琥一編  

残り:話題【友情】【愛情】琉夏Ver 2012/08/19 (日)現在

  

△ W大接近・ルーレット

 

  【ゲージ】   視線【頭】  【顔】  【体】     スキンシップ【頭】  【顔】  【体】     【二人会話】  

    話題 【友情】  【愛情】   タッチ後【友情】 【愛情】     WドキドキMAX      TOP▲

 

■ポイントゲージLV変化

LV0→1  「帰るにはまだ早ぇ。」 「もうちょい付き合え。」 「ククッ、面白ぇな、オマエ。」 「まだ平気なんだろ?」

LV1→2  「帰るにはまだ早ぇ。」 「もうちょい付き合え。」 「ククッ、面白ぇな、オマエ。」 「まだ平気なんだろ?」

LV2→3  「飽きねぇ。もっと話せよ。」 「まだイケんだろ、時間?」 「笑いすぎた。顔が痛ぇや。」

LV3→4  「チッ……時間、全然足んねぇな。」 「これでも楽しんでんだ。心配すんな。」 「まだ帰れねぇぞ、いいな?」 

LV4→5  「チッ……時間、全然足んねぇな。」 「これでも楽しんでんだ。心配すんな。」 「まだ帰れねぇぞ、いいな?」

 

  【ゲージ】   視線【頭】  【顔】  【体】     スキンシップ【頭】  【顔】  【体】     【二人会話】  

    話題 【友情】  【愛情】   タッチ後【友情】 【愛情】     WドキドキMAX      TOP▲

 

視線 (目)

*タッチ箇所:頭

LV1以上 (友情) (愛情)

琥一「男はいつでもビシッとキメとかねぇとな。」

琉夏「コウは毎朝アタマに時間かけすぎ。」

琥一「ウルセーな。俺のアタマだ、ほっとけ。」

 

LV1以上 (友情) (愛情)

琥一「お? 悪ぃ、歩くの早かったか?」

バンビ「ううん、大丈夫だよ!」

 

LV1以上 (友情) (愛情)

琥一「この髪型はポリシーだ。……文句は認めねぇ。」

バンビ「なにも言ってないよ!」

 

LV4以上 (友情)

琥一「……そんなに気になんなら、リーゼントについて、とことん教えてやんよ?」

バンビ「えっ?」

琉夏「コウ、それはあり得ない。……想像してみ?」

 

LV4以上 (友情)

琥一「オマエも試してみるか? リーゼント。」

琉夏「リーゼントは無いね。俺は縦ロールが見たい。」

バンビ「ええっ?」

 

LV4以上 (愛情)

琥一「大丈夫か? ずっと見上げてっと、首が疲れんだろ?」

琉夏「そうそう。俺を見よう、○○ちゃん。」

琥一「そこで張り合ってどうすんだ……」

 

LV4以上 (愛情)

琥一「オゥ、なに見てんだ?」

バンビ「琥一くんって、やっぱり大きいね……」

琉夏「え……デカいのもポイント?俺にはムリじゃん……」

 

  【ゲージ】   視線【頭】  【顔】  【体】     スキンシップ【頭】  【顔】  【体】     【二人会話】  

    話題 【友情】  【愛情】   タッチ後【友情】 【愛情】     WドキドキMAX      TOP▲

 

*タッチ箇所:顔

LV1以上 (友情) (愛情)

琥一「オイ……さっきからなに見てんだ?」

琉夏「照れてる。」

琥一「バーカ。なに言ってやがる。」

 

LV1以上 (友情) (愛情)

琥一「オウ? 楽しんでるか?」

バンビ「うん! 楽しいよ。」

 

LV1以上 (友情) (愛情)

琥一「ん? ガム、喰うか?」

琉夏「喰う。あーん。」

琥一「……テメェは一生そうやってろ。」

 

LV4以上 (友情)

琉夏「コウ、ガン見されてる。」

琥一「……やっぱり見られてるか。なぁ……俺、オマエになんかしたか?」

 

LV4以上 (友情)

琥一「ククッ……和む顔してやがんな、オマエは。」

バンビ「えっ……そうかな?」

琉夏「俺たち兄弟には抜群の癒し系、オマエ。」

 

LV4以上 (友情) (愛情)

琥一「おい……俺の顔、そんなに怖ぇか?」

琉夏「よく見るとカワイイよ? 羊に似てるんだ、コウは。」

琥一「他のヤツには、どう思われようがカンケーねぇけどな……」

 

LV4以上 (愛情)

琥一「………………」

バンビ「………………」

琉夏「……おーい。俺のこと、忘れてない?」

 

  【ゲージ】   視線【頭】  【顔】  【体】     スキンシップ【頭】  【顔】  【体】     【二人会話】  

    話題 【友情】  【愛情】   タッチ後【友情】 【愛情】     WドキドキMAX      TOP▲

 

*タッチ箇所:体

LV0以上 (友情) (愛情)

琥一「細ぇ腕だな、オマエ。」

琉夏「コウの腕はゴリラ並だもんね。」

琥一「締め落とすぞコラ?」

 

LV1以上 (友情) (愛情)

琥一「腕っぷしなら、ルカより上だ。」

琉夏「あれ? 50勝49敗で俺が勝ち越しだったよね?」

琥一「あ?テメェの脳ミソ、溶けちまってるんじゃねぇか?」

バンビ「(やれやれ……)」

 

LV2以上 (友情) (愛情)

琥一「あ? 手がどうかしたのかよ?」

バンビ「ううん、なんでもない。」

 

LV4 (友情)

琥一「腕立てとダンベルは基本だな。」

琉夏「毎日毎日、飽きずによくやるよ……」

琥一「……お守りがすっかり染み付いちまったんだよ。」

 

LV4 (友情)

琥一「ククッ、もうバテたのかよ。」

琉夏「コウがおんぶしたいって。エッチだから。」

琥一「言ってねぇ! つーかテメェと一緒にすんな!」

 

LV4以上 (愛情)

琥一「女ってのは簡単に壊れちまいそうだな……」

琉夏「コウ、耐えろ。まだだ。」

琥一「……バカ。俺にゃそんな度胸ねぇよ。」

 

LV4 (愛情)

琥一「小せぇ手だな。俺の手じゃすっぽりだ。」

バンビ「ふふっ、そうだね。」

琥一「……困ったら何でも言え。助けてやっから。」

 

  【ゲージ】   視線【頭】  【顔】  【体】     スキンシップ【頭】  【顔】  【体】     【二人会話】  

    話題 【友情】  【愛情】   タッチ後【友情】 【愛情】     WドキドキMAX      TOP▲

 

スキンシップ (手)

*タッチ箇所:頭

LV0以上 (友情) (愛情)

琥一「触って面白ぇのかよ?」

バンビ「えっと……」

琉夏「手が離れなくなるよ、ワックスで。」

 

LV1以上 (友情) (愛情)

琥一「バカ、触んな。」

バンビ「あっ、ゴメン。」

 

LV1以上 (友情) (愛情)

琥一「オイッ! 何なんだテメェは……」

琉夏「○○ちゃん、耳が弱点ぽいぜ?」

琥一「クッ……弱点なんかねぇんだよ、俺は。」

 

LV4以上 (友情)

琥一「やめろって。くすぐってぇんだよ!」

琉夏「ウソつけ。嬉しそうだぜ?」

琥一「あ? 適当なこと言ってんじゃねぇぞコラ。」

 

LV4以上 (友情)

琥一「おいコラ、俺はペットじゃねぇ。」

琉夏「ペット? 野獣だろ?」

琥一「そりゃテメェだろ。」

 

V4以上 (愛情)

琥一「……オイ、撫でんな。」

琉夏「じゃあ俺を撫でて。○○ちゃん。」

琥一「……前言撤回だ。そうしてろ。」

 

LV4以上 (愛情)

琥一「クッ…………」

琉夏「耐えてる……面白ぇ。」

琥一「これを横目で見るよりはマシだ。」

 

  【ゲージ】   視線【頭】  【顔】  【体】     スキンシップ【頭】  【顔】  【体】     【二人会話】  

    話題 【友情】  【愛情】   タッチ後【友情】 【愛情】     WドキドキMAX      TOP▲

 

*タッチ箇所:顔

 

LV1以上 (友情) (愛情)

琥一「 ! なんだぁ!?」

琉夏「猛犬にいきなり手を出したら噛まれるぞ?」

琥一「犬じゃねぇ。」

 

LV1以上 (友情) (愛情)

琥一「!? ……オイ、俺が何かしたか?」

琉夏「もう、心配ばかり掛けて!……だろ?○○ちゃん。」

琥一「ククッ……テメェに言われたかねぇけどな?」

 

LV1以上 (友情) (愛情)

琥一「おいコラ。」

琉夏「……そうやってすぐ怒らない。」

琥一「ハァ!? どこがだよ? あぁ?」

 

LV4以上 (友情)

琥一「オイ……なんで顔触ってんだ?」

琉夏「パパのヒゲがチクチクするからイヤなんだ、きっと。」

琥一「なら触んねぇだろ。つーかネェんだよ。パパでもネェ。」

 

LV5 (友情)

琉夏「○○ちゃん。そのまま鼻つまめ!」

琥一「……ムリだ、コイツにゃ届かねぇ。」

琉夏「ホントだ……ちょっと、モエ。」

 

LV4以上 (愛情)

琥一「チッ……ンな顔して触られるとよ……」

琉夏「そう、ヤバいんだ。見上げる顔。」

琥一「ネジがブッ飛ぶな、こりゃ。」

 

LV4以上 (愛情)

琥一「……なぁ、○○。」

バンビ「あっ、ゴメン。イヤだった……?」

琥一「いや、いい。たまには素直に取っとく。」

 

  【ゲージ】   視線【頭】  【顔】  【体】     スキンシップ【頭】  【顔】  【体】     【二人会話】  

    話題 【友情】  【愛情】   タッチ後【友情】 【愛情】     WドキドキMAX      TOP▲

 

*タッチ箇所:体

LV1以上 (友情) (愛情)

琥一「オワッ!? なんだ、急によ?」

バンビ「ふふっ、びっくりした?」

琥一「べつにしてねぇけどよ……ハァ。」

 

LV0以上 (友情) (愛情)

琥一「おい……そりゃケンカ売ってんのか?」

琉夏「叩き売りレベルだね。コウ、買わなきゃ。」

琥一「上等だコラ。」

 

LV1以上 (友情) (愛情)

琥一「急に触んな。くすぐってぇんだよ。」

バンビ「あっ、ごめん!」

 

LV4以上 (友情)

 琉夏「コウより俺のほうがしなやかボディだぜ?」

琥一「あ? テメェはただのガリだ。俺のほうがな――」

バンビ「わあっ!? ここで脱がないで! ……もう。」

 

LV4以上 (友情)

琥一「なんだよ、何も隠しちゃいねぇよ。」

琉夏「ズボンの右ポケットに飴ちゃんがいる……」

琥一「そりゃテメェだろが。」

 

LV4以上 (愛情)

琥一「なぁオマエ……もしかして手繋ぎ――」

琉夏「コウ。ハンターの目になってる。」

琥一「……チッ。見てんじゃねぇ。」

 

LV5 (愛情)

琥一「あぁ……俺らの歩幅じゃ早かったよな。悪ぃ。」

バンビ「ふふ、心配しなくても大丈夫。」

琥一「おう……我慢とかすんな?」

琉夏「優しいな、お兄ちゃん。」

 

  【ゲージ】   視線【頭】  【顔】  【体】     スキンシップ【頭】  【顔】  【体】     【二人会話】  

    話題 【友情】  【愛情】   タッチ後【友情】 【愛情】     WドキドキMAX      TOP▲

 

二人会話 (ハート)

LV3 (愛情)

バンビ「ねぇ、2人は普段どんなことを話してるの?」

琥一「飯のこと、バイクのこと。あとは……バイトと――」

バンビ「ね、ねぇ。学校のことは?」

琥一「あぁ、話すな。昼メシのこととか、抜け道のことなんかをな――」

バンビ「(ダメだこりゃ……)」

 

LV3 (友情) (愛情)

バンビ「琥一くん、お料理上手なんだよね? 得意なのとか、ある?」

琥一「必要に迫られてやってるだけだ。得意っつーか、好きなのは肉だな。」

バンビ「例えば? 肉料理にもいろいろあるよ?」

琥一「……肉だ。」

 

LV3 (友情)  (愛情)

バンビ「ねえ、ルカってさ、小さい頃はどんなだったの?」

琥一「アイツか?まぁ……今とたいして変わんねーよ。少なくとも今よりはかなり素直だったけどな?」

バンビ「そっか。かわいかったんだろうな。」

琥一「……そうなのかもな。」

 

LV4以上 (友情)

琥一「オマエはよ、バイクに興味ねぇのか?」

バンビ「興味?運転するほう?」

琥一「まぁ、どっちでもだ。海岸沿い流すと気分いいぞ?免許取れ、教えてやっから。」

バンビ「うーん、……考えとくね?」

 

LV4以上 (友情)

バンビ「琥一くんたちってさ、雰囲気は少し近寄りがたいけれど、お友達が多いよね?」

琥一「ハァ……なんだそりゃ? メンドクセーな。」

バンビ「あ、照れてる?」

琥一「……ウルセー。」

 

LV4 (愛情)

琥一「……天秤。」

バンビ「ん? 琥一くん、なにか言った?」

琥一「オマエがどっちにどれだけ錘を置くのか。表面はあっちにかけろって思ってる。でも、本心は……正直微妙だ。」

バンビ「琥一くん?ねぇ、話がよくわからないよ?」

琥一「いいんだよ、わかんなくて。オマエはな?」

 

LV4 (愛情)

琥一「……なぁ。」

バンビ「うん?」

琥一「俺らみてぇのは、やっぱ傍から見りゃ悪ぃ虫みてぇなモンなのかって思ってよ……」

バンビ「そんな……」

琥一「俺ら兄弟ははみ出しだ。でもな、オマエに迷惑がかかるようなことはしたくねぇ。誓ってそう言える。俺も、ルカもな。」

 

  【ゲージ】   視線【頭】  【顔】  【体】     スキンシップ【頭】  【顔】  【体】     【二人会話】  

    話題 【友情】  【愛情】   タッチ後【友情】 【愛情】     WドキドキMAX      TOP▲

 

■話題 (・・・) *友情

【主人公の隣を取り合う】   

琉夏「コウ、場所替わって。」

琥一「ちっと待て。」

琉夏「……珍しい。じゃ、いっか。」

 

【こっそりお誘い】   

琥一「……オイ。」

バンビ「なに?」

琥一「また、どっか行かねぇか。」

バンビ「そうだね。3人が都合のいい日に――」

琥一「いや、その……たまには2人で、よ。」

バンビ「ふふっ。うん、いいよ。」

 

【手をつなぐ】  

琥一「ホント小せぇよな、手。合わせてみろ、ほら。」

バンビ「やっぱり琥一くんの手は大きいね。」

琉夏「さり気なくずるいことしてるな、コウ。」

琥一「ハァ?」

琉夏「手、繋ぎたいなら素直にそう言えって。」

琥一「バカ、違ぇよ!」

琉夏「コウって実はムッツリだ。ムッツリスケベ。」

琥一「テメェに言われたかねぇ。」

 

【男の子同士の友情話】    琥一Ver   

琥一「ルカも役に立つだろ。退屈しねぇで済む。」

バンビ「ふふっ。そうだね。ふざけてばかりだけどね?」

琥一「あちこちで問題ばっか起こしやがるしな?」

琉夏「あれ?褒めてくれるんじゃないんだ。」

琥一「褒めねぇよ。どこ褒めりゃいいんだよオイ。」

バンビ「ふふっ!」

琉夏「2人して笑うな。」

 

 【男の子同士の友情話】    琉夏Ver   

バンビ「琉夏くんと琥一くんて不思議な兄弟だよね……」

琉夏「不思議?」

バンビ「うん。……どう言っていいかわからないけど。」

琉夏「どっちが兄貴だかわからないとか?」

バンビ「ふふっ。やっぱり琥一くんがお兄ちゃんだよ。」

琉夏「あれ? そっか。……そうだな。そこは一生変わらないな。」

バンビ「 (?) 」

 

【強制入れ替わり】   

琥一「オイ、ちっといいか?」

琉夏「なに?」

琥一「話があんだ、コイツに。替われ。」

琉夏「あぁ、そっか。はいはい。」

 

【寂しそうにする】    

琥一「……おいルカ。」

琉夏「……なに。」

琥一「テメェが静かにしてると調子狂うんだよ。」

琉夏「……そうかよ。スイッチ切ってたんだ。」

バンビ「 ? 」

 

【主人公がいない時】   

琥一「ククッ……面白ぇ。」

バンビ「琥一くん? どうかした?」

琥一「いや、ルカがな。アイツ、オマエ以外の女と話してるときとツラ構えが全然違う。」

バンビ「そう?うーん。」

琥一「やっぱオマエは特別なんだ。ルカの気持ちを――」

琉夏「ん?呼んだ?」

琥一「呼んでねーよ。バカ。」

 

 【2人の時】

琥一「ハァ……バカップルってのはテメェらみたいのを言うんだろ?」

バンビ「ええっ!?」

琉夏「……その反応は冷たい。ひどい、○○ちゃん。」

琥一「あぁ、冷てぇな。」

バンビ「ちょっと……2人して。」

琉夏「ほら、やり直し。次は 『そうかな?』 って答えるんだ。コウ、もう一回聞いて。」

琥一「ハァ?言わせんなら聞かねぇよ。」

 

【また3人で出かけよう】    

琥一「3人でつるむのも、悪かねぇな。」

琉夏「コウがそんなこと言うの、珍しいな。」

バンビ「ふふっ、そうかも。」

琥一「たまにはな?」

バンビ「ふふっ! また3人で遊びに行こう?」

琉夏「行こう!」

琥一「おぅ。」

 

 【季節に関する話題】

琥一「オマエ、寒そうだな。」

バンビ「うん、少しね? でも大丈夫。」

琥一「大丈夫ってよ、オマエ。どのへんのこと言ってんだ?」

琉夏「コウ。そういうことは眉間にシワ寄せて言うもんじゃないよ?」

琥一「……ウルセ。ワカンネェんだよ。」

 

  【ゲージ】   視線【頭】  【顔】  【体】     スキンシップ【頭】  【顔】  【体】     【二人会話】  

    話題 【友情】  【愛情】   タッチ後【友情】 【愛情】     WドキドキMAX      TOP▲

 

話題 (・・・) *愛情

【主人公の隣を取り合う】    

琉夏「コウ。」

琥一「あ?」

琉夏「…………」

琥一「…………」

バンビ「あの……2人とも、どうしたの?」

琥一「陣取りだ。」

琉夏「……いい、わかった。コウを立ててやる。」

バンビ「???」

 

【こっそりお誘い】   

琥一「次はよ……。」

バンビ「えっ?」

琥一「今度は2人で出かけねぇか?オマエが良けりゃ、だけどよ。」

バンビ「えっと……琉夏くんは?」

琥一「……いつまでも3人セットってのもな。それに――」

琉夏「内緒話?コウ、成長したな?」

琥一「ウルセーよ。チッ……」

バンビ「(琥一くん?)」

 

【手をつなぐ】   

バンビ「……琥一くん?」

琥一「手、ちょっと貸せ。」

バンビ「あ、うん。」

琥一「俺がこういうことすっとヘンか?まぁ……ガラじゃねぇよな。でも、しばらくこうしてろ。」

バンビ「ふふっ、いいよ。」

 

【男の子同士の友情話】    琥一Ver    

琥一「兄弟でも、アイツと俺は全然違うだろ。」

バンビ「えっ?……うん、そうだね。」

琥一「そんなデコボコなところがお互いの隙間を埋めてる。出っ張りすぎたところはちっとジャマだけどよ?無きゃ無いで腑抜けなモンだ。」

バンビ「……琥一くん?」

琥一「まったく……兄貴のメンツ丸つぶれだ。」

琉夏「また俺の悪口言ってんの?コウ、タチ悪ぃぞ。」

琥一「おう、よくわかってんじゃねぇか。」

バンビ「(琥一くん……)」

 

 【男の子同士の友情話】    琉夏Ver  

琉夏「オマエはさ。」

バンビ「ん?」

琉夏「オマエはここの居心地、どう感じてる?」

バンビ「ここって……琉夏くんと琥一くんといるときってこと?」

琥一「…………」

琉夏「ガキのままだったら友達止まりだ。でも、これからは――」

バンビ「……琉夏くん?」

琉夏「……ゴメン。白けちゃったな。忘れて。」

 

【強制入れ替わり】    

琉夏「コウ。」

琥一「あ?」

琉夏「独り占めはそこまで。」

琥一「バカ、してねぇよ。」

琉夏「してるんだ。はい、交代。」

琥一「……へいへい。」

 

【寂しそうにする】    

琥一「……おい。」

琉夏「…………」

琥一「ルカ。」

琉夏「……なんだよ。」

琥一「逃げんな。」

琉夏「逃げてねぇよ。」

バンビ「(?)」

 

【主人公がいない時】 

琥一「そういや最近減ったな、兄弟ゲンカ。」

バンビ「ふぅん、そうなんだ……いいことだけど、どうして?」

琉夏「……それどころじゃないから。」

バンビ「えっ?」

琥一「……それどころじゃねぇよな?」

バンビ「(えぇっと……とりあえず、よかった……のかな?)」

 

 【2人の時】 

琥一「オマエとルカは付き合ってんのかって、クラスのヤツに聞かれた。」

琉夏「……マジ?」

バンビ「ええっ?」

琥一「……仲良すぎんだ、オマエら。そう思われて困るなら気ィつけろ?」

琉夏「なら、このままでいいや。」

バンビ「えっ?」

琥一「……チッ、勝手にしろ。」

琉夏「コウ、困ってんのはどっちだ?」

バンビ「(???)」

 

 【また3人で出かけよう】

琥一「ハァ〜ア。」

琉夏「ため息かよ。」

琥一「一日オマエらの相手して疲れたんだよ。」

琉夏「そりゃこっちのセリフ。」

バンビ「ふふっ。でも楽しかったね!」

琥一「……なんかもう、オマエがいねぇとしっくりこねぇ感じだ。」

琉夏「だな。俺たち兄弟の要なんだ、オマエ。」

バンビ「えっ、そう?」

琥一「こりゃ大役だ。また3人じゃねーと壊れんな?……何かがよ。」

 

【季節に関する話題】    

琥一「風が出てきた。」

バンビ「うん、ちょっと寒いね。」

琥一「オマエ、俺の後ろ歩け。ちったあマシだろ。」

バンビ「ふふ、ありがとう。でも大丈夫だよ?」

琥一「バカ、大丈夫じゃねぇんだよ。」

琉夏「コウ、優しく。俺がお手本見せてやろうか?」

琥一「ウルセー。テメェも俺と並んで風除けだ。」

琉夏「はいはい、お兄ちゃん。」

バンビ「(琥一くん、気を遣ってくれたのかな……?)」

 

  【ゲージ】   視線【頭】  【顔】  【体】     スキンシップ【頭】  【顔】  【体】     【二人会話】  

    話題 【友情】  【愛情】   タッチ後【友情】 【愛情】     WドキドキMAX      TOP▲

 

■タッチ後  *友情

●琥一5 琉夏4

琉夏「キーック!!」

琥一「ドワッ!!」

バンビ「琥一くん!! 大丈夫!?」

琥一「イッテーな……なんなんだ、いきなりテメェはよ!?」

琉夏「ストップストップ!……ほらな?」

琥一「だからなんだ!」

琉夏「○○ちゃん、今のシーン再現してみ?どっちの名前呼んだ?」

バンビ「琥一くん?」

琉夏「ほら見ろ。やっぱ、コウばっかヒイキだ。」

琥一「はぁ!?」

バンビ「だって、琉夏くんがいきなり――」

琉夏「カンケーないね。ヒイキだね。」

バンビ「もう……」

琥一「くだらねぇ……ほっとけ、行くぞ?」

琉夏「行くぞ、だってよ。亭主関白かよ。」

琥一「ウルセー!」

 

●琥一5 琉夏3

琉夏「わかったわかった。もう、いいよ。」

琥一「あ?」

バンビ「なに、琉夏くん?」

 琉夏「いいから2人とも、ほら、くっついて。」

琥一「バ――なに言ってんだ、テメェ……」

琉夏「照れてる……これだからコウは。ね?」

バンビ「えっと、あの……」

琉夏「あら、こっちもだ。……しょうがなねぇなぁ。」

琥一「なに絡んでんだ、テメェは。」

琉夏「ウルセー。くっつけくっつけ。」

バンビ「もう、琉夏くん!」

琥一「ルカ。テメェ、大概にしとけよ?」

琉夏「そうするか。2人とも、顔真っ赤だし。」

琥一「…………」

 

●琥一5 琉夏3 or 琥一4 琉夏2

琥一「おいルカ、しけたツラすんな。」

琉夏「ヒイキだ……ぜったいヒイキだ……」

 

●琥一5 琉夏3 or 琥一3 琉夏1

琥一「ハァーア、と!ま、悪かねぇ一日だった。」

琉夏「「ヒイキだ……ぜったいヒイキだ……」

 

●琥一5 琉夏2or 琥一4 琉夏1

琥一「今日みてぇにじゃれられんのは、まだ慣れねぇけどよ……また、行こうな?。」

琉夏「閃いた。……次はさ、コウ達2人で行けばよくない?」

 

●琥一5 琉夏1

琥一「あぁ……こういうのも、悪かねぇな。ガラじゃねぇか。」

琉夏「閃いた。……次はさ、コウ達2人で行けばよくない?」 or 琉夏「最後にお知らせ。実は今日、ルカもいました。」

 

●琥一5 琉夏1

琉夏「お先。あ、気にすんなよ。」

 

●琥一4 琉夏4

琉夏「あれ、もう着いちゃった。3人だと、ガキの頃みたいに盛り上がるな?」

琥一「時間たつのが早ぇな。まぁ、俺ら3人一緒じゃ、こうなるわな?」

 

●琥一4 琉夏3

琥一「一日が短いんじゃねぇ、俺らがはしゃぎすぎなんだ。だろ?」

琉夏「ちょっとはしゃぎ過ぎ?オマエらもだろ?」

 

●琥一4 琉夏2 or 琥一2 琉夏0

琥一「おいルカ、しけたツラすんな。」

琉夏「ヒイキだ……ぜったいヒイキだ……」

 

●琥一4 琉夏0 or 琥一3 琉夏0

琥一「今日みてぇにじゃれられんのは、まだ慣れねぇけどよ……また、行こうな?。」

琉夏「最後にお知らせ。実は今日、ルカもいました。」

 

●琥一3 琉夏3

琉夏「ハァ〜ア! やっぱ3人だと、はしゃいじゃうな?」

琥一「オマエら、ガキじゃねぇんだからよ。まあ、俺もか。3人だと、こうなっちまうな?」

 

●琥一3 琉夏2

琥一「こんなに笑ったのよ、ガキの頃以来か?」

琉夏「なんかさ、まだ帰りたくなくない? いや、なくなくない? あれ?」

 

●琥一2 琉夏2

琉夏「3人だとさ、やっぱ、時間たつの早ぇ。」

琥一「やっぱ3人が丁度いいんだ。俺らにはな。」

 

●琥一2 琉夏1

琥一「おい、3人でつるむのも悪かねぇな?」

琉夏「ハァ〜遊んだ遊んだ!」

 

●琥一1 琉夏1

琉夏「楽しかった! また行こうぜ、3人でさ。」

琥一「3人だとよ、どうにも、はしゃいじまうな?」

 

●琥一1 琉夏0 or 琥一0 琉夏0

琉夏「ハァ〜遊んだ遊んだ!」

琥一「オマエラな、はしゃぎすぎだ。」

 

  【ゲージ】   視線【頭】  【顔】  【体】     スキンシップ【頭】  【顔】  【体】     【二人会話】  

    話題 【友情】  【愛情】   タッチ後【友情】 【愛情】     WドキドキMAX      TOP▲

 

■タッチ後  *愛情

●琥一5 琉夏4

琉夏「ハァ……もういいや。」

琥一「あ?なんだいきなり?」

バンビ「琉夏くん、どうしたの?」

 琉夏「どうしたのって……ラブラブじゃん、2人。」

琥一「あぁ!? バカ、テメェなにを――」

琉夏「はいはいバカだよ。帰ろうかな俺……」

バンビ「琉夏くん……」

琥一「ガキみてぇなこと言ってんな。」

琉夏「バブゥ。」

琥一「テメェ……」

バンビ「やめて、2人とも!」

琉夏「はい、パパ、ママ。」

琥一「…………」

 

●琥一5 琉夏3 or 琥一4 琉夏2 or 琥一3 琉夏1

琥一「ハァーア、と!ま、悪かねぇ一日だった。」

琉夏「そりゃ楽しかったよな、コウは……」 or 「ヒイキだ……ぜったいヒイキだ……」

 

●琥一5 琉夏2

琥一「あぁ……こういうのも、悪かねぇな。ガラじゃねぇか。」

琉夏「閃いた。……次はさ、コウ達2人で行けばよくない?」

 

●琥一5 琉夏2 or 琥一2 夏0

琥一「おいルカ、しけたツラすんな。」

琉夏「ヒイキだ……ぜったいヒイキだ……」 or 琉夏「そりゃ楽しかったよな、コウは……」

 

●琥一5 琉夏1

琥一「今日みてぇにじゃられんのは、まだ慣れねぇけどよ……また、行こうな?」

琉夏「閃いた。……次はさ、コウ達2人で行けばよくない?」

 

●琥一5 琉夏1 or 琥一4 琉夏1 or 琥一4 琉夏0

琥一「あぁ……こういうのも、悪かねぇな。ガラじゃねぇか。」

琉夏「最後にお知らせ。実は今日、ルカもいました。」

 

●琥一5 琉夏1 or 琥一4 琉夏0 or 琥一3 琉夏0

 琉夏「帰るよ、俺。じゃ……」 or 「邪魔者は退散。じゃあな。」 or 琉夏「お先。あ、気にすんなよ。」

 

●琥一4 琉夏4

琉夏「あれ、もう着いちゃった。3人だと、ガキの頃みたいに盛り上がるな?」

琥一「時間たつのが早ぇな。まぁ、俺ら3人一緒じゃ、こうなるわな?」

 

●琥一4 琉夏3

琥一「一日が短いんじゃねぇ、俺らがはしゃぎすぎなんだ。だろ?」

琉夏「ちょっとはしゃぎ過ぎ?オマエらもだろ?」

 

●琥一4 琉夏1 or 琥一4 琉夏0 or 琥一3 琉夏0

琥一「今日みてぇにじゃれられんのは、まだ慣れねぇけどよ……また、行こうな?」

琉夏「最後にお知らせ。実は今日、ルカもいました。」

 

●琥一3 琉夏3

琉夏「ハァ〜ア! やっぱ3人だと、はしゃいじゃうな?」

琥一「オマエら、ガキじゃねぇんだからよ。まあ、俺もか。3人だと、こうなっちまうな?」

 

●琥一3 琉夏2

琥一「こんなに笑ったのよ、ガキの頃以来か?」

琉夏「なんかさ、まだ帰りたくなくない? いや、なくなくない? あれ?」

 

●琥一3 琉夏2 or 琥一3 琉夏0

 琥一「こんなに笑ったのよ、ガキの頃以来か?」

 琉夏「なんかさ、まだ帰りたくなくない? いや、なくなくない? あれ?」

 

●琥一2 琉夏2

琉夏「3人だとさ、やっぱ、時間たつの早ぇ。」

琥一「やっぱ3人が丁度いいんだ。俺らにはな。」

 

●琥一2 琉夏1

琥一「おい、3人でつるむのも悪かねぇな?」

琉夏「ハァ〜遊んだ遊んだ!」

 

●琥一1 琉夏1

琉夏「楽しかった! また行こうぜ、3人でさ。」

琥一「3人だとよ、どうにも、はしゃいじまうな?」

 

●琥一1 琉夏0 or 琥一0 琉夏0

琉夏「ハァ〜遊んだ遊んだ!」

琥一「オマエラな、はしゃぎすぎだ。」

 

  【ゲージ】   視線【頭】  【顔】  【体】     スキンシップ【頭】  【顔】  【体】     【二人会話】  

    話題 【友情】  【愛情】   タッチ後【友情】 【愛情】     WドキドキMAX      TOP▲

 

■WドキドキMAX

琉夏「ハァ……コウ、どう思う?」

琥一「はしゃぎ過ぎだ。」

琉夏「だよな?」

バンビ「え?えぇと、あの……」

琥一「○○、覚悟はできてんな?」

琉夏「今回はマジだよ?」

バンビ「……マジ、なの?」

琥一「やれ!」

琉夏「Wコチョコチョだ!」

バンビ「や、待って!ゴメン!!」

琥一「オイ待て!その辺にしとけ。」

琉夏「○○ちゃん、頼むよ……」

バンビ「えっ、あの……」

琥一「…………」

琉夏「…………」

バンビ「2人とも……怒ってる?」

琉夏「怒ってる?……コウは?」

琥一「俺か?まぁ……怒ってんな?」

琉夏「やっぱ?俺も。」

バンビ「あの……ゴメンね。」

琥一「ルカ、どうするよ?」

琉夏「そうだな……じゃあ、手を合わせてほっぺの横。」

バンビ「……こう?」

琥一「なるほどな?で、次どうする?」

琉夏「首をかしげて……そうだ、ウインク。」

バンビ「……こ、こう?」

琥一「ま、そう来るわな?で、とどめは?」

琉夏「ゴメンね、テヘv」

バンビ「えぇ……」

琥一「やれ。」

琉夏「やるんだ。」

バンビ「……ゴメンね、テヘv」

琉夏「いい……」

琥一「だな……」

琉夏「ストップ、ストップだ!」

バンビ「あ、ゴメン!」

琥一「…………」

バンビ「あの……」

 琉夏「こういうのさ、楽しい?」

バンビ「こういうのって……」

琥一「トボケんな。分かっててやってんだろうが?」

バンビ「琥一くん、琉夏くん、わたし……」

琉夏「俺とコウ、どっちがいいの?」

バンビ「!!」

琥一「今回ばかりは、白黒つけてもらうぜ?」

バンビ「どっちって、わたし……」

琉夏「そっか。そっちがその気なら……」

琥一「ダブルだな。」

バンビ「えっ、もしかして……」

琉夏「WコチョコチョMAX!捕まえろ!」

琥一「あいよ!」

バンビ「やだぁー!ゴメン、ごめんなさいっ!!」

 

  【ゲージ】   視線【頭】  【顔】  【体】     スキンシップ【頭】  【顔】  【体】     【二人会話】  

    話題 【友情】  【愛情】   タッチ後【友情】 【愛情】     WドキドキMAX      TOP▲