人間なんだからよ。」
バンビ「でも、お店の損になっちゃったし……」
琥一「だったらよ、なおさらニコニコしてろ。知らねぇのか?オマエの顔、見たくて来る常連、多いんだぞ?」
バンビ「(琥一くん、なぐさめてくれる……しっかりしないと!)」
(#好き以上 失敗)
バンビ「ありがとうございましたぁ! (ふぅ……なんとか無事に誘導できた。緊張したぁ……)」
???「待て、おい!」
バンビ「えっ、なに!?」
琥一「行っちまったか。今の客、会員カード返してねぇだろ。」
バンビ「あっ!!どうしよう……」
琥一「いいか?カードにIDがあるから、まずそれで電話調べろ。あとで連絡だ。」
バンビ「うん、わかった。」
琥一「よし。凹むなコラ。」
バンビ「(失敗しちゃった……次から気をつけないと)」
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■温水プール「はばたきプール」
(感情値:普通)
琥一「(ハァ〜……今日もよく働いたな!)」
バンビ「ん?あ、琥一くん!」
琥一「おぉ、やっぱりオマエか。なにやってんだ?」
バンビ「バイトの帰りだよ。ここのプールで監視員。琥一くんもバイト帰り?」
琥一「まぁな。こっちは汚れ仕事だ。水着でチャラチャラってワケにはいかねーけどな。」
バンビ「水着でチャラチャラ……あのね、監視員って、大変なんだよ?」
琥一「そんなもんか?そんじゃよ。」
バンビ「(あの態度……)」
(感情値:友好)
バンビ「(ハァ〜疲れた……今日もよく働いたな) あの音は……あ、琥一くん!」
琥一「チンタラ歩いてやがんな、バイト帰りか?」
バンビ「そうだよ。琥一くんもバイト帰り?」
琥一「まぁ、そんなとこだ。」
バンビ「あれ?ヘルメットがもう1つ……琉夏くんのお迎え?」
琥一「これか?いや、これはオマエ……たまたまだ。」
バンビ「……?」
琥一「せっかくだからよ……乗ってけ。」
バンビ「(もしかして琥一くん、迎えに来てくれた?)」
(感情値:好き以上)
バンビ「はい、そこのキミ!!走らないでください!!」
琥一「やってんな。」
バンビ「あ、琥一くん。泳ぎに来たの?」
琥一「まぁ、そんなとこだ……」
バンビ「1人で?」
琥一「……なんだ、悪ぃのか?」
バンビ「ううん、そうじゃないけど……」
琥一「ところで、オマエよ。いつもその格好か。その、水着か?」
バンビ「うん。そうだよ?」
琥一「そんなんでオマエ、妙なヤローにちょっかい出されたりしねぇか?」
バンビ「まぁ……ときどきはね。」
琥一「なんだと?いやーーほら、あそこだ。あそこのベンチで寝てるからよ。いざって時は,呼べ。」
バンビ「ありがとう。でも、大丈夫だよ?」
琥一「万が一ってことがあんだよ。監視員だってよ、万一のためだろうが。」
バンビ「それは、まぁそうだけど……」
琥一「よし。なんかあったら,呼べ。」
バンビ「(琥一くんって、すごく心配性?)」
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■雑貨屋「シモン」
(感情値:普通)
バンビ「いらっしゃいませー!」
???「おい、バイト。」
バンビ「あれ、琥一くん!?どうしたの?」
琥一「……なに屋だ、ここ?」
バンビ「雑貨屋だよ?」
琥一「なんだか、女モンばっかに見えるぞ。」
バンビ「女性用のファッション雑貨が中心だから。」
琥一「ファッション雑貨?はぁ……そんなもんか。じゃあよ。」
バンビ「(なにしに来たんだろ……?)」
(感情値:友好)
バンビ「いらっしゃいませー!」
???「おぅ、働いてるか?」
バンビ「あ、琥一くん!?どうしたの?」
琥一「近所に寄ったからよ、ちっと冷やかしだ。」
バンビ「いいけど、他のお客さんの邪魔にならないようにね?」
琥一「わかってんだよ、そんなことは。」
―――――――――――――― 間 ――――――――――――――
琥一「帰るわ。」
バンビ「あれ、もういいの?」
琥一「視線が痛ぇつーか、営業妨害になりそうだからよ……」
バンビ「(たしかにちょっと場違いかも……)」
(感情値:好き以上)
琥一「よう。」
バンビ「あ、琥一くん。いらっしゃい!なにかお買い物?」
琥一「いや、近くに寄ったからよ。」
バンビ「そっか。ねぇ……なんでヒソヒソ話すの?」
琥一「そりゃオマエ……こんなんがツレだと思われたらクビになるだろうが?」
バンビ「まさか、大丈夫だよ?」
琥一「そう言うけどよ、さっきから女客の視線が冷てぇのなんの……」
バンビ「ふふっ……それで、今日はなにか探しもの?」
琥一「あ?いや、べつに。」
バンビ「そう?」
琥一「まぁ……どうしてるかってよ。様子見に寄っただけだ。じゃあよ。」
バンビ「(琥一くん、わざわざ会いに来てくれたんだ……)」
【アナスタシタ】 【アンネリー】 【スタリオン石油】 【はばたきプール】 【シモン】 【ハロゲン】 【実績イベント】 TOP▲
■コンビニエンスストア「ハロゲン」
(感情値:普通)
バンビ「お待たせしました、次の方どうぞ……あ、琥一くん!」
琥一「おぅ、バイトか。ご苦労。」
バンビ「いらっしゃいませ!コンビーフ、ビーフジャーキーに……わ、おつまみばっかり!」
琥一「夕飯だ。」
バンビ「えぇ!?栄養偏っちゃうよ?」
琥一「いいんだ、これで。ほら、丁度だ。じゃあよ。」
バンビ「ありがとうございましたー! (どんな食生活なんだろ……)」
(感情値:友好)
バンビ「ありがとうございましたー!次の方どうぞ……」
???「おう、バイト。」
バンビ「あ、琥一くん!いらっしゃいませ!」
琥一「働いてんな?」
バンビ「まあね。お買もの?」
琥一「ちょっと聞くけどよ、 “ガッチリビシッっと超ホールド力” ってヘアグロスねぇか?」
バンビ「あぁ、それは只今品切れ中です。」
琥一「チッ、なんだよ。」
バンビ「 “バッチリ長持ちスーパーセット力” じゃダメ?」
琥一「ダメだ。“ ガッチリビシッと ”じゃねぇと。」
バンビ「 “バッチリ長持ち” も人気だよ?」
琥一「気合の入り方が違うんだよ。しょうがねぇ、また来るか。」
バンビ「じゃあ、注文票に入れとくね?えぇと……」
琥一「 “ ガッチリビシッと ” だ。忘れんな?」
バンビ「はい!ありがとうございましたー! (ポリシーだね、きっと……)」
(感情値:好き以上)
バンビ「(ハァ……ピンチヒッターで遅番引き受けちゃった……) お待たせしましたー!次の方、あ、琥一くん!」
琥一「○○。こんな時間までバイトか?」
バンビ「うん、今日はちょっとね?」
琥一「そうか。あと、どれくらいだ?」
バンビ「もう1時間であがるよ。はい、丁度お預かりします。ありがとうございました!」
琥一「おぅ、がんばれ。」
―――――――――――――― 間 ――――――――――――――
バンビ「お疲れ様でした!お先にあがります! (すっかり遅くなっちゃった……)」
琥一「○○。」
バンビ「あれ、琥一くん……」
琥一「あぁ……バイクでたまたま、近く通ったからよ……乗れ、送ってく。」
バンビ「(琥一くん、ありがとう……)」
【アナスタシタ】 【アンネリー】 【スタリオン石油】 【はばたきプール】 【シモン】 【ハロゲン】 【実績イベント】 TOP▲