【クラブコマンド】 応援【野球部】 【テニス部】 【バレーボール部】 【新体操部】 ＴＯＰ▲
■コマンド 柔道部成功コメント
【柔道部】 （友好） 「おう、どうだ？柔道部。マネージャー姿も、サマになってきたじゃねぇか。」
【柔道部】 （好き以上） 「……柔道部か。オマエが面倒見てんのに、チンタラやってやがったら道場破りに行ってやんよ。」
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■運動部応援コメント
●野球部
部活応援＊（感情値：友好）
琥一「試合、勝ったらしいな。やるじゃねぇか。」
バンビ「うん！みんなが頑張ったんだよ！ （勝ってよかった……！）」
部活応援＊（感情値：好き以上）
琥一「練習試合、勝ったんだってな。よかったじゃねぇか。」
バンビ「あっ、琥一くん。ありがとう！」
琥一「オマエみたいなマネージャーがついてるんだから当たり前か。やるな？」
バンビ「（やったね！琥一くんにほめられちゃった）」
●甲士園
＊ （感情値：友好）
バンビ「（ついにやって来た、甲士園！選手のサポートがんばろう！！）」
琥一「おい。」
バンビ「琥一くん……来てくれたんだ！」
琥一「まぁな。ハァ……遠かったのなんの。」
バンビ「ありがとう。よし……がんばろう。」
琥一「おう。ドジ踏むんじゃねぇぞ？」
バンビ「もう、大丈夫だよ！」
琥一「よし。まぁ、しっかりやれ。」
＠優勝
バンビ「やったー、優勝！！ “はば学” 野球部、日本一！！全国制覇を達成、嬉しい！」
琥一「やりやがったな。」
バンビ「うん、優勝だよ！まだ、信じられない……」
琥一「信じろ。俺が保証してやる。オマエら、日本一だ。」
バンビ「（野球部のマネージャー続けててよかったな……）」
＠準優勝
バンビ「準優勝、全国２位！！ちょっと残念だけど、おめでとう、みんな！」
琥一「オツカレ。」
バンビ「……うん。」
琥一「メソメソすんな。プロになるような連中がゴロゴロしてんだ。負けても恥じゃねぇだろ。」
バンビ「うん、そうだね……みんな、がんばったよね。 （負けちゃったけど野球部のマネージャー続けててよかったな……）」
＊ （感情値：好き以上）
バンビ「（ついにやって来た、甲士園！選手のサポートがんばろう！！）」
琥一「いよいよだな。」
バンビ「琥一くん、来てくれたんだ！」
琥一「来ねぇワケに行かねぇだろ。オマエの晴れ舞台だ。」
バンビ「うん、ありがとう。」
琥一「よし。気合入れて行って来い！」
＠優勝
バンビ「やったー、優勝！！ “はば学” 野球部、日本一！！全国制覇を達成、嬉しい！」
琥一「ついにやりやがった。」
バンビ「うん、優勝したよ！」
琥一「わかってる。野球観て、熱くなんのは、ガキの頃以来だ。やっぱスゲェよ、オマエら。」
バンビ「ありがとう。」
琥一「そのぉ……なんだ、ガラじゃねぇけどよ……」
バンビ「ん？」
琥一「ちゃんと続けて、良かったな？」
バンビ「（野球部のマネージャー続けててよかったな……）」
＠準優勝
バンビ「準優勝、全国２位！！ちょっと残念だけど、おめでとう、みんな！」
琥一「残念だった。」
バンビ「うん……」
琥一「でもよ、悪かねぇぞ、オマエら。」
バンビ「ありがとう……」
琥一「馬鹿。メソメソすんじゃねぇ。ほら、最後の仕事だ。気合入れて、表彰式行って来い。」
バンビ「うん……！ （負けちゃったけど野球部のマネージャー続けててよかったな……）」
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●テニス部
部活応援＊（感情値：友好）
琥一「練習試合、大活躍だったらしいじゃねぇか。やるな。」
バンビ「ふふ、ありがとう！ （勝ってよかった……！）」
部活応援＊（感情値：好き以上）
琥一「よ。オマエ、すげぇ球打つんだな？」
バンビ「琥一くん、試合見に来てくれてたの？」
琥一「まぁ……な。体、しっかり休めとけよ？お疲れ。」
バンビ「（やったね！琥一くんに、もめられちゃった）」
●全国大会
＊ （感情値：友好）
バンビ「（ついに念願の全国大会！ がんばるぞ！！）」
琥一「スゲェとこで試合すんだな。」
バンビ「あ、琥一くん 。来てくれたんだ！」
琥一「まあ、ヒマだったからよ、見物だ。」
バンビ「ありがとう 。じゃあ、行ってくるね！」
＠優勝
バンビ「やったー、優勝！！ “はば学” テニス部、日本一！！ 全国制覇を達成、嬉しい！」
琥一「やるじゃねぇか！」
バンビ「うん、優勝したよ！」
琥一「よし、そのまま世界取っちまえ。 いいな？」
バンビ「ええっ！？ （テニス部続けてて本当によかったな！）」
＠準優勝
バンビ「準優勝、全国２位！！ ちょっと残念だけど、結果は残せたよね！」
琥一「おつかれ。」
バンビ「あ、琥一くん……」
琥一「……なんだ、おい。 メソメソすんじゃねぇよ。」
バンビ「うん……」
琥一「オマエは最後までキッチリやった。 文句いう奴は俺がぶん殴る。」
バンビ「（テニス部を続けてきてよかったな……）」←本作で「はテニスを部続け〜」と表示されている
＊ （感情値：好き以上）
バンビ「（ついに念願の全国大会！ がんばるぞ！！）」
琥一「おい。」
バンビ「あ、琥一くん。 応援に来てくれたの？」
琥一「オマエの晴れ舞台だろうが。」
バンビ「ありがとう……」
琥一「わざわざ俺が来てやってんだ。 ……わかってんだろうな？」
バンビ「うん、がんばる！」
琥一「よし。 行って来い！」
バンビ「（よおし……）」
＠優勝
バンビ「やったー、優勝！！ “はば学” テニス部、日本一！！ 全国制覇を達成、嬉しい！」
琥一「やったな。」
バンビ「琥一くん！ 優勝したよ！」
琥一「おう、オマエの勝ちだ。 全員やっつけた。 ちゃんと観てたぜ？」
バンビ「うん、本当によかった……」
琥一「俺は分かってたぞ。 オマエなら、キッチリやってのけるってな。 よくやった。 ガラじゃねぇな？」
バンビ「（テニス部を続けてきて本当によかったな！）」
＠準優勝
バンビ「準優勝、全国２位！！ ちょっと残念だけど、結果は残せたよね！」
琥一「○○。」
バンビ「琥一くん。 負けちゃった……」
琥一「ああ。」
バンビ「…………」
琥一「どした？ 勝ち負けなんてよ、どうでもいいだろ。」
バンビ「でも……」
琥一「オマエは、ずっとテニスやって来て、最後まで手抜かねぇで、キッチリやり通した。 上等だ。 それでいいじゃねぇか。 わかったら、ほら……笑ってくれ。」
バンビ「（琥一くん……うん、テニス部を続けてきてよかったな……）」
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●バレーボール部
部活応援＊（感情値：友好）
琥一「バレー部の練習試合アツかったらしいな。噂になってんぞ？」
バンビ「うん、ありがとう！ （勝ってよかった……！）」
部活応援＊（感情値：好き以上）
琥一「よ。スゲェ活躍だったじゃねぇか。」
バンビ「ありがとう！ 観に来てくれたんだ？」
琥一「まぁ……いいだろ。腕、平気か？ 痛ぇなら医者行け？」
バンビ「（ふふっ、琥一くん優しいな……）」
■全国大会
＊ （感情値：友好）
バンビ「（ついに念願の全国大会！ がんばるぞ！！）」
琥一「○○。」
バンビ「あ、琥一くん。応援に来てくれたんだ？」
琥一「まあな。足引っ張んじゃねぇぞ？」
バンビ「もう！ そんなことしないって！！」
琥一「よし。ほら、行って来い。」
＠優勝
バンビ「やったー、優勝！！ “はば学” バレーボール部、日本一！！ 全国制覇を達成、嬉しい！」
琥一「おい！」
バンビ「優勝したよ！」
琥一「見てりゃわかんだよ。スゲェじゃねぇか、こら。日本一だ。」
バンビ「（やったね！ バレーポール部続けててよかったな！）」
＠準優勝
バンビ「準優勝、全国２位！！ ちょっと残念だけど、結果は残せたよね！」
琥一「どした？ ヘコんでんのか？」
バンビ「琥一くん……」
琥一「ガラじゃねぇだろうが。死ぬ気でやったんだ、胸はりゃあいい。わかったな？」
バンビ「（負けちゃったけど、バレーボール部続けててよかったな……）」
＊ （感情値：好き以上）
バンビ「（ついに念願の全国大会！ がんばるぞ！！）」
琥一「○○。」
バンビ「あ、琥一くん。応援に来てくれたんだ！」
琥一「当たり前だ。今日来ねぇでどうする。……行けそうか？」
バンビ「うん、もちろん。」
琥一「よし。ここまで来たら優勝だ。きっちりカタつけて来い。」
バンビ「（……よし、がんばろう！）」
＠優勝
バンビ「やったー、優勝！！ “はば学” バレーボール部、日本一！！ 全国制覇を達成、嬉しい！」
琥一「やりやがったな。」
バンビ「琥一くん！ うん、優勝したよ！」
琥一「おう。キッチリ、見届けたぜ。」
バンビ「応援してくれてありがとう。すごく、心強かった。」
琥一「俺はオマエ、アレだ……見てただけだろうが。」
バンビ「うん、ありがとう！」
琥一「おっ？ なんだか眩しいぞ、こら。ククッ、オマエ、スゲェ。俺の自慢だ。」
バンビ「（やったね！ バレーポール部続けててよかったな！）」
＠準優勝
バンビ「準優勝、全国２位！！ ちょっと残念だけど、結果は残せたよね！」
琥一「○○、コラ、どした。」
バンビ「琥一くん、ゴメンね。せっかく応援に来てくれたのに……」
琥一「スポーツってのも、悪かねぇな。気合い入れて練習するオマエのこと見ててよ、内心うらやましかったぜ。」
バンビ「琥一くん……」
琥一「勝っても負けてもよ、ほら、あれだ……青春の１ページだ。そうだろうが？」
バンビ「うん……ありがとう、琥一くん。 （負けちゃったけど、バレーボール部続けててよかったな……）」
【クラブコマンド】 応援【野球部】 【テニス部】 【バレーボール部】 【新体操部】 ＴＯＰ▲
●新体操部
部活応援＊（感情値：友好）
琥一「練習試合、大活躍だったらしいじゃねぇか。やるな。」
バンビ「ふふ、ありがとう！ （勝って良かった･……！）」
部活応援＊（感情値：友好）
琥一「他校と練習したのか？なんだか話題になってんぞ。新体操部。」
バンビ「えっ、そうなの？ （がんばってよかった！）」
部活応援＊（感情値：好き以上）
琥一「……よう。なんつーかよ、良かったぞ。合同練習んのときの演技。」
バンビ「ありがとう！観に来てくれたんだ？」
琥一「まぁな？細けぇｌことはわかんねぇけどよオマエのが一番だった。」
バンビ「（やったね！琥一くんにほめられちゃった）」
●全国大会
＊ （感情値：友好）
バンビ「（ついに念願の全国大会！がんばるぞ！！）」
琥一「よう。」
バンビ「琥一くん！応援に来てくれたの？」
琥一「まぁな。それにしても、オマエ……近くで見るとスゲェな。その……ほら、そのカッコだ。」
バンビ「このレオタード？おかしくないかな？」
琥一「おう、悪かねぇよ。ほら、行って来い。」
バンビ「（よし……がんばるぞっ！）」
＠優勝
バンビ「やったー！ “はば学” 新体操部、優勝！日本一なんて……嬉しい！」
琥一「やりやがったな。」
バンビ「ありがとう、琥一くん！」
琥一「スゲェじゃねぇか、クニャクニャとよ！人間業じゃねぇぞ、おい。」
バンビ「えぇと……褒められてる？」
琥一「決まってんだろ。よくやった。オマエは、スゲェ女だ。」
バンビ「（新体操部を続けてきて本当によかったな！）」
＠準優勝
バンビ「２位かぁ……すごく残念だけど、いい思い出になったよね！」
琥一「ダメだったのか？」
バンビ「うん……」
琥一「シケた面すんじゃねぇ。着替えて来いよ。なんか美味いもん食ってよ、元気出そうぜ。な？」
バンビ「（負けちゃったけど、新体操部を続けててよかったな……）」
＊（感情値：好き以上）
バンビ「（ついに念願の全国大会！がんばるぞ！！）」
琥一「○○。」
バンビ「琥一くん！応援に来てくれたの？」
琥一「来ねぇわけねぇだろ。晴れ舞台だろうが。」
バンビ「うん、ありがとう。」
琥一「ところで、オマエよ……その……ほら、そのカッコだ。」
バンビ「このレオタード？おかしくないかな？」
琥一「悪かねぇけどよ……あんまり、見せびらかすな。」
バンビ「見せびらかしてないよ！」
琥一「おう、そうか……よし。じゃあ、行け。勝って来い！」
バンビ「（よし……がんばるぞっ！）」
＠優勝
バンビ「やったー！ “はば学” 新体操部、優勝！日本一なんて……嬉しい！」
琥一「やったな。」
バンビ「琥一くん！がんばったよ！」
琥一「おう。……スゲェな、オマエは。素人の俺にも、オマエがダントツだってのは、一目でわかった。
特によ、ほら、なんつーんだ、あの……ボウリングのピンみてぇな。」
バンビ「こん棒？」
琥一「普段から、ちゃんと見ててやりゃ良かった。悪かったな？」
バンビ「ううん、ありがとう。」
琥一「おぅ……とにかく、オマエが一番だ。」
バンビ「（琥一くん……うん、新体操部を続けてきてよかったな……）」
＠準優勝
バンビ「２位かぁ……すごく残念だけど、いい思い出になったよね！」
琥一「○○。」
バンビ「琥一くんゴメンね、せっかく、応援してくれたのに……」
琥一「あんなもん、オマエ、審査員の胸三寸じゃねぇか。気にすんじゃねぇよ。」
バンビ「わたしの実力だよ……」
琥一「俺に言わせりゃよ、オマエは１００点満点だ。」
バンビ「満点は１０点だよ？」
琥一「なおいいじゃねぇか。オマエは１００点だ。いいな？」
バンビ「（負けちゃったけど、新体操部を続けててよかったな……）」
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